よしなしことを、日々徒然に……



 問い合わせてみるものだ
2017年11月14日(Tue) 
みん100さんのプレゼントシャトル(大)で、さっそく試し結い♪
病院の待合室でカチカチやっておりました。



いやあ、実際に糸を巻いてみると、クリアカラーの魅力が遺憾なく発揮されますね!
残量が判りやすいのはもちろんのこと、糸を巻くことで可愛らしさが大幅UPした気がしますvv
白糸もいいけれど、段染め糸とかも映えそうですねえ、これは。
え、道具に可愛さは必要なのかって? もちろんじゃないですかww

では機能的な方面での第一印象を列挙してみるとですね、

あれ? 軽くね!?
んー、噛み合せがちょっときつい、かも。
手触りはしっとりしてるような。

といったところでしょうか。

噛み合わせに関しては、他所様のブログで「届いた時に隙間が空いてたけど、ギュッとしたらきちんとはまった」といったことが書かれていたので、使用前にぎゅうぎゅう押さえ過ぎてしまったのが原因かもしれません(苦笑)
国産#40ですら、少々糸を傷めてしまいそうなぐらいきつかったので、試しに(分解はしない程度に)上下のパーツを指で押し広げてみました。そしたらけっこう簡単に緩みます。あるいはこうして、自分の使いやすい塩梅に調整すれば良いのかもしれません。
……逆に言えば固定が甘い = 糸を巻きすぎると、先日のように上下が外れるという惨事を引き起こしやすい面はあるかもしれません。そのへんは要注意ですな。

手触りに関しては、単なる印象です。
今まで使ってきたものと異なり、滑り止めの凹凸がいっさいなく、なめらかな表面をしています。しかし他の方もおっしゃっている通り、意外なほどちゃんとホールドできてます。材質の違いなのか、指がほどよく吸い付く感じでして。だから形容が「しっとり」な訳です。



ツノの使い心地も申し分なし。
かなり小さいピコからも、ちゃんと糸を引き出すことができましたし、結び目をほどくこともできます。
そうそうLACISのシャトルワインダーにも、問題なくセット可能。これで糸巻きのストレスも心配ありません。

……あれ、これめっちゃ使いやすくね?
むしろ先端折れても惜しげがないあたり、純正クロバーシャトルよりも、安心して使い倒せるかも??

ちなみに重さに関しては……実際に測ってみました。
あいにくうちの電子秤は1g単位までしか表示されないので、判りやすくするために3個をまとめて計測。
あ、それぞれに巻いてあるのはガイド用の2〜30cmほどの糸なので、さして影響しないものと考えます。
で、結果は……



完全に気の所為でしたww
単純に、スケルトンというその色合いが、そんな錯覚をもたらしたのかもしれません(苦笑)

しかしむしろここまで細かいところが一致していると、空恐ろしくなってきますね……どこでコスト削減してるんでしょう。やっぱり耐久性? 折れやすかったり、傷がつきやすかったり?
それとも某社のそれのように、しばらく使ってみたら、やっぱり粗が見えてくるのでしょうか。
今のところ、お尻に糸が挟まったりといった現象は、ほとんど起きていないのですが。

ともあれ、プロの道具としてはともかく、素人がお遊びもしくは初心者がお試しとして使うには、充分な完成度なのではないかと思いました。


そしてそして、
一部地域の方に朗報です!
うちの最寄りセリア(ちっちゃい店舗が市内に一軒のみ)では、取り扱いがなかったみん100シャトル。
某情報筋によると、取り寄せをお願いできる場合でも、大・小6セットがまとまったパック単位での注文になってしまい、結果1296円でシャトル36個まとめ買いとなるという話だったのですが。
駄目元で店まで足を運び、店員さんに訊いてみたところ……うちの地元店では「最大で一度に6セットまで。最低は1セットから取り寄せできます」とのことでした!!

ひゃっほーーーー へ(^○^へ)(ノ^○^)ノ

ほぼ引きこもりかつ他人と話すの苦手な私、超頑張った! そして報われた!!
これに関してはお店にもよるでしょうが、そういう対応をして下さる店舗もあるという情報を、ここに記させていただきますです。

注文? もちろんしてきましたよ〜〜
さすがに1セットのみと言うのは気が引けるし、折角の機会でもあります。受け取りにまた足を運ばねばならないことも考えて、大1・小2セットをお願いしてきました。それでも税込324円で、大を含めた計9個ものシャトルが入手できるなんてなあ……(ため息)


本日の進捗状況>

みん100シャトルの使い心地を確認がてら、目数を完成バージョンに揃え直した基本モチーフその1を追加。
魔法陣その2は3/8ぐらいまで進みました。
No.8683 (創作:: タティングレース)


 ひとまず外観れびゅー
2017年11月13日(Mon) 
首を長くして待っていた、みん100さんのアンケート御礼プレゼントシャトル(と、おまけのマステ)。
ついに我が家にも届きましたvv



いーーーーよっしゃーーーっっ!!
サイズ大ですよ! プレゼントは大・小のどちらか一方だけということでしたが、我が祈りが天に届いたのか。来い来いと念じていた、大きいほうが届いてくれました(喜)

この大きめサイズのタティングシャトルは、国産だとクロバー社一択で、しかも2個入りで ―― 店にもよりますが ―― 1000円近くします。さらに色数を増やそうとすると、なぜか海外向けにしか出荷されていないものを逆輸入するしかなく、5個入りで安くても3000円。場合によっては送料込みで5000円ぐらいもかかるのです。

それが! 3個で! 108円ですよ!?

いやはや、すごい世の中になりましたねえ……っていうか、もしも私がタティングレースを始めるのがもう一年遅かったならば、あんなに初期投資をしなくてすんだのか(苦笑)
まあその代わり、こんなふうに新商品の販売に一喜一憂したり、あるいは今現在やり取りをさせていただいているタッターさんブロガーの方々とお近付きになることもなかったのでしょうから、これも巡り合わせというものなのでしょうが★

使い心地などはまたゆっくり確かめていくとして、とりあえずは外観をざっと比べてみました。
どこのブログさんでも似たようなことをやっていらっしゃるでしょうが、まあそこはそれww



左から新発売のみん100版サイズ:大、クロバーのLサイズ(海外向けカラー)、クロバーの通常サイズ(べっこう新色)、ダイソー製(未加工品)。
いやもうなんというか、みん100のクォリティの高さ、すごくないですか? 一見してクロバーのものとほとんど変わらないフォルムをしています。
しかも透明カラー!
アンケートでは、私も断然クリア推しだったんですよ。やっぱり糸の残量が判りやすいってのは大きいと思うので。あと純粋に綺麗だし。
……ただクリアに決定したと聞いた時に、大喜びしつつも心配だったのは、もしも某社製のように、バリが残っていたりツノが分厚すぎてヤスリをかけなければならなかったりしたら、加工跡が目立ってしまうよなあということだったのですが。
いやはやどうしてどうして、バリなど欠片もありません。
そして、誰もが気になっていただろう、先端部分の仕上がりはというと……



ご覧の通りですよ。すごすぎない!? 
……クロバー通常サイズに関しては、ある程度使い込んでいるので少々丸まってしまっている気配も無きにしもあらずなのですが。それを考慮に入れても、尖り具合と言い厚みと言い、クロバー製にまったく引けを取ってないように思えます。むしろ厚みなんて、クロバー製よりも薄いんじゃ? ってな勢いですよ。

そして私が新しいシャトルを購入する時に一番気になるポイントなのに、めったに情報が上がってこない、幅と厚みについてですが。



クロバー製のLサイズとほぼ同じでした。
このように並べてつまんでみても、指の腹に段差をほとんど感じません。

使い心地についてはまだ何とも言えませんが、少なくとも外観に関しては、まったく文句なし! でした!!

……たったひとつ……難点が……それも致命的なそれがあるとするならば。
取り扱い100円ショップについて、「郵便番号・市町村をご記載いただくとお近くの販売店舗様をご案内させていただくこともできます」とみん100さん公式ブログにあったので、さっそくお問い合わせさせていただいたのですが。

> タティングシャトルは現時点ではセリア様での販売が決定しております。
> **県全域でお調べさせていただきましたところ、残念ながらまだお取り扱いがないようでした。

うゎぁぁぁあああんっっっ・゜・(ノД`)・゜・

ただでさえ、セリアなんて「いくぞ!」って覚悟して車出さないと行けない距離に一軒あるだけなのに……それなのに、そこでさえ扱ってないなんてぇぇぇええ(泣)

いやうん、そんな予感はしてたんだけどね……だからこそ、回答者のうち50名にプレゼントという可能性に一縷の望みをかけてアンケート参加した結果、予定変更して全員にプレゼントという幸運、しかも大サイズという倍率ドンなラッキーを引き当てられたんですけど!!

……ううう、切ねえっす。サイズ小も試してみたいのに〜〜
これだから田舎は……地方在住者は……(しくしくしく)
No.8680 (創作:: タティングレース)


 本日の進捗と糸長記録
2017年11月12日(Sun) 
「花鞠の魔法陣」その2バージョンは、ようやく四分の一まで行きました。



この段階で、両手×11.5巻いて始めたサブシャトルが、糸始末分を除いて余り0.5ぐらい。
ということは、全体で概算、両手×44ぐらい必要ってところですかね。LサイズMAX巻き(×14)を繰り返していくと、一番最後は中途半端に短くなりそう……

そしてついに、密度の低い箇所が現れました!
これで全部の模様(ダブルピコを使った8弁花・丸い鞠型・ロングチェインの4弁花)が揃ったことになります♪
いま単独三つ葉が頂点になっている部分(手前側)が、完成時には中央になる予定です。なのでこのまま挫折しなければ、この密度の低い4弁花模様が、中央の鞠を囲むように4つ配置されることになりますかね。で、8弁花と鞠模様が、それぞれ斜め格子を描く、と。うんうん、楽しみ楽しみvv

今日も体調はいまいちで、昼間三時間ほど横になってました。
睡眠リズムが崩れ気味だなあ……

そしてみん100さんのシャトルも、届きませなんだ(しょぼん)
No.8678 (創作:: タティングレース)


 ぎゃあ
2017年11月11日(Sat) 
こんなことも起こりうると、そこここで目にはしていましたが。



実際に経験すると、呆然とするしかなくなりますね……
クロバーのLサイズシャトルにMAX巻き(両手×14)し終えて、ちょっとはみ出てるなあと両脇からぐいぐい糸を押さえていたら、このような事態に(−ー;)

……別に上下が外れても、戻せるんなら別に良いじゃんとか思っていた、過去の私のど阿呆め。
問題は糸だろうが。17〜8mも巻いちゃったこれが、全部無駄になったら泣くぞ!?

結局、その後かなりの時間をかけましたが、どうにか少しずつほぐしては厚紙に巻き取り → はめ直したシャトルに再度巻くことができました(ため息)
今度は外れないように、しっかり何度も上下から力を入れて押さえつつ、はみ出た糸はあまり気にしない方向で行くことに<もう糸玉から切り離しちゃってたから、量を減らせなかったんです

まあ、そんな一幕もありつつの。
今日は「花鞠の魔法陣」の、基本モチーフその2をマジックスクエア化したバージョンをば。
うん、新しいダルマレース糸の方は、もうちょい心身が落ち着いてから、ゆっくり試してみようと思ってですね。

で、もって。



あー……こっち(マジックスクエアその2)の方も、最低4×4サイズにしないと、模様が全部出てこないんですな(汗)
このままだと、ロングチェインが4本集まる、密度の低い部分が現れてきません。
今からでもまだサイズ変更は可能だけど……どうしよう。とりあえず2×2で終わらせるか、一気に4×4に手を伸ばしちゃうか……モチーフ繋ぎにしてもいいけれど、そっちよりもやっぱり一筆書きしたほうが、模様の出方は面白いはずなんですよね(悩)

……いっそこれ目数を公開したら、誰か大きなのを作って、写真で良いから見せてくれませんかねえ?<他力本願
いやそのためにはまず、他人様に理解できる形のレシピを作らねばならぬのですが。

実際、自分で描いてみようとして初めて、何故に世のフリーパターンの多くがかくも情報不足気味なのか、よーーーく身に沁みて判りましたもん(苦笑)
だってリバースワークする位置とか、シャトル持ち替えるタイミングとか、ピコ繋ぎの種類とか、いちいち書いてたらキリがないっていうか……あと結び図(私の場合は白黒反転した写真を加工したもの)に目数を見えるサイズで書き込もうとすると、どうやったってスペースが足りない(汗)

完成写真と略記号のみ、しかも略記号が独自ルールで判りにくいうえ誤字脱字だらけだと嘆く世のタッター様……レシピ描くのと作品作るのは、またぜんぜん違う領分なんですぜ……と、ちょっとフォローを入れてみたくなったりとか。

いやまあ、有料レシピはまた、お金という責任が発生するのだから、そこらへん自費出版でも最低限の校正しろよとは思うんですけどね。
でもタティングの結び図なんて、ある程度の基礎知識はある人に、何なら実際に作ってもらわないと、どこがおかしいかなんて発見できないだろうからなあ……

なお今朝起きた時の体温は、36.7度でした。やっぱりこれぐらいが私の平熱だよね?
安心して良いのか、やっぱり昨日はヤバかったのか、判断に困ります(−ー;)
……って、いま測ってみたら37度……これもう体温気にするの止めたほうが良いのかな……


追記:

結局、魔法陣は4×4の大きめサイズに方向転換しましたww
どうせやるならワンランク上を目指そうぜ★ ってことで。

そして、ちょうど半分ぐらいで終わる見積もりで巻いていた、メインシャトルの糸が尽きました。



両手×8で↑ここまで。
なおこの段階で、当初予定なら読み通り半分ちょい超え。予定変更した現状では、1/8プラス……1/8の1/8で……9/64、ぐらいかな?
ってことは、全体を結うのに×8の8倍弱……いや×8弱の8倍が必要な訳で。ざっと両手×60ぐらいですかねえ?
どのみちそんな量はシャトルに巻けないので、とりあえずはLサイズシャトルMAX巻き(両手×14)で挑む訳なんですが。それで最低でもあと3〜4回ぐらいは糸繋ぎしなきゃですか。メインシャトルだけで。
サブシャトルは両手×11.5で開始してます。こっちはまだもうしばらく行けそうですが、さて。

あちこちでちらほらと、みん100さんのプレゼントシャトルが届いたよ報告がUPされています。
うちにはまだなのですが(基本、書籍とか発売日より2日遅れの地域)、届いてくれたらそっちのシャトルがMAXでどれぐらい巻けるかの確認も兼ねて、使ってみるのも良いかもですねえ。
届くのは大・小のどちらか一種類だそうですが、大が届かないかなあ、大よ届け〜〜〜<取り扱いがセリアのみらしく、実店舗で入手できる確率が大幅ダウンしている(´・ω・`)
No.8671 (創作:: タティングレース)


 基本モチーフ2
2017年11月09日(Thr) 
まだ続いてますよ、オリジナルパターン第三弾「花鞠の魔法陣( Flower Ball Magic Square )」。
今度は基本モチーフを『裏返し』にした、基本モチーフその2です。



えー……作っていく順番が逆のようにも思われるでしょうが、いったん魔法陣化してからじゃないと、この『裏返す』という作業ができないんですよねえ。

ああそれにしても、思ったより可愛くね? これ可愛くね??



ロングチェインの長さが揃ってなかったり、最初にいきなり目数間違えたせいで、そこだけ切り取って結い直した挙句に短い残り糸を針で無理やり縫い込んだりした結果、いささか歪んではしまいましたが……想像していた以上に面白いデザインになってくれました。
真ん中のまあるい鞠と、周囲を飾るひらひらの花びら。これぞ「花鞠」って感じですvv
その1パターンの基本及びマジックスクエア版よりも、外周部分が安定していて頑丈なのも私好みで。

今回の必要糸長:
 メインシャトル 両手×4
 サブシャトル  両手×2.5(オリムパス プラチナレース糸 #40時)

三つ葉部分が四つ、まるっとチェインに置き換わるぶん、サブシャトルの消費は想像以上に少なくなりました。
そして今回は四隅の(マジックスクエアその1の時には、中央に集まっている)ロングチェインの飾りピコを省略してみました。単体の場合はこの丸っこいフォルムが可愛いけれど、複数を繋いだり魔法陣化する時は……どうしましょうかねえ(まだ悩み中)

これまでのものと比較すると、こんな感じ。



基本モチーフその2(右下)で、6cm四方というところですね。
基本モチーフその1(右上)よりは大きく、マジックスクエアその1(左下)よりは小さい。予定通りですvv

さて、お次はこの基本モチーフその2を、いよいよマジックスクエア(一筆書きに広げる)化する訳なのですが……必要な糸長はどれぐらいになるんだろう? 中央にも鞠部分が現われてくるはずだから、単純に4倍するだけだとサブシャトル側が足りなくなると思うんですよね……それ以前に、結ぶ順番を事前シミュレートしておかないと、まず進む方向を間違えるだろう、かなり確率の高い未来予測が(汗)

実際、今回の基本モチーフ2だって、しょっぱなからいきなりチェインの目数間違えてましたし _| ̄|○

今日はもう、目数メモを整理して、レシピ作成作業に勤しむとしますかね。
実物を無心に結うのも大好きですが、画像加工とか編集作業もけっこう好きなんですよね(笑)

……やっぱりJWWで結び図作成、挑戦してみようかな……ただあれ、画像形式で出力できないから、プリントアウトしてスキャンし直すという手間が必要なのが……

そして……



え、えへ……?
No.8665 (創作:: タティングレース)


 第一関門突破
2017年11月08日(Wed) 
先日から挑戦していた、オリジナルパターン第三弾ですが。
なんとか第一段階が形になってくれました!



名付けて「花鞠はなまりの魔法陣( Flower Ball Magic Square )」でっす★<そこ厨二とか言わないww



オリムパスのプラチナレース糸#40ホワイトで、完成サイズは9cm角ほど。
使用糸長は、メインシャトルが両手×7.5強、サブシャトルが両手×6弱といったところ。

はい、これは糸繋ぎなしの、一筆書きで作成できるパターンなのです。すなわち、マジックスクエア!
これを! やりたくて! 「一段構成」の「繋ぐこと前提」な「スクエアモチーフ」を考えるところから始めていたのですYO!!

前回までの、普通にモチーフ繋ぎしたもの(最低4度 = 8本の糸始末が必要)と比較すると、↓こんな感じです。



左がモチーフ繋ぎ版、右がマジックスクエア導入後(糸始末は1回 = 2本)。
中央部分のデザインを一部差し替えることで、糸を切らないまま隣のモチーフへと移動して、そのまま延々と続けていける構造です★

……え、肝心のアクセントたる、鞠模様が消えてるじゃないかって?
いえいえ、この状態を1モチーフと考えて複数を繋いでいったり、あるいは4×4とか8×8サイズの大きな一筆書きにしていけば、またちゃんと現れてくれますからして。
さらに、これをひっくり返すというか、裏返すというかな、マジックスクエアのマジックスクエアたる所以の第二バージョンを作成すれば、そちら側にはしっかり丸い部分が配置される……予定です。たぶん、きっと(苦笑)<断言できないあたりがまだチャレンジ中の技法

しかしこうして改めて眺めると、中央の四つの飾りピコも省略して、密度の低いところはとことん低くするべきかなあとも思ってみたり。ってか、むしろダブルピコが余計なんだろうか……でもそれまでやめちゃうと、本当にどこにでもある、特徴のないデザインになるしなあ(´・ω・`)

ううむ……(ごそごそ)



ピコ大幅減量バージョン、画像加工で手抜きシミュレート(右側)。
ダブルピコ以外の装飾ピコを、全部消してみたんですが……やっぱりこれぐらい思い切ったほうが、コントラスト感が出るでしょうか。ますますレースから遠ざかって、アジアンな雰囲気に行っちゃってますけど。

ううむ、悩ましい……


なお、この一筆書きパターン「 Magic Square 」のデザイン方法は、以下のページで詳しく説明されています。

■Tatting by the Bay: Designing Magic Squares
 https://tattingbythebay.blogspot.jp/2017/07/
designing-magic-squares.html

この間まで作っていた、オニオンリングなフリーパターンをお借りした海外サイトさんの、 Tutorials コーナー。
英語とはいえ写真や加工画像を駆使されており、ブログ自体に各言語への翻訳機能も付いている親切設計です。
もちろんWEBサービスな翻訳だから、日本語的にはいささかアレなんですが、それでもそんな丁寧な解説を眺めていたら……やっぱり挑戦したくなっちゃうじゃないですかww

先日お借りした「 Onion Ring Magic Square 」に例えれば、ようやく基本モチーフの Square #1(左下)と、その発展版 Magic Square #1(右上)までたどり着けたというところ。
いやはや、長かった……
さて次は、#2 の二つに挑戦ですな。

それにしても飾りピコの件、どうしようかなあ……


相変わらず風邪気味が続いていて、鼻の奥から喉にかけての痛みと頭の重さが抜けきれず。もちろん鼻も詰まってるんですが、咳やくしゃみはあんまりないし、鼻かんでもやはりあんまり出てこないです。地味に辛い。
しんどいので、お昼休みはご飯も抜いて、一時間まるまる横になってました。
そしてテレビの音が耳に突き刺さってきついのに、「聞こえないんだもん」の一言でさらに大音量にされるので、夕飯をかきこんだ後はさっさと自室へ避難。
ううむ、今回の風邪は長引くな……
No.8664 (創作:: タティングレース)


 ここからが勝負
2017年11月07日(Tue) 
新しいスクエアモチーフは、コメントでも母からも、外周ピコはない方がシンプルで良いというご意見をいただきました。
確かに四枚を繋いでみても、全体的にガチャガチャしていて、密度のコントラストもぼやけてしまっている感じがします。
なので試作第二弾を基本に、目数のみ微調整したバージョンを本採用としました。

で、もって。
やりたかったことの第一段階へと、いよいよ着手できたのことですよ〜



ふっふっふ。
……ちょっと開始位置 ―― というか最初に曲がる位置 ―― をいきなり間違えてしまいましたが、今回に限っては支障ないので、そのまま先へと結い進め。
メインシャトルには両手×8、サブシャトルには両手×7.5を巻いて始めております。

うむうむ、良いんじゃないの? 良いんじゃないの??
今のところはこれと言ったトラブルもなく、想定通りに進んでおりますです。
うまくいったら、モチーフ名は「花鞠はなまりの〜」といった感じにしてみようかなあ、なんて考えていたりww


そうそう、朝方晴れてたし寒さも昨日や一昨日よりはマシだったので、天然石類の水洗い&天日干しもできました。
あんまり久しぶりすぎて、窓から差し込む陽光の角度が前回から大幅に変わっていることにびっくりしたりとか。
前回までは机の右側に置けば直射日光に当てられたのに、今はカーテン開けて机の正面窓枠に置かないと、陽だまりに入らないなんて……季節は着実に巡っているんですねえ。


追記:



うふ?
現在絶賛辞書アイロン中で〜す★
No.8661 (創作:: タティングレース)


 ここまででようやく
2017年11月06日(Mon) 
新しいスクエアモチーフの試作第三弾を4枚繋いだ結果、無事に波打ちもお椀化もせず、平らに収まることが証明されました。



やっとこ下準備が完了です。
繋ぎ目に現れる、密度の高い鞠のような部分がポイントとなる、この手のデザイン。最初に考えた人は本当にすごいと思いますvv



……しかし繰り返しますが、これでようやくスタート地点に到達なのですよー(遠い目)
大きさは、国産#40使用で、一辺が9センチぐらい。必要糸長は、モチーフ1枚につきサブ・メイン共に両手×2(オリムパス プラチナレース糸 #40使用時)です。
さて、ここからが新しい挑戦。果たしてうまくいくやらどうなのやら。

とりあえず、次の段階に進むために、さらなる試作をゴソゴソと……




あ、そうだ。
最近、シャトル2個使用の時は、サブの方をクロバーのボビンシャトルにするのが習慣づいている私。
しかし結い終わりにサブシャトルを右手に持って作業するデザインの場合、マジックスレッドの導入糸が軸に引っ掛けられない(シャトルの前後に刻み目がないから)という点で困っていたのですが。

……よく考えたら、最後の数目を結う段階で、いったんボビン外して導入糸引っ掛けてから戻せば良いことに、昨日初めて気が付きました(苦笑)
その後、5〜6目ぐらいならもう、いちいちシャトルに戻さなくてもボビンだけ直接手に持って結えることまで判明して、さらに草。あんなに苦労してたのに……

ううむ、回転の堅さも解決された……と言うよりされすぎてユルユルになりつつあるし、糸の巻き戻しもだいぶ手慣れてきた。複数作品を作ってる時とかいちいちストッパーはめて外側を移動させるのも面倒だし、ボビンシャトルもう一個ぐらい買っちゃおうかな〜

いちおう回転が甘くなったボビンシャトルは、だいぶヨレてきたガイド糸を交換がてら、以前よそ様で見かけた目玉クリップの刑に処してみたりとか。



これで多少なりとも堅さが戻ってくれると良いのですが……
No.8655 (創作:: タティングレース)


 でーきーたーーー
2017年11月05日(Sun) 
10月26日から着手した、玉ねぎ(笑)なマジックスクエアシリーズ。
最後の一枚がようやく完成しました!



↓こちらのサイトさんの、Free Patterns のコーナーに掲載されている、「 Onion Ring Magic Square 」というフリーパターン、その中の一番大きな Magic Square #2 です。

■Tatting by the Bay: Free Patterns
 http://tattingbythebay.blogspot.jp/p/free-patterns.html

使用糸はPuPuの col.01 ホワイト(実質は黄味がかったオフホワイト)。
使用糸長は、メインシャトルが両手×19、サブシャトルが両手×14でほぼ確定です。一般的な#40レース糸でも、だいたい同じぐらいでしょう。そしてLサイズシャトルを使用すれば、サブ側はギリギリ糸継ぎなしで行けますかね。

そう、糸継ぎなし。



一見すると、普通に四角いモチーフを四枚繋いだものに見えるようなデザイン。しかし実はこれ、単体のモチーフなのです★ しかも多段構成ですらなく、一筆書きで。
それが「 Magic Square(マジック・スクエア」という技法なようです。配布元が英語サイトさんなので、日本語翻訳をかけると「魔法陣」になりますww

実際、タティングをされる方ならお判りになるでしょうが、完成品の結び目を順に追っていってみると、途中で「あれ?」ってなるんですよ。「モチーフの繋ぎ目、どこ??」って(笑)
見つからないはずですよ。だって繋ぎ目がないんですもん。

もともと「繋ぎ目がどこだか判りにくいモチーフ繋ぎ」が大好きな私が、これに心惹かれない訳がないvv

配布されているレシピには、最小単位から段階を踏んで、じょじょに大きく広げていく方法が、写真・結び図・略図記号を駆使して丁寧に説明されています。説明文は英語ですけどww
で、それを順番に作っていった結果が、↓こう。



左下の青とピンクの小さなモチーフが、基本となる最小単位のモチーフです。
右下のベージュと白のモチーフは、よく見るとその最小単位を半分に切って、頂点部分が中心にくる形で四枚つき合わせて、四隅部分にちょっとだけつけ足したものだと判ります。
さらに右上は、右下のを同様にしたもの。別の見方をすれば、最初の小さいモチーフを四枚繋ぎ合わせて、中心部分だけ二枚目の四隅部分と差し替えているとも言えます。
最後の、今回作った左上も、以下同文。

たったひとつの小さなモチーフを基本として、次々と広がっていくその様は、まさしく手品Magicのよう★

PDFにレシピ(結び図)が書かれているのはここまでですけれど、この段階まで作れるようになったなら、あとはもう理論上どこまででも広げていけるはずです。
実際レシピを公開しておられる方は、現在オニオンリングが外側に来る右上のバージョンで、8×8のサイズをお作りになられているようで。
いったいどれだけの時間がかかって、どれだけのサイズになるんだろう……(汗)

■Tatting by the Bay: A quarter of the way
 http://tattingbythebay.blogspot.jp/2017/09/a-quarter-of-way.html

私は右上の四倍タイプが見た目好みだったし、これなら1モチーフにつき糸繋ぎなしで作成していけるから、次はこれを量産して、モチーフ繋ぎで大きく……とか思っていたのですが。

ちょっと思いついてしまったというか、別に作りたいものが出てきてしまったので、とりあえずこの玉ねぎなマジックスクエアのシリーズはここで一段落ということに。

それにしても、作っていて楽しい上に、Catherine Wheel Join(キャスリーン・ホイール・ジョイン)といった新しい技法や発想を知ることができて、このフリーパターンは本当に勉強になりました。
手が空いたら、いずれまた、もっと大きくしたのにも挑戦してみたいなあ……

あ、忘れてた。
この最終バージョン#2のサイズですが、13.5cm×13.5cmといったところです。
√200で14cm角ぐらいになると思ってたんですが、それよりはちょっと小さめ。
オニオンリングを、もう少し緩めに作ったほうが良かったのかな……

そして作りかけのうちひとつが片付いたから、これで大手を振って昨日のオリジナルデザインを続けられると、今度は目数を間違えないように注意しつつ、さらに改良をばww



ふさふさ増量vv
あと三つ葉部分やチェインの目数も微調整しています。
必要な糸長は、オリムパス プラチナレース糸でメイン・サブともに両手×2でほぼ確定。ダブルピコ部分のピコゲージは9ミリを使用。完成サイズは一辺が4.5cmほど。

……さて、今度はこれを繋いだ場合に、ちゃんと波打ったりお椀化しないでいてくれるかの確認をしないと。
いやはや、道は遠いなあ(ため息)


昨日、買い物に出た時、雨に濡れたのと汗をかいたので冷えたのか。
帰宅してすぐにシャワー浴びて着替えて、風邪薬も飲んでいたのに、明け方喉が痛くて目が覚めました。
私、基本風邪は鼻からというか、くしゃみ鼻水鼻詰まりからの発熱がほとんどなので、喉からとなると本気でやべえ。
慌ててもっかい風邪薬飲んで、しっかり二度寝し直しました。
今日は晴れマーク出てたから、久しぶりに天然石類を水洗いして陽に当てるつもりだったのになあ(´・ω・`)<部屋に午前中しか陽が当たらないし、朝っぱらから井戸水流しっぱなしはさすがに寒い

でもまあ、8時過ぎぐらいに再度目を覚ましたら、だいぶ痛みも収まっていて一安心。
まだちょっと物を飲み込むのが辛いですが、しっかり暖かくして寝れば、明日には……大丈夫だと良いなあ……<締め切り間近の業務があるので休みたくない
No.8649 (創作:: タティングレース)


 消せるボールペンって便利
2017年11月04日(Sat) 
フリーパターン Onion Ring Magic Square の#2はまだ途中。
オリジナルパターンその2のトケイソウだって、もうちょい大きく繋ぐ予定なのに。
ああ、それなのに……



始めちゃったじゃないですか、もぉ〜〜ww>Nさん
だってだって、思いついたら、試してみたくなっちゃったんですもんっっっ



とりあえず第二試作が、こんな感じになりました。
まあ、ありがちと言えばありがちというか、どこかで見たようなお約束のデザインですね、うん。
……なお第一試作は、途中でデザイン上の条件落ちに気がついて、ボツりました。
そしてこの第二試作も、目数をあっちこっちでさんざん間違えているせいで、特に中心に向かってるピコが歪みまくっています(−ー;)
あとエルベレース糸はタティングに向かないことを実感しました……ははは……

まあ、だいだいの雰囲気及び必要な糸長はおおむね把握できたので、よしとしましょう。

ちなみに今回必要だった条件は、

1.繋ぐこと前提のスクエアモチーフ
2.例によってコントラストありかつ、繊細さも欲しい
3.一段で終わること
4.モチーフが4枚集中する箇所では、フローティングリングやモックリングを使わないこと

3番は絶対。
そして4番は、なんとかすればどうにかなるのかもしれませんが、今回は難易度を下げるために組み込みました。

……この条件で、私が何をやろうとしているのか察せた方は、ぬるい目で見守っていただけると(苦笑)

そしてこれはいちおう区切りまでいったってことで、まずはやりかけのどっちかを片付けないと。

マジックスクエア最後のひとつ、もうあとちょっとなんだ……

No.8643 (創作:: タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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