更新情報(2015年11月20日)
2015年11月20日(Fri)
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「閲覧室」の「オリジナル小説書架」などに、「信仰論」の一括DL版をUPしました。 今回もTXT版とHTML版を、それぞれZIP形式で圧縮してあります。お好みの方をご利用下さい。
なお、今まで別々にしていた一作目と二作目も、まとめて「きつねシリーズ」というひとつのファイルにしました。 文章的な内容は変わっていませんが、HTML版は、ひとつの index ファイルから1〜3話すべてにアクセスできるようになっています。あと変更のあったメールフォームのURLなども、ちまちまと修正しました。 テキスト形式の方は、ちょっと青空文庫形式に近づけた感じです。テキストビューワなどで読まれる方には便利でしょうが、逆に | の記述がうっとおしいという方は、いったんワードなどで開いて、一括置換で消しちゃってくださいませ。
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No.7233
(更新)
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更新情報(2015年11月13日)
2015年11月13日(Fri)
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「閲覧室」の「オリジナル小説書架」で、きつね シリーズの三作目「信仰論」の四章目と終章をUP。 これにて連載終了です。 読んで下さった方々には、お付き合いありがとうございました <( _ _ )> 久しぶりに彼らを書くことができて、すっごく楽しかったです。
DL版につきましては、また近いうちに用意させていただきますね。
そして以下は書いた人間の蛇足的独り言につき、畳みます。
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No.7218
(更新)
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更新情報(2015年10月30日)
2015年10月30日(Fri)
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閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「死刑か無罪か」の(三一)〜(四〇)をUPしました。
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No.7197
(更新)
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更新情報(2015年10月16日)
2015年10月16日(Fri)
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「閲覧室」の「オリジナル小説書架」で、きつね シリーズの三作目「信仰論」の三章目をUPしました。
占い師さんのご登場です。 信仰って、変な方向に暴走すると怖いですよねってお話。 ……なんか直人、前回もこの手の輩に絡まれてましたっけ。 つくづく巻き込まれ体質と化している彼なのでした(苦笑)
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No.7166
(更新)
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更新情報(2015年10月02日)
2015年10月02日(Fri)
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閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「死刑か無罪か」の(二一)〜(三〇)をUPしました。
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No.7130
(更新)
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更新情報(2015年09月18日)
2015年09月18日(Fri)
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「閲覧室」の「オリジナル小説書架」で、きつね シリーズの三作目「信仰論」の二章目をUP。
おきつねコンビの登場です。 相変わらずの過保護っていうか、安定の直人至上主義。相手が女の子だろうと、そんなのまったく関係ありませんww そして直人のヒロインっぷりも健在というか……まあ今回は総ページ数も少ない分、あっという間にやらかされております(苦笑) ……直人って、きっと高校の時のあれこれが原因で、絶対隠し属性『変なのに目をつけられやすい』がついてるよなあ。
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No.7105
(更新)
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更新情報(2015年09月11日)
2015年09月11日(Fri)
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閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「死刑か無罪か」の(一一)〜(二〇)をUPしました。
「緋色の研究( A Study in Scarlet )」が「驗血探偵事件」って(笑)
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No.7088
(更新)
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更新情報(2015年08月28日)
2015年08月28日(Fri)
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閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「死刑か無罪か」の掲載を開始しました。 例によって明治時代のシャーロック・ホームズ翻案作品で、前回までの「紳士か乞食か」と同じく手塚雄さんの訳です。原作は『ボスコム谷の悲劇』。ホームズさんが本田宗六(ほんだそうろく)、ワトソンさんが和津さんのバージョン。
舞台はいちおう英国なのに、人名・地名がいちいち漢字表記なのが翻案の面白さ★ ちなみにボスコム谷は保須谷に、蜂澤停車場? 文見驛ってどこだったっけ? と思ったらパディントン駅とレディングのことでした(笑)
あ、あと文中で「人レ殺犯」と表記しているのは、縦書きのレ点です。
←底本ではこうなってます。
「では殺人犯だねえ」と読みましょう。
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No.7057
(更新)
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更新情報(2015年08月14日)
2015年08月14日(Fri)
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「閲覧室」の「オリジナル小説書架」で、きつね シリーズの三作目「信仰論」の連載を始めました。 予定では全四章+終章。 例によって月イチ更新で、四章と終章は同時にUPする予定です。
……この話を書き始めた直接のきっかけは、去年の五月にヒトコトフォームからいただいたコメントだったのですが……大変お待たせいたしました <( _ _ )> 実はアンケートを取ったりすると、かなりの高確率で「きつねの続きが読みたいです」というリクエストをいただきます。その中でも多いのが、お狐コンビ&直人と晴明くんの会話が見てみたいというもの。 残念ながらというか、困ったことに、そのシチュエーションは今のところ当分書けそうにないのですね。 なにしろ「きつね」の時系列は、日月堂シリーズより3〜4年あとになってるんです。日月堂〜では高校生だった直人が、「きつね」では既に大学生な訳ですから。その頃の日月堂は……? というのは、まだ本編で書けていないので、スピンオフに登場させることができないのです。
そんなこんなで、期待されちゃった方がいらっしゃったら申し訳ありませんが、今回も晴明くんの出番はありませんです。 ただ、某お人はちらっと……ほんとにちらっとだけど、関わってくる、かも?
あ、あと一言センデンゴン板さんで使う用の宣伝バナー、「きつね」バージョンも作ったので、「その他書架」にひっそり追加。 もうサービスを止められて使えないバナーがほとんどなんですが、いちおう作ったものは記録も兼ねて収納しておこうという次第で、過去のものも保管しているのでした。
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No.7019
(更新)
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更新情報(2015年07月31日)
2015年07月31日(Fri)
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閲覧室の「その他書架」に、著作権切れテキスト「紳士か乞食か」の一括ファイルをUPしました。 未圧縮のテキストファイルとXHTMLファイル。どちらも青空文庫「風」です。 できるだけ形式を踏襲してはいるつもりなんですが、ルールがややこしすぎて「青空文庫形式です」とは胸張って言えない(−ー;)
ひとりでも多くの方にこの古き良きホームズ翻案を楽しんで欲しいので、例によってコピー・転載・再配布を歓迎いたします。
……って、こんなマニアックなものを読んでくださってる方が、果たしてどれほどいらっしゃることやら(苦笑)
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No.6977
(更新)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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