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改めまして。 我が家に EveryPad がやって参りました。
要はいつもデータ入力や何やでお世話になっている おたね さんが、タブレットを新しいものに買い換えるけど、いま使ってる奴に、お前いくらなら出す? と言うお話を下さいまして。 そんな経緯で、7インチタブレットをお安くゲットしたのでした。
取説とかまったくついていないのでよく判りませんが、Wi-Fi オンリーかつ microSD が使えるということは、クォリティモデルってやつなんでしょうか。 液晶のサイズは7インチ。 今までのスマホのおよそ倍の面積があります。 そして私はスマホですら、外出先ではほぼネットに繋がない人間なので、Wi-Fi オンリーはむしろ望むところ。っていうか、裏で勝手にいろいろDLされたらたまりません(苦笑)
搭載OSは Android4.2 とやらだそうで。 これまで、メモリがかつかつの 2.3 スマホでやってきた身にとっては、実に素晴らしいとしか言いようがありませんね!
昨夜は早く寝ようと思っていたのに、うっかりこれを21時頃に受け取ってしまったものだから、もうヽ(´〜`)/
昨日の写真を撮ったらすぐにささっと初期化して、とりあえず無線LANの設定と、Google アカウントの登録と……あと、ファイラーとバッテリ残量計ぐらいは……あ、青空文庫対応縦書きテキストビューワも忘れない内に。テキストビューワの設定がちゃんとできてるか確認するためには、DLし溜めてきたテキストファイルもコピーしてみないと……ならLANネットワークの登録も……とかとか、とかとか……
はい、寝たの2時過ぎてました。まったく、何をやってるんだか(苦笑)
で、まあそんなこんなで、とりあえずひと通りのカスタマイズはできたんじゃないかと。
ふふふ、かんっぜんに、読書特化型カスタムです(笑) もうね、画面が広いおかげで、小説家になろうなどのオンライン小説サイトが読みやすいだけに留まらず、オフラインに保存したテキストファイルを縦書き表示した時の快適なこと。
どうだこの情報量の多さは! ※キャプチャだと比較対象がなくてよく判らないと思うので、あえての写真です。親指と比べていただくと、文字のサイズがいかに大きいか判りやすいんじゃないかと。
さらに今までは、パソコンでギリギリまで余白をトリミングしつつ zip 変換後にスマホへ転送、 MHE Novel Viewer で文字を拡大再配置していた自炊PDFも、7インチ画面なら ComittoN で普通に直接読んでいけるんですよ。
富士見ファンタジア文庫をスキャニングしたPDFを、ComittoN の「余白削除(強)」「全体を表示」で表示して、こんな感じ。 この文字サイズなら普通にストレスなく読んでいけます。 なんなら「高さに合わせて表示」にすれば、ちょっとページめくりの回数は増えますが、文字サイズはもっと大きくなります。 読書端末として利用するには、じーつーにーー素晴らしいvv
Opera の新しいバージョン( Android2.3 はもう対応してない)も、いつの間にやら最初からhtmlのルビを表示してくれてるし。
おまけに画像キャプチャ機能から自撮りレンズまでついてる!
いやはや、いやはや。 当分はこれで楽しく遊べそうですvv
今日も帰宅時に百均へ立ち寄り、さっそく液晶保護シートと充電用ケーブルと、カバンに入れる時用のクッションポーチを購入してきました。 液晶保護シート、一応正規品が貼ってはあったんですが、工事現場で使用されていたため傷だらけになっちゃってたんですよね……なので百均で iPad 用のを買って、カッターでサイズを合わせて切り切りしました。 いやはや、108円で何度も貼り直しができるこんなのが買えるようになったって、本当に便利な世の中になったものですよねえ……(しみじみ)<シグ3を購入した頃はそりゃあ大変だった(遠い目)
後はやはり落下防止措置をとりたいところなのですが……これにはストラップホールがついてないんですよね(しょぼん) イヤホンジャックアクセサリー用のパーツ買ってきて、そこに手首に通すタイプのストラップでもつければ、少しはマシですかねえ。でも逆に、中でパーツが折れたりしたら、それはそれで大惨事だしなあ……むう(悩)
以下は拍手からの記名コメントへのお返事です。
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No.7168
(電脳)
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そして21時になろうと言う現在、私の手元にこのようなものがあったりとかするのは何故だろう……?
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No.7165
(電脳)
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ルビタグ生成ツール
2015年10月11日(Sun)
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今朝も早くから目が覚めてしまったので、まずはこのところ小物作りにかまけて溜まっていた、連載を追っかけているあちこちの未読分を読みふけったり、保存したり。 それから来週の更新準備をしつつ、つい思い立って、「小説HTMLの小人さん」よりお借りしてオフラインで使っていたローカル保存使用可・自サイト組込可・改造可のルビタグ生成ツールを、出先からでも使えるよう、自サイトにも設置してみたりとか。
……ついでに自分が使いやすいようレイアウトとか色とかコピーボタン追加とか、元々してたのに加えてさらに思い切り追加カスタマイズしちゃったのは、さすがにちょっとやり過ぎただろうか(^ー^;;)
■ルビタグ生成ツール http://www.mable.ne.jp/~kanchim2k3/ruby/ruby.htm
ぶっちゃけスクリプトなんてほぼ判っていないので、消さなくていいとこ・消してもいいとことか、まだ無駄がいっぱいあるような気もしますが、まあ(IEでは)それなりに動作するからそれで良し!
……あれはかれこれ、二年ぐらい前の事だったでしょうか。 諸事情につき自作のルビタグ変換ツールが使えなくなってしまい、非常に困っておりました。 いくら単語登録を駆使したとしても、いちいち一個ずつ手で記述していくのは、1箇所や2箇所ならともかく、著作権切れテキストの1ファイルにつき下手すりゃ三桁の数とか、とてもじゃないがやってられません(−ー;)
しかし動作が激重になりつつある(当時)XPに、これ以上フリーソフトを入れては使い勝手を試し、性に合うものを探すというのも辛い話。 そこでインストール不要で手軽に使えるルビタグ生成サービスがないかと、探してたどり着いたのが、「小説HTMLの小人さん」だったのでした。
■小説HTMLの小人さん http://htmldwarf.hanameiro.net/
元々こちらのサイトの管理人さんは、オンライン小説界隈でもかなり古参のモノカキさんのお一人でして。他にも多数の関連サイトをお持ちであり、特に「Making of 花迷路 〜創作サイトのつくりかた〜」などには、読みやすいサイトレイアウトの考え方から Photoshop とはなんぞやまで、本当に基礎の基礎からお世話になったものです(しみじみ)
このツールの使い勝手のあまりの良さにも、もうびっくりですよお嬢さん(誰) |漢字《かんじ》 という形でフリガナを記述した文章をまとめてテキストエリアに貼り付け、ボタンをクリックするだけで、何箇所ルビがあろうが100KB以上あるテキストだろうが、いっきに変換してくれるのですもの。
このツールを使い始めてからこちら、小説を書くときは最初からルビ部分を | と《 》で記述しておくようになりましたからね。もう、超便利!
こんな素晴らしいものを無償かつ改造OKで公開・配布して下さっている開発者様には、つくづく足を向けて寝られませんです(合掌)
あ、あとテキストエリア内の文字をクリップボードにセットするフォームボタンは、こちらを参考にさせていただきました。
■クリップボードにコピーする|JavaScript Tips http://www.kanaya440.com/contents/tips/javascript/011.html
さらに、いちいち出てくる「このwebページがクリップボードへアクセスすることを許可しますか?」警告を消す方法は、こちらで紹介されています。
■SharePoint Maniacs ≫ このWebページがクリップボードへアクセスするのを許可しますか? http://sharepointmaniacs.com/archives/3437
無闇矢鱈なサイトを「信頼済みサイト」に追加するのは危険ですが、自分が運営してるHPと自パソのローカルファイルぐらいは、指定しても大丈夫でしょう。
いやはや、こちらの情報発信にも、感謝感謝です(しみじみ)
ああそして気がつけば、また「小説家になろう」の未読お気に入りが増えている……(汗)
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No.7151
(電脳)
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本日から、職場が主催するパソコン講習を受けてみることにしました。 特別に講師の方を招きしたりとかするのではなく、正職の方々が手分けして、その他の面々のスキルアップを考える企画だそうで。 予定では週一で、1時間×全8回ぐらいとのこと。 ……まずはパソコンとはなんぞや、電源の入れ方、マウスの使用方法などの初歩の初歩から始まるらしく、参加するかどうかは正直迷ったのですが。
でも私、実は「パソコン講座」と題されるものを、一度も受けたことがないんですよね。
完全に「習うより慣れろ」で叩き上げられたというか。 社会人になりたての頃、「エクセルで合計ってどうやって出すんですか?」「サムだわや」「サムってなんですか?」「(もうそこにいない)」というやりとりを誇張でなくやってきたのも、今となっては懐かしい思い出ですが……思い返せば相当な無茶振りだったと思います(−ー;) よくついていってたよな、私…… たまたま中学生の頃から小説書くのにワープロ使ってたおかげで、ブラインドタッチとまでは行かずとも、文字の入力・変換にストレスを感じない程度にはキーボードの扱いに慣れていたのが、もっけの幸いでした。
そんなワタクシ。 前の前の会社にいた頃は、行く先々でいろいろな人のパソコンをお借りする機会があり、必然的に各種OS(それこそ Windows3.1 から始まり、95、98、2000、NT、Me、XP、果てはCEまで)に触れることができました。 表計算ソフトも、最初は三四郎、たまに123、そしてエクセルも様々なバージョンを使ってきたものです。ワープロソフト一太郎に至っては、昔は8インチ(?)のペラペラのディスクから起動して、画面の背景が黒かったんだぜ……? そもそもハードディスクなんて内蔵されてなかったから、保存はすべてフロッピーディスクか、下手すりゃカセットテープだったっけ(遠い目)
閑話休題。 要は、以前の職場ではそうやっていろいろなものをいじりまわしていれば、なんだかんだで経験値を積み、それなりに扱いを覚えていっていたものだったのです。
しかし。 その会社を辞めて別の職場に移ったりいろいろしている間に、パソコン業界は大きく変化を遂げました。 OSはXPどころかVistaを経て、今では古くても Windows7 、多くの人は8を使い、最近では10さえも増えてきました。 さらに困りものなのがOfficeですよ。 そもそも私はWordが嫌いでして、前の前の職場の意向もあって、ほとんどの書類をExcelで作成してきました。ただでさえそんなふうにWordスキルが低いところへ持ってきて、私が使ってきたOfficeのバージョンは、ずーーっと2003で止まっていたのです(汗) それがVistaに搭載されたバージョンからは、なんか画面表示(ユーザーインターフェース)がガラッと変わっちゃって、リボンUIとかいうのになっているというではありませんか。
たまたま知人のパソコン(ビスタ)でWord画面を起動してみて、目眩がしそうになったものです。 なんだこれ(滝汗) 何がなんだかさっぱり判りませんでした。 このままでは、私が唯一胸を張って言えた「パソコン作業はそこそこ得意です」が、まったくアピールポイントにならないじゃありませんか(しょぼん)
……その後、WindowsXP のサポート終了に伴い自分のパソコンを7に買い換えた結果、ある程度の扱い方は覚えてきたように思います。それでもまだまだ、XP以前の頃のようにはいきません。Excelなんてリボンの使い方とかほとんど判らないから、多くの機能を右クリックから呼び出しているていたらく。
そこへ持ってきての、今回のパソコン講座ですよ。
職場主催だから平日の就業時間内に、無料で教えてもらえるパソコン教室。しかも講師は、顔見知りである程度は気心の知れた職員さん達。 これを逃す機会はないだろう、と。
最初は本当に初歩的なところから始めるようですが、今後の予定としてはワードやエクセルに留まらず、パワーポイントやフォトショップ、イラストレーターあたりの基礎も視野に入れているとのこと。 フォトショも私が使っているのはかなり古いバージョンですし、イラレは画面を見たことすらありません。それに触れられるチャンスなのですよ。
1時間×8回で、果たして本当にそこまでたどり着けるかは、正直ちょっと……かなり不安ではあるんですが(苦笑)
ちなみに本日は、マウスを使ってダブルクリックとかドラッグの練習。ウィンドウの大きさを変えたり移動させたり最小化したり。ペイントを起動させてキャンバスにぐるぐる落書きして、最後はパソコン本体をシャットダウンさせるところで終わりました。
……次回はいよいよキーボードに触るとのことですが…………ほんとに8回で(ry
とまれ。 焦らず少しでもスキルアップに繋げていけたらと思いつつ、受講していこうと思っています。
あ、取り敢えず今日初めて、時々目にする「GUI」という単語の意味を知りました。 「グラフィカルユーザインターフェース」の略なんですね、あれって。OSというのは、そもそもプログラミング言語で動かしていたパソコンを、素人でも扱いやすいように絵で操作方法を表現したシステムなのだと説明されて、今さらながらすっごく納得しました。
……そういえばPC−6001の頃は、緑色の画面に「 LIST 」とか「 RUN 」とか打ち込んで動かしてたっけなあ(懐)<年がバレる 長兄が買ってきた「BASIC入門」みたいなのも読んでみてたんですが、どうしても「代入」と「変数」という概念が理解できずに挫折したんですよねえ。 あの時、入門書に「A=3」ではなく「□=3」と書いてあったら、理解ができたのかもなあとか今になって思ってみたり<学校で「□+2=5の場合、□は?」という習い方をしていた頃だった
10月に入ったので、9月のオフライン日記データを整理。 あとビー玉を百均のマニキュアで着色しようとしたら、色が濃すぎる&ぼってりしてきたので#400の耐水ペーパーで磨いたら……削りすぎてガラス部分まで傷つけてしまい _| ̄|○ となったりとか。
ううむ、よもやあのマニキュアがあそこまで濃い色だったとは。 108円が無駄か……今後また、何かに流用できると良いんだけどなあ。
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No.7129
(電脳)
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さっそくポチっておいた、19インチモニター用の液晶保護シートが届いたのですよ。
はい、予想してましたが、箱めっちゃデカイです(笑) まあ折る訳にも丸める訳にもいかない商品なんですから、しかたのないことではあるのでしょうが。 でもさすがにこれはちょっと大きすぎるww
ちなみに今回選んだのはこれ、
ユーザーの評価は平均★3つと微妙なところ。でもレビューを読むと、だいたい不満部分は「反射低減なんて誇大広告だ!」という部分に集中しているようで。
私もシグ3やスマホなど、持ち運びするマシンには、反射低減を強く希望する派です。特に明るい窓を背にして作業する場合など、画面がピカピカ状態では顔が映りこんでぜんぜん内容が見えなかったりとかしますから。それこそノートパソコンひとつ抱えて各地の現場事務所を渡り歩いていた頃など、行き先によってどんな席を割り当てられるか判らないので、マット仕様の反射低減効果は必須でした。
しかーし、
今回これを貼りたいのは、マルチディスプレイとして設置したモニター。つまり現在の位置から動かすことは、まずありません。そして現在の置き場所であれば、多少光る画面でも問題ないと、先日まで使っていた14.1インチで証明されています。事実、この数日ツルツルのTFT液晶むき出しで作業していても、まったくストレスは感じてませんでした。 つまり今回の液晶保護シートに求めるのは、文字通りの「保護」につきます。 汚れても遠慮なくこすりまくって拭くことができ、うっかり何か硬いものをぶつけてしまっても、ある程度の防護をしてくれる。その為の投資です。
そうと割り切れば、このお値段で「貼ってはがせる自己吸着タイプのシリコン素材」「表面硬度3H」「時間の経過とともに気泡が消えるエアーレス加工」「高透過率約91.0%」かつ「UVカット率99%」といった機能は必要にして充分、魅力的な訳で。
実際、ここ数日もっとも感じていたストレスは「もし画面がむき出しの今、なにかぶつけて傷をつけちゃったらどうしよう(ドキドキ)」でしたからねえ(苦笑)
そんな訳で、届いて即効で貼り付け作業に入りました。 私の部屋は狭い上に、絨毯敷いてたりなんだりでホコリや髪の毛がいっぱい。とてもこういった作業にはむきません。有識者(笑)によれば、液晶保護シートを貼るのは風呂場が一番向いてるとのことですが、流石に電気機器を水場に持ち込むのは怖すぎる。 で、妥協して広めで板の間フローリングかつ、私の部屋からも近い事務室でやらせてもらうことに。
それにしても、19インチの壁は高かった……(遠い目) 床に畳んだ布団を敷き、その上にモニターを横たえて膝立ちになって作業していたのですが……気がつけば、まつげとか顎の先から汗が滴ってたんですが。 ちなみに最高気温は26度ですよ。作業の邪魔になるからと脱ぐまで、半袖Tシャツの上から長袖シャツ羽織ってたぐらいですよ? なのに途中、眼鏡のレンズに汗の雫が落ちてきたりとかって……中腰ってそんなに体力使いましたっけ??
それだけ手間取る、私の手際が悪いだけかもしれませんが<数えきれないほどやり直した
だってねえ、横幅が40センチ超えてるんですもん。 それだけ長さがあると、ほんのちょっと斜めになっていただけでもう、貼り始めで位置を合わせたはずが貼り終わりにはミリ単位レベルではみ出してしまいます。 そうなると、何度も行き来しながら気泡を抜いていた作業もすべておじゃん。全部剥がしてやり直しです。 その間はずっと膝立ちの中腰。 で、ようやく位置がきちんと合ったらば、今度は貼り始めの方を剥がして、入ってしまった気泡やホコリを、付属のヘラとセロテープでちまちま取り除いて、と。 ……もちろん事前に濡れタオル及びメガネ拭きで、液晶表面をこれでもかと磨き上げてあるのは当然のこと。
あとで作業前・後の写真のタイムスタンプを確認してみたところ、どうやら40分ぐらい貼って剥がしてを繰り返していた模様(苦笑)
まあその甲斐あって、ほぼ気泡もホコリも目立たない、良い感じの仕上がりになってくれましたけどね!
惜しむらくは初期不良とでも言うべきか、シート本体のしかも貼りつける側に、異物ではなくシート自体の形成時の歪みのような形で凸部ができてまして。どうやってもそこだけ気泡が抜けない上に、それがけっこう中央に近い位置だったりしたものだから、ちょっとがっかりとかしたんですが。 幸いにもモニターの電源を入れてみたら、よっぽど注視しないと判らないレベルでした。うん、神経質良くないよね(苦笑)
貼る前と貼ったあとの違いは、こんな感じ。
もちろん左が貼る前、左が貼ったあとです。 ……けっこう反射低減もされてると思いますよ、私は。まあ、屋外とか窓を背後にして使った時にどうなのかは、また違ってくるのでしょうが。 ともあれ、私は大満足です。これで安心して、汚れがついても力入れてガシガシ拭けるぜ★ マット調だから指紋も目立ちませんしvv
そして案の定、下半身が筋肉痛になっている現実……(遠い目)<理由が情けなさすぎる
アル戦最終話の感想は、また明日。
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No.7118
(電脳)
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まあ、大丈夫でしょ
2015年09月07日(Mon)
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机周りの掃除に使っていたウェットティッシュがなくなってしまったので、また Amazon で買い足そうとしたのですが。 ……以前買った時に比べて、同じ商品がお値段倍になってるって、どういうこと??
他の類似商品も、基本的に送料がかからない書籍などと異なり、送料が高い上に本体価格もけっこうするものばかりだったので、今回ばかりは通販を使わず食料の買い出しついでにドラッグストアで探してみることに。
OA機器用じゃないのがちょっと気にかかりましたが、お肌に優しいノンアルコールタイプだし、無香料だというのもありがたく。 なにより150枚入りで、店頭価格税込299円というリーズナブルさが決め手となりました。 パッケージに不織布かどうか書いてなかったですけど、かえって開けてみたら、ちゃんと不織布で拭き跡に繊維が残らない仕様だったのも良かったです♪
ちなみにこの手のケースのウェットティッシュを、乾燥を防ぎつつ長く使用するには、ケースを逆さにして置くと良い、という小技をどこだかで見かけて、あなたは神か! と思ったものでした。 枚数が多いと、使い終わりの頃には水分が蒸発しちゃって、ただのティッシュになっちゃいがちなんですよねえ……(苦笑)
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No.7078
(電脳)
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ちょうど読み返したい本があって、ダンボールに箱詰めしてプレハブにしまいこんでいたのを一箱、出してきていたのですよ。 なので「よっしゃ、USB2.0のパワーとやらを見てやろうじゃねえか!」と、ひさびさにドキュメントスキャナを動かし、自炊PDF化作業をやってみました。とりあえずマンガ単行本を12冊ほど。
……以前は本文をスキャニングしながら、先に取り込んでおいた表紙カバーの色調補正&トリミング作業と次に取り込む本のページ数チェック(50枚ごとに小分けしておくと、スキャン後に重なって取り込まれてないかの確認が楽)を余裕でこなせたのに、今回は久しぶりで手つきがもたついていることを差し引いても、スキャナの処理速度に追いつくのがきついきつい。
これが2.0の力か!!
1.1のポートに繋いでた頃は、スキャナの電源入れるたびに「このUSBデバイスは、さらに高速で利用できるポートが〜」とかいったメッセージが出てうっとおしいなあと思ってた程度だったんですが、これは確かに高速ですわ。
スキャナが動いてる間は、別窓でネットするなり読みかけの本を……とか思ってたら、全然そんな余裕なかったです(苦笑)
いま使っているスキャナは対応OSがWIN7までなので、自炊作業を片付けるなら、次のパソコンに買い換える前の今のうちにやっつけておくべきか。
……しかし箱詰めしてプレハブに運んである本だけで、まだ1500冊ぐらいあるんだよなあ……自室の本棚に並べておけるのは1000冊程度が限度だし……ああ、切実に自分専用の書庫がほしいでーすーー……(遠い目)
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No.7054
(電脳)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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