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このところ、計算機片手にあちこちのメーカーの糸の細さを比較していまして。 実物を使ってみないと正確なところなど判らないのは承知のうえですが、いちおうひとつの目安として、100mあたりで何グラムあるかを計算してみてですね……<理論的には軽いほうが細いはず
で、だんだん結果がごちゃごちゃしてきたので、ここにまとめておきます。
2018/09/13 追記: 新ブログへの以降に伴い、新しい情報の追加はそちらの方で行っています。
糸の太さ考察(移動)
メーカー | 商品名 | 100mあたりの重さ | DMC | コルドネスペシャル #100 | 4.65g | ダルマ
| ダルマレース糸 #80 | 4.76g | DMC | コルドネスペシャル #80 | 5.56g | DMC | セベリア #40 | 7.35g | ダルマ
| ダルマレース糸 #60 | 8.00g | DMC | コルドネスペシャル #40 | 9.09g | 株式会社 元廣 | ミルフローラ #40 | 9.09g | DMC | セベリア #30 | 9.25g | Lizbeth(リズベス) | Size40 | 9.25g | 毛糸ピエロ | Le Cotton #50 | 9.7g | DMC | コルドネスペシャル #30 | 10.53g | 毛糸ピエロ | Aroma Lace(コーン巻き) | 11.11g | オリムパス | 金票 #40 | 11.23g | ダイソー | #40 | 11.4g | オリムパス | プラチナレース糸 #40 | 12.05g | ダルマ | ダルマレース糸 #40 | 12.14g | ダルマ (トーカイ限定?) | エルベレース糸 #40 | 12.16g | ダルマ (パンドラハウス限定) | メゾン・ド・クロッシェ #40 | 12.20g | ダルマ | 紫野 #40 | 12.20g | DMC | コルドネスペシャル #20 | 12.5g | ハイスター | レース糸 #40 | 12.5g | 毛糸ピエロ | コットン・レース糸 40番 | 12.90g | Lizbeth(リズベス) | Size20 | 13.15g | 毛糸ZAKKA | PuPu 超極細 | 13.9g | 天使の毛糸(百均) | クロッシェレース糸 | 13.9g | 毛糸ZAKKA | Loire Cotton(ロワールコットン) | 16.67g | ダルマ | 葵 #30 | 17.24g | DMC | コルドネスペシャル #10 | 18.18g | 株式会社 元廣 | ミルフローラ #20 | 19.05g | ダルマ | スーピマクロッシェ | 21.6g | オリムパス | エミーグランデ | 22.94g | ダイソー | #20 | 25.0g |
上が軽(細)く、下が重(太)い順に並んでいます。 今後、また内容が増えたら、随時追加していくということで。
ってか、コルドネスペシャル#40の細さ(軽さ)がそら恐ろしいんですが(汗) #50の Le Cotton どころか、細糸で名高い Lizbeth をも下回ってる……購入した例のキット、ワークショップで使われていた糸がコルドネスペシャル#40だというお話……そりゃあダイソー糸で試作していたら、なかなか形が取れないはずだよ……
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No.8163
(創作:: タティングレース)
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糸の締め加減って難しい
2017年05月13日(Sat)
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Aroma Lace 糸は金票#40と同程度なんじゃないか疑惑を解消するべく、金票使用でかつあまり時間が掛からなくて、完成サイズが明記されているモチーフを……と探していて、↓これを思い出しました。
■はじめてみよう 手づくりレッスン タティング|Olympus http://www.olympus-thread.com/original/ tedukuri_lesson/2013tatting/
タティングレースを始めてかなり最初の頃にお世話になった、基本技能がしっかり入りつつ、各工程ごとに動画でていねいに指導してくれている、オリムパス公式レシピです。 取り合えずシャトルには両手を広げた長さ×2を巻いて、コーンと繋いだままで開始。 結い終わった段階でシャトルには軸に2〜3巻き残っている程度だったので、糸量の見積もりはおおむねこれで良かった模様。
……ちなみに大人が両手を広げた長さとは「尋(ひろ)」という単位で、一般的には160〜180cmとのこと。しかし私は背が低い上にきっちり指を伸ばしているのではなく、適当に糸を握りながら「いーち、にーい……」と数えているので、両手×1がだいたい140cm弱ぐらいです。ノーマルシャトルに#40をMAX巻きする時の×8回だと、おおよそ11m程度の計算。 とは言え測ってる途中で糸がたるんだりとかもしているので、相当にアバウトだったりしますww
閑話休題。 ちゃちゃっと完成させた結果は、
うーん、縦4.1×横3.7cmというところでしょうか? レシピでは4.5×4cmとなっていますから、ちょーっと小さめですね。かなり緩めに結っているので、さすがにこれ以上大きくはならないでしょうし、やっぱり金票よりも Aroma Lace の方が細いという結論になりそうです。
なお右側は、その最初期に#40の糸を扱う練習として作成したもの。初めてシャトルを持って、半月ぐらいの頃だったでしょうか。 レシピ通りに結っているのに、六角だとどうしても波打ってしまうからと、四角で止めてしまったんでしたっけ。あの時はそれでも、「ようやくレースっぽい物が作れた!」と感動したものでした(懐)
……気がつけば、あれからもう十ヶ月。 早々に飽きるかと思っていたんですが、腱鞘炎っぽいものになりつつも、未だにほぼ毎日シャトルを手にしています。そして糸の在庫が(ry
それだけ続けている割にこれか……という気もしつつ、それでも多少は進歩してきているかな、とかとも己に甘い点をつけてみたりもしたりとか。
昼食後は購入したタティングキットへの挑戦を再開。 「立体的な作品の場合、糸の引き加減を強めに引くようにしてあげると良い」「糸が切れるくらい強く引き締めて〜〜」とのアドバイスをいただいたので、巻糸の締め具合はできるだけそのまま、芯糸を限界までギチギチに締め上げてみました。
結果、長さ8cmほどあったパーツが1.5cmぐらい小さくなり、全体にふっくら丸みを帯びました。 質感もかっちりとしてきて、ふにゃふにゃだった最初に作ったものと比べて、これなら自立してくれそうかも? という印象に。
……もともと私はかなりのキツ手だったのを、タティング始めて五ヶ月ぐらい経った頃に、「初心者は糸を締めすぎて、結び目を潰しがち」という記述を見つけて、意識して緩め緩めになるよう矯正したんですよ。
↑がその時の記録写真。 同じ糸、同じ目数で結ってここまでの差が出るほどに、最初の頃はギュウギュウに締め上げていたのです。 その、意識して直したキツ手を、立体作品を作る場合はあえて行う必要がある、と。 しかも芯糸に巻きつける左手の糸は、現在の緩めのままで。 ううむ、難しい……(−ー;)
そんなこんなで気を配る部分が多かったせいか、本日ひとつ目(通算だと3つ目)のパーツは、途中で繋ぎ場所を間違えていることに、糸を結んで始末して切り落としてから気が付きまして。しかも最後の方は何度もほどいてやり直した上で、ようやく出来上がったと思ったらそのていたらく。 泣く泣く最初からやり直して、どうにか夕食どきまでにひとつ(通算4つめ)を完成させられました。
当初予定では、今日中にふたつ仕上げるつもりだったのになあ(´・ω・`)
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No.8162
(創作:: タティングレース)
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さて、セール期間内に追加購入するかどうかを決めたい、Aroma Lace(アロマレース)糸。 今日も今日とて使い心地を検証していました。
まずは現在ひたすら結い続けているモチーフ繋ぎで使用中、50gで108円と言う激安クロッシェレース糸と外観を比較。
うん、太さからして全然違うww どちらも50g巻きで使用レース針は6〜8号と記載されているにも関わらず、長さが90mも違いますからね……さもありなんというところでしょうか。 ちなみに Aroma Lace は50g巻き450m。金票40番が同グラムで445mだそうですから、それとほぼ同じぐらいなのかな? 金票使ったことないので、実物とは比べられませんが。
そして割とツヤがあり、毛羽立ちは少なめ。撚りもそこそこしっかりしているのが、写真からでも見て取れます。
では昨日に引き続き、実際に結ってみますよーー
いま現在一番結い慣れている、藤重すみさんのマーガレット。リングと渡し糸のみのモチーフです。
んー……細さに対する違和感はないかな。頼りなさすぎで力を入れにくかった Le Cotton を思うと、ほとんどストレスを感じません。 そしてリングリングと続く割りに、糸のねじれも少なめ、かな。 ものすごく結いやすい! という訳ではありませんが、結いにくいと思うこともあまりなかったです。なんというか、ごくごく自然に作業できる感じ。 リング連続のデザインでこれならば、チェインはもっとストレスフリーかもしれませんな。
そしてこのマーガレットのモチーフは、これまでのクロッシェレース糸だと両手を広げた長さ×10回分の長さが必要で、Lサイズシャトルの出番となっていました。 しかしこの糸だと両手×8回分で、↑の通りぴったり結い終わり。これならノーマルシャトルでちょうど良い長さです。 ……ただ本っ当にギリギリで終盤かなり冷や冷やした(シャトルに半端糸巻いてからレース糸を繋いでいなかったら、最後2〜3個のリングは確実に作れなかった)ので、今後同じものを作成する場合は両手×8回にプラスして、最初のリング作成時に左手にかける糸と、段を上がる際のスプリットリング分で5〜60cmぐらいを残して糸玉から切り離した方が、精神衛生上よろしいんじゃないかとか。
そして必要糸長がこれまでの8割程度だった分、完成サイズもかなり小さめに仕上がりました。
右側は最初の試作品で、うっかりリング一個作り忘れていますが……まあサイズを見る分にはさほど問題ないでしょう。ノーミスで作成できた場合でも、おおむね直径11cm前後です。 で、Aroma Lace で作成した左側は、直径おおよそ9cm。
……あれ? レシピ通り??<書籍では金票#40使用で約9cmとなっている。
やっぱりこの糸、オリムパス金票と同じぐらいの太さなんですかね……
細部を拡大すると、こんな感じ。
左上が Aroma Lace の「02.ジンジャー(生成り)」、右上が百均クラシックベージュ。ついでの色比較で、真ん中下が昨日結ったサンプル。Aroma Lace の「03.シナモン(クールベージュ)」。 コーン巻きの状態だと見分けにくい2色でしたが、実際に結ってみると、また印象が変わって見えてきますねえ。これまでの糸と比べた感じでも、よりくすんだ色合いのジンジャー、かなり気に入ってきています。
毛羽も少なめでツヤもいいし、結び目も揃って見える。セール期間中の今なら、コスパもぐんと良い。 買うか……もう買い足しちゃうか??
難点は、これまでに比べて完成サイズがかなり小さくなっちゃうことと、毛羽立ちが皆無じゃないことかなあ。あと「01.ジャスミン」がどの程度ちゃんとしたホワイトなのかとか。
……そもそも既に、使い切るのにどんだけかかるんだってほど糸が溜まり始めている現状がですね……せめて太さとか質感がもうちょい揃っていれば、組み合わせて使うこともできるんでしょうが。 人はこうして深みにハマっていくんでしょうねえ……ふふふ……(遠い目)
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No.8161
(創作:: タティングレース)
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期間限定と言われたらww
2017年05月09日(Tue)
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以前、素晴ら美しすぎるとここで触れた、あみものOTOKOさんちのタティングレースの折り鶴ですが。
キットを買ってしまいました(てへ) 日本ホビーショー開催期間中限定で、ネット申し込み受付とか書かれていたら……ほら、ねえww 鶴2種類を申し込んだら、作品写真集と講習の案内チラシも入ってきました。この写真集、表紙の立体馬車がまたすごすぎますよね……レースの定義っていったい(遠い目)
ちなみに、左側の写真の下にほんのちょっとだけ覗いています通り、編み図手描きでした。ちょっとびっくり。
そしてもちろん、さっそく作成に挑戦し始めてはいるのですが……完成品以外は写真公開アウトとのことで、経過状況はオフレコです。 最初から思い切りつまずきまくっているのは、まあ予想通りですがね ┐(´〜`;)┌ って言うか編み図を眺めて、ほほう……ここから始まって、こっちへ向かってこう行って……ここでひっくり返して、糸始末はこことここと……へえ、あそこの所はそうなってるのか……
うん、なるほど判らんww
ひと目見て惚れ込んだ、全体ががくっきり縁取られている大きめデザインの方など、まさに(@_@)な感じになってます(苦笑) いつの日か、これ作り上げられる日が来るのかなあ……
まあ、それは長い目で頑張ってみるとして。 ダイソーで、レース糸の新色が出たという情報がちらりほらり流れ始めているようで。
■ダイソー 見なれぬレース糸|猫欧州、アニメで英語、このごろタティング https://ameblo.jp/sizzta/entry-12272304917.html
■Kyo_no_yumeさん(@kyo_no_yume) |先日買ってこれなかった色も買って来ました。 https://www.instagram.com/p/BTlEPKXBVIP/?taken-by =kyo_no_yume
グレイ系の濃淡やネイビーやベージュといった、非常に私好みの色……っぽいんですが。 ほぼ全部#20(太手)らしく _| ̄|○
ミックス糸は#40みたいなんですけど、他にも#40の新色出てないんですかね。今のところ白と生成りしかないのが切なくて……(しくしくしく)<数年前には何色かカラーがあったらしい ダイソーさん、せめて黒とベージュだけでも#40出して下さい、お願いします……( T _ T )
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No.8159
(創作:: タティングレース)
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新しいものやまとまった時間がないとできないようなことはしない、とか記事を書いていたこのGWですが。 翌日には蝋引き糸+タティングシャトルでストラップを作ってみたり。 さらにその次には、新しいモチーフ「ダイアナ」に手出ししつつ、合間にマーガレットも進めたりとかしていた訳で。
そして今日は、そろそろかねて念願の中華風なモチーフの試作でも……とか思っていたのですが。 たまたま通りがかった検索ページに表示されていた本日の星占いに、「家で好きなことに没頭しよう」とあったのですよ。 おお、これはやはり、レース編み日和? とかご機嫌になりつつ、ふと思いついて、ずいぶん昔……2016年のお正月に書き始めて、すぐに筆が止まって放置していたお話のファイルを、めっちゃ久しぶりに開いてしまったのです。
そうして気がついたら、一日がほぼ終わってましたww うっわー……途中で雨降りから一転、強い日差しが照って来たので、枕や布団を庭まで持ち出して干したりとかもしてましたけどさ。それでもここまで集中して第一稿書いたの、すっごい久しぶりでした。それこそ一年半ぶりになる、かも?
いやはや……自分でも何書いたか忘れるぐらいに時間を置いてから読み返してみると、粗がボコボコ見つかりますねえ。 とりあえず丸々一章、原稿用紙で22枚と10行をざっくり削った結果、37枚と3行書き進めることができました。 現在のトータル枚数は原稿用紙62枚と13行。……半分以上を書き直しちゃったか(苦笑) っていうかこの話、プロットわずかに原稿用紙半枚。書き始めた段階では「短編で収まるよなあ?」って当時の日記に書いてるんですが。既に最低でも前後編の分量。むしろあと2〜30枚は書かないと終わりそうにないって(汗)
さて連休最終日になる明日は、果たして何して過ごすことになるかなあ……
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No.8156
(創作)
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今度は久々、聖光院有彩さんのデザインで。
「NHKおしゃれ工房 タティングレース」より、小さなモティーフから「ダイアナ」を作ってみました。 使用糸はダイソーの#40ホワイト。
うん、やっぱりロングチェイン系より糸渡し系のほうが、まだマシな仕上がりになってますな。 ←前回の出来があまりにもショックだったらしい
タティングレースでは比較的珍しい(気がする)、中心が奇数のデザイン。 さらに中央の星から出るリングが二つずつというのが、新鮮な感じがします。……ちなみに最初、リングがひとつずつで進めてしまい、「あれ? めっちゃひきつれる?」とかお約束をやらかしました ┐(´〜`;)┌
直径はピコ込み10cmちょい。ピコ抜きでも9.5cm。 テキストではDMC40番糸で約9cmとなっているので、まあそこそこ良い感じのサイズなんじゃないでしょうか。
あとは EveryPad でオンライン小説を読み上げさせながら、マーガレットの続きを結い結い。 なんとかAの11枚目とBの5枚目を繋げたので、↑のダイアナといっしょにアイロンをば。 ダイアナの写真撮って編集してこの記事を書いていたら、あっという間に夕食時です。夕食後は例によって録りおきクイズ番組を視聴しつつ、12枚目を結い進め。 クイズが終わって風呂入って、現在22時近くです。 ……めっちゃ眠いので、今日は早いうちに寝れるかも……
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No.8155
(創作:: タティングレース)
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家中のウイルスバスターの更新及びアップデードを、パソコン四台・タブレット一台分やっつけ。 溜まっていた出納簿も入力して、4月分のオフライン日記データも整理終了。 部屋の掃除とか天然石類の手入れは週末に終えていたので、これでひと通り気になっていたことは終わりましたかね。
あとは……作りかけていたモチーフを、ようやく最後まで。
藤戸禎子著「モチーフ&エジング101」より、36番モチーフ。使用糸はダイソーの#40、ホワイトと生成り。直径14cm強。 ……ええとまあなんというか、うん。 一応記録として載せておきますが、我ながらヒデエ(−ー;)
もともとこの方のデザインは、そのままだと私の手癖では歪みがちなのですが、それにしてもひどすぎるというか。 自分がロングチェインの長さ揃えるの下手だってこと、忘れてましたよ、ははは……あと途中でチェインねじれたり、リングが裏返ってたりとかですね、いろいろとこう(遠い目) 正直、途中で何度も投げ出しそうになったので、今回は目数を調整してのリベンジはなし。
固定箇所が少なくって、作業中にブラブラしがちなデザインって苦手なんですよねえ……
↑の出来があんまりかつ、結っていてもちょっと楽しくなかったので、夕方からはちまちまと続けているマーガレットモチーフをば。夕食後も録り置きのクイズ番組を見ながら進めて、どうにか次の一区切りまでたどり着きました。
ここまで繋いで、現在32.5cm四方といったところ。 リングと渡し糸のみの単調なモチーフですけど、こういうのが一番、作っていて落ち着く気がします。 ひとつのモチーフは、Lサイズシャトルとスプリットリングを使えば糸始末も糸繋ぎもなしでいけますし、シャトル一個とかぎ針さえあればいいので、他の部分と繋ぐ作業に入る三段目の半分までは、出先でも作業できるのが気分転換に非常に効果的なのですww
今年のGWは、新しいものやまとまった時間がないとできないようなことに挑戦するよりも、こうやって落ち着けることをやりながら、のんびり過ごすのが良さそうだなあ……
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No.8152
(創作:: タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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