よしなしことを、日々徒然に……



 早っ
2016年02月10日(Wed) 
2月10日発売の「まんがでイッキ読み!金田一耕助ミステリー(ぶんか社コミックス)」。
昨日、楽天ブックスで注文可能かつ「午前中に注文完了分は当日発送」になっていたので、大急ぎで注文かけたのが、昼の12時5分のこと。

ああ、ギリで午後に入っちゃったから、当日発送は無理か。発売日自体10日だし、関東からだと宅配に2〜3日はかかるから、届くのは早くても金曜か土曜あたりかなあとか思ってたんですが。



届いたよ……(びっくり)
この地域、普通の書店でも発売日2日遅れが通常なのに、まさか当日のうちに家まで届くなんて。
これだからリアル書店に足を運ばなくなっちゃうんだよなあ(苦笑)

で、もって。
あれだけ気にしていた総ページ数は、512でした。
目次はこう。



 不死蝶(長尾文子)…………3
 迷路荘の怪人(長尾文子)…149
 悪霊島(JET)………………201
 本陣殺人事件(JET)………374

未読だった長尾版「不死蝶」は146ページですね。予想より長くて嬉しいですvv
さっそくクリアカバーB6版をかけたので、水濡れ角スレ対策もバッチリ★
月末には長尾版「悪魔の手毬唄」後編も入手できる予定ですし、あとは個人的BEST金田一トップ3の一角たる「獄門島」を読みたいところなのですが。
あ、どうやら長尾版「獄門島」は、198ページあるみたいですね。

■笑うふろく屋 『まるごと一冊!金田一耕助の事件簿』
 http://furokuya.blog103.fc2.com/blog-entry-55.html

3ページから200ページまで。それで送料込500円以下だったなんてなぁ(´・ω・`)
サスペリアミステリー 2005年7月号の付録……読みたいなあ、また再録されないかなあ……
No.7395 (読書)


 2016年02月09日の読書
2016年02月09日(Tue) 
本日の初読図書:
「おっさん料理人とおまけ召喚者(小説家になろう)」
 http://ncode.syosetu.com/n6832ct/

ある国の王都の下町で、食堂を営んでいるエルフの男がいた。
彼は五十代で死亡した元日本人で、気が付くとこの世界にエルフ族の赤ん坊として生を受けていた、いわゆる転生者である。前世ではそういったサブカルチャーに触れていなかったので、今ひとつ事情はよく判らなかったのだが、生まれ直して数十年。冒険者として旅をしている間に出会った別の転生者にアドバイスを受けて、己の状態を知ったのだ。
当人いわく『奴隷ハーレム主人公』とやらいうもう一人の転生者は、エルフの男に『無制限のアイテムボックス』『ステータスの振り方』『レベル』『スキル』といったものについて教えてくれ、そのおかげで旅はずいぶん楽になった。
なぜこんなに親切にしてくれるのかと問うと、彼は切実に言った。
『いい加減カレーライスが食いたい、牛丼でもいい! 前世料理人ならぜひ再現してくれ!』
そう、エルフの男は前世で創作料理店を営んでいた元料理人であった。そしてこの世界の食糧事情は、非常に悪い。基本煮るか焼くだけ。調味料すらほとんど存在しない。男が冒険者となり旅に出たのも、地球料理を再現することに人生を費やすと決めたからだった。
男と出会い、さらに過去の別の転生者が遺した記録を頼りに食材を求めて放浪すること、年単位。
彼はようやく、めでたく食堂を経営するまでにこぎつけることができたのである。
『カツ丼うめ〜! 大将、今度ラーメン作ってよ! 背油チャッチャ系のやつがいいな。あスープはトンコツ醤油系で!』
奴隷ハーレム主人公男ことSS級冒険者カンザキもまた、妻や子達とともに王都に居を定め、足しげく通ってくる。
そんな平穏な日々を過ごしていた彼らだったが、最近なにやら魔物の数が増えている。どうやら魔王が現れる前兆らしい。魔王は聖剣を使用できる勇者でなければ止めがさせないため、国は勇者召喚を行うことになった。
そうして呼びだされたのは、日本人の男女二人であったという。二人は幼馴染だそうで、勇者の方はヒカル・アマミヤという男子高校生、そしてもう一人の女子高生はカエデ・トウドウという聖女だった。
紆余曲折の末に食堂にやってきた二人は、大喜びでカレーを食べた。が、そこで何故かカエデが急に、泣き出してしまう。
『もしかして大将って、前田のおじちゃん!? 』
なんとカエデは、前世で男が経営していた店によくやってきていた、小学生の女の子だったのだ。


テンプレ召喚ハーレム勇者に愛想をつかした巻き込まれ召喚女子高生が、先達かつ実は顔見知りだった転生者の元へ転がり込んでくるお話。本編完結済、閑話はちまちまと掲載されている模様。
主人公であるエルフ男の大将の方は、もと50代でこっちの世界でも数十年生きてますが、何しろエルフなので見た目は年若い美青年。しかも食材求めて各地を転戦し、転生チートをしっかり活かして経験も積んでいるので、戦闘力も抜群。
勇者として持ち上げられたあげく、あっちにもこっちにも手を出しまくりな若人など、歯牙にもかけません。そして元嫁も息子もいた前世おっさんなので、程よく枯れてる感じも好みです。
ってか召喚勇者よ……いくらなんでも、互いが嫌い合って勇者を独占しようとしてるギスギスハーレムにむかって「14Pやろうぜ」はさすがに気持ち悪い……もげてしまえ。
No.7393 (読書)


 最近の読書
2016年02月06日(Sat) 
このところ、手を付けたけどきちんとは読めてないものをひとまずメモ。

■効率厨魔導師、第二の人生で魔導を極める
 http://ncode.syosetu.com/n7324bt/

ダイジェスト化前のものを「クレスタ大洞窟」まで読み進め。
書籍化済・連載中。
魔法使いの人生やり直し系。
記述はゲームっぽいですが、転生とかVR展開はなし。
主役が中身爺の子供。ワシ口調。
アルファポリスでWEBマンガ版を連載中。


■銀河連合日本
 http://ncode.syosetu.com/n5084bv/

宇宙からやってきた異星人と、日本との交流モノ。
書籍化済・本編完結済・外伝連載中・ダイジェスト化なし。
一見普通に見える、でもトンでもないことやらかすおっさん主役。
根本の雰囲気が温かなのがありがたい。
ちまちま拾い読み。


■異世界転生騒動記
 http://ncode.syosetu.com/n7677bt/

転生モノ異世界FT。書籍化済・序盤ダイジェストだけど、充分書き込まれてる、連載中。
アルファポリスでWEBマンガ版を掲載。
「第二十二話 叢雲は王都へ  書籍化該当部分6」まで読了。
貴族の子供の脳内に、中二病こじらせた高校生と戦国武将の魂が入り込んで、三重人格状態。
ハイスペックな戦闘馬鹿両親の英才教育&前世の知識チートと、戦国武将の魂が合わさって、いろいろ規格外なことに。
ハーレム注意。


……これぐらいだったかな。
どれも面白いけど、馬鹿長くてなかなか読み進められないんですよね……おかげでめっきり読書記録が書けてません。
読みたいものも見たいものも、いっぱいあるのに。


あ、火村さんの三話目は見ました。
初登場時に黒幕判っちゃったよ(苦笑)
そして相変わらずあの二人ブレてねえ。
カレーライス万歳。次はダリ繭ですか。
窪田さん、大学生ぐらいならできるだろうと思いましたが、まさかあの年で学生服着るとは(笑)
No.7389 (読書)


 その一週間が長い
2016年02月03日(Wed) 
間もなく発売される、長尾先生とJETさんの金田一耕助アンソロジー。

4821178230まんがイッキ読み!金田一耕助ミステリー (ぶんか社コミックス)
長尾文子 JET 横溝正史
ぶんか社 2016-02-10

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収録作品の情報を探すも見つけられず、そしてあと一週間がどうにも待ちきれず。
つい出版社に問い合わせのメールを出してしまいました。

その節は、素早くかつ丁寧な対応をありがとうございました <( _ _ )> >ぶんか社さま

で、戴いた回答は、以下の通りです。

> コミックの収録作品は以下の4作品となっております。
>
> ・「不死蝶」  作画 長尾文子
> ・「迷路荘の怪人」作画 長尾文子
> ・「悪霊島」 作画 JET
> ・「本陣殺人事件」作画 JET

あらま、長尾版「迷路荘の怪人(52ページ)」は単行本収録済(「本陣殺人事件」に入ってます)な上に、去年出たこのミスにも掲載されてたのに、かぶっちゃったかあ(´・ω・`)
ちなみにJET版は全制覇している……はず。

長尾版「不死蝶」は未読なんですが、何ページあるのかなあ、これ。
JETさんの「悪霊島」が175ページぐらいで、「本陣殺人事件」が140ページぐらい……三作合わせて367ページ前後。
以前に出た厚さ2.2センチの「まんがでイッキ読み!浅見光彦ミステリーSP」が総396ページで、4.2センチの「まんがでイッキ読み!赤川次郎ミステリーSP」が462ページ……

差し引きすると、長くても100ページ。短いと30ページぐらいってところでしょうか。
初出時には三ヶ月連載されたようですから、30ページってことはないでしょうが。長尾版本陣〜も三ヶ月連載だったらしいですから、同じぐらいのページ数だと考えると、138ページぐらいはあるのか。

……いや、うん。
もう一週間もすれば、少なくとも総ページ数ははっきりするんだから、おとなしく発売を待てって話なんですが(苦笑)
待ち望んだファンとしては、気になるところなのですよぅ〜〜(><)


2016/02/10 追記:
総ページ数は512P。長尾版「不死蝶」は146ページでした。
あと、長尾版「獄門島」は198ページあるようです。

■笑うふろく屋 『まるごと一冊!金田一耕助の事件簿』
 http://furokuya.blog103.fc2.com/blog-entry-55.html
No.7385 (読書)


 2016年01月30日の読書
2016年01月30日(Sat) 
本日の初読図書:
「輝く国(小説家になろう)」
 http://ncode.syosetu.com/n4422dc/

新月乙夜さんの新作短編ということで読んだのですが。
えっと……?
久しぶりの読書記録がこれって(笑)

あ、ちなみに1月頭からずっと、他に寄り道したり連載追っかけてる作品の更新チェックもしつつ、2.5MBぐらいあるなろう小説を読んでいるせいで、なかなか初読図書が増えないのです。
面白いは面白いんだけど、どうも細かいところ(魔法の設定とか)が頭に入ってこないんだよなあ……
No.7376 (読書)


 2016年01月20日の読書
2016年01月20日(Wed) 
本日の初読図書:
「THE NEW GATE(小説家になろう)」〜第十一章『温もりに凍えて』
 http://ncode.syosetu.com/n5711bb/

VRMMO【THE NEW GATE】のソロプレイヤーにして、最強ギルド『六天』の一角をになっていた【黒の鍛冶師】ことシンは、ログアウト不能のデスゲームと化した仮想世界の中で、ついにラストダンジョンのボスを倒しきった。一年の長きにわたり囚われていたプレイヤーの生き残り達が、次々とログアウトしてゆくのを最後まで見届ける。そして自身もまた現実に戻ろうとしたその時……ダンジョン最奥の大扉が開き、光を溢れさせた。
意識を失ったシンは、気がつくと草原にひとり横たわっていた。まだゲーム内にいたのかと慌ててメニュー画面を呼び出してみると、確かに復活していたはずのログアウトボタンが存在しない。代わりにあったのは、
――――『ネットワークに接続できないため表示できません』
のメッセージ。
システムから切り離されているのならば、何故自分のアバターは動かせているのか。悩みつつ周囲を観察すれば、明らかにゲーム時よりも感覚が鮮明になっている。あくまで綺麗なグラフィック止まりだったはずの風景が本物にしか見えないものに変わっており、自身の手を見ればゲーム時には存在しなかった皺や指紋ができている。
こうなるともう、認めざるを得なかった。
「デスゲームの次は、異世界トリップって……」
VRMMOの都市伝説をたて続けに体験することとなったシンは、現実逃避も兼ねて装備やステータスを確認していった。幸いにも装備はすべて、ゲーム時のものがアイテムボックスの中に入っている。そして肝心のステータス。シンはゲーム内で唯一、全てのステータスを上限まで上げきった、いわゆるカンスト廃人プレイヤーだったのだが……
表示されている数値に、彼は目を疑う。
 HP:22832
 MP:21349
その他も、すべてのステータスが、上限値(999〜9999)の二倍以上に跳ね上がっていた。どうやら、ラスボスを倒した際に得たスキルや称号が影響しているらしい。
「MMOからの異世界トリップ物は大概チートだが……これはやりすぎ感があるなぁ」
もともとのステータスですら公式チートと言われていたシンである。あまりに数値が大きすぎて、今の自分の強さというものが全く判らない。
ともあれここがゲーム世界であるというのなら、ひとまず自身のホームエリアであった、よろず屋『月の祠』を目指すことにした。マップ機能は使えなかったが、先導用のアイテムが動いてくれたので、強化された体力と脚力に物を言わせ、襲ってくるモンスターを切り捨てながらひたすらに走る。
そうしてたどり着いた先にあったのは、見覚えのない大きな街。そしてそのすぐそばの森の中にある店で留守番していたのもまた、まったく見知らぬ、エルフの少女であった。
彼女の話によると、シンが名乗った種族ハイヒューマンは、とっくに滅亡しているのだという。なんでも500年ほど前に、すべての種族で王や長老、英雄、将軍と呼ばれた多くの実力者たちが前触れもなく姿を消し、世界に六人しか存在しなかったハイヒューマンもその時いなくなってしまったのだと。
今ではその日を『栄華の落日』と呼んでいるらしい。
シンはその『栄華の落日』こそが、デスゲームに囚われていた人々が、一斉にログアウトした日のことだと推測した。長老や王、英雄と言うのはおそらくギルドマスターたちのことだろう。あの日解放された人数は数万人規模だったはず。それだけの人数が一度に消えたのだから、混乱もむべなるかな。
そして六人しかいなかったという、ハイヒューマン。それこそがギルド『六天』のメンバーであり、うち一人は紛れもなく己のことなのだと確信した。
幸いにも、NPCだった長命種の何名かは、今でも存命しているらしい。当時のことを聞いたり資料を当たれば、現実に戻る手がかりが得られるかもしれない。
しかしとりあえず、まずは生活しなければならなかった。ゲーム時と異なり睡眠や食事は必須だし、排泄も必要になっている。だが彼のホームエリアだった『月の祠』は、今では別人が使用している状態。店長はどうやらシンが作成したサポート用NPCがまだそのまま務めているようだったが、あいにく留守中だという。
そこでひとまず、いつのまにか近くにできていた街 ―― 王都へ入って宿を取り、新米冒険者として活動を始めたシンだったが、抜け切らないゲーム時の感覚と振り切りすぎたハイスペックのせいで、たて続けにいろいろとやらかしてしまい……

デスゲーム終了から始まる異世界転生(?)最強無双、書籍化済み連載中。
現在既に、6章まで(書籍の五冊分)はダイジェストというかまとめ化されていますが、ぜんっぜんそんなこと感じさせません。っていうかそれでもなお、一章につき2〜300KBオーバーと、普通に文庫一冊分ずつの量があるんですが(汗)
11章までで、現在3.5MB近く……普通に10冊分ぐらいありますね……道理で読むのに時間かかったはずです。
読み始めたきっかけは、アルファポリスでコミカライズされているのが、意外に面白かったからでして。

4434208438ザ・ニュー・ゲート 1 (アルファポリスCOMICS)
風波 しのぎ 三輪 ヨシユキ
アルファポリス 2015-08-27

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原作小説書籍版も読んでみようかなあと思いつつも、こういうステータスがどうのスキルがこうのというお話は、文章よりもマンガのほうが分かりやすいという個人的事情で二の足を踏んでおります<基本ゲーム知識がない

つうかですね、未だに武器のレベルのランクがよう判らんのですが(汗)

 数打ち → 駆け出し向けの初期装備
  一般(ノーマル)級 → 通常はこれ
   希少(レア)級 → ドロップアイテムとかの上級武器
    特殊(ユニーク)級
     伝説(レジェンド)級 → たまに発掘される国宝レベル
      神話(ミソロジー)級 → まず見ない
       古代(エンシェント)級 → 実在すら危ぶまれるレベル

ってことでいいのかな??
書籍版の立ち読みPDFを確認しても、そこらへんには触れられてないしなあ……

個人的には、シン曰く「ここに来て初めてできた友達(ダチ)」ことヴィルヘルムがめっちゃツボでした★
魔槍ヴェノムを武器とし、まわりから恐れられる、見た目もガラも口も悪いハイロードのA級冒険者。
でも実はめっちゃ良いヤツvv
乗っ取りを受けそうになっている自分の出身孤児院に関しての台詞がですね、「欲の皮が突っ張った豚野郎がちょっかい出してきてやがるからな。おかげでガキどもが泣きやがる。ガキの鳴き声は耳障りなんだよ」「ガキはガキらしく食って寝て走り回ってりゃいいんだ」ですよvv
子供は子供らしく無邪気に過ごしていればよく、泣かせる奴は容赦しないという、なんとも良い『お兄ちゃん』。
しかも内面には、自分の秘められた血筋(能力)に対する暴走の恐怖も抱えてたりとか、己の罪におののきくずおれそうになってる『聖女』サマに対して、ぶっきらぼうに声をかけてやりつつ、彼女(=弱者)を助けるために自分の長年の葛藤を「んなこたどうでも良い!」とうっちゃらかして一皮むけたりとか……なにこの美味しいキャラクターvv
哀しいことに、シンがあちこち飛びまわっているため、いまひとつ出番が少ないのが残念です。もっと活躍してくれ、ヴィルヘルム〜〜〜!!

現在第十一章『温もりに凍えて』の終わりまで掲載。
十一章は番外過去編で、シンがときどき ―― 盗賊や人の命を軽んじる者に対した際に雰囲気が変わる理由や、意味ありげにちょこちょこ名前が出ていた『マリノ』というキャラクターについて、デスゲーム時代に何があったのかが語られています。
しっかしこれ、未だにまったく収束の気配が見えないのですが……本当にちゃんと風呂敷たたまれるんだろうか……それだけが心配です。
No.7358 (読書)


 そりゃないぜ……
2016年01月19日(Tue) 
長尾文子さんの「悪魔の手毬唄」が収録されているというので、半ば衝動的にポチッとしてしまったこれなのですが。

B017A61LI6まんが このミステリーが面白い! 2016年 02月号 [雑誌]
ぶんか社 2015-12-24

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本日届いたので「さあて、何ページあるのかなあ★」と、ワックワックしながら目次を開いてみたところ……

> [悪魔の手毬唄 前編]…………198
> [雨の檻]…………………………355

( ゜д゜) ・・・

(つд⊂)コ゛シコ゛シ

(;゜д゜) ・・・

(つд⊂)コ゛シコ゛シコ゛シ

(;゜Д゜) ・・・!?

ガチでこんなんなりました _| ̄|○
ちょっと待て、ちょっと待って……表紙にも出版社のサイトにも、ひとっことも分割掲載なんて書かれてないよ……?

■まんが このミステリーが面白い! 2月号 - 株式会社ぶんか社
 http://www.bunkasha.co.jp/book/b214010.html

長尾さんの「悪魔の手毬唄」のためなら、そりゃ雑誌形態の粗悪紙でも780円出して悔いはないって思ったけど……思ったけど!

ちなみに後編は123ページで、2月24日発行の4月号に乗るそうです<巻末広告参照

B019T9FJMGまんがこのミステリーが面白い! 2016年 04 月号 [雑誌]
ぶんか社 2016-02-24

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前後編合わせて計281ページ。
それで780円×2の1560円……通常のB6サイズ単行本が200ページ前後なんだから、ちょっと厚めだと800円ぐらいしてもおかしくない。それが絶版プレミア付きで倍の値段になってると思えば、良いのか……?
ああでも、今日はこれに没入する気満々だったので、すっごく肩透かし感が否めないです。
はあ、あと一ヶ月以上待たなきゃなのかあ……(がっくり)<やはり揃ってから一気に読みたい
No.7353 (読書)


 はよ詳細情報公開して〜〜(><)
2016年01月17日(Sun) 
長尾文子さんとJETさんの金田一アンソロジーが出るらしいと知って、そろそろ収録作が何か判らないかと調べていたら、うっかりコイツをポチッとしてしまいました(苦笑)

B017A61LI6まんが このミステリーが面白い! 2016年 02月号 [雑誌]
ぶんか社 2015-12-24

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基本雑誌は買わない私ですが、これには単行本未収録の、あの長尾文子さん版「悪魔の手毬唄」が収録されているというのですよ!
ページ数がどれぐらいなのか判りませんが、かつてサスペリアミステリーで7ヶ月にわたって連載されたものだそうですから、それなりの枚数はあるんじゃないですかね。

2016/01/19 追記:
届きました。
……前後編の分割掲載でした _| ̄|○
前編は158ページ、後編は123ページで4月号に掲載だそうです。

B019T9FJMGまんがこのミステリーが面白い! 2016年 04 月号 [雑誌]
ぶんか社 2016-02-24

by G-Tools

という訳で、長尾版「悪魔の手毬唄」のページ数は281ページということで。


2月10日に出版される「まんがでイッキ読み!金田一耕助ミステリーSP: ぶんか社コミックス」と同じ出版社ですし、さすがに作品がかぶることはないでしょう。……たぶん(汗)<残り数冊とか見たら、いてもたってもいられなくて
結局アンソロジーの収録作はまだ判りませんでしたが、ファンのかたの Twitter とかでは、「そろそろ獄門島が再録される頃では」とかあって、期待が高まるところです。
「睡れる花嫁」と「鴉」は短編っぽいですし、「不死蝶」は嫌いじゃないけどさほど好きでもないし……いっそ新作で「女王蜂」とかどッスかね!?

No.7350 (読書)


 2016年01月11日の読書
2016年01月11日(Mon) 
本日の初読図書:
4062192020掟上今日子の備忘録
西尾 維新 VOFAN
講談社 2014-10-15

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行く先々で事件に巻き込まれ、幾多の凶悪犯罪と、何故か『偶然』に遭遇する名探偵達。しかし彼らはそれらを見事に解決してみせるだけ立派である。しかし世の中には、ただ事件に巻き込まれ、凶悪犯罪に遭遇し、そして犯人だろうと根拠もなく疑われる ―― ただそれだけの人間も存在する。
僕こと隠館厄介(かくしだてやくすけ)の宿命が、それであった。子供の頃から何かが起きればお前がやったんだろうとみなに言われ、成人してからも職場でトラブルが起きるたびに疑惑の目を向けられてはクビになる。でかい図体に気弱な態度がいっそうその疑いに拍車をかけるらしいのだが、持って生まれた体格や性格はどうしようもない。
そういった次第で、僕の携帯電話にはあらゆる『探偵』の連絡先が、ぎっしりと詰まっていた。何か事件が起きると、僕は探偵に連絡を取って未解決事件を提供する。彼らは報酬と引き換えに謎を解き、僕はいわれのない冤罪から解放してもらえる。お互いがお互いの得意先であり、需要と供給のバランスを取っているのだ。
中でも置手紙探偵事務所の掟上今日子さんは、『最速』の名を冠する探偵であった。どんな事件でも一日で解決し ―― そうして、秘密はぜったいに漏らさない。
なぜなら彼女は、忘却探偵だからだ。
一度眠れば、その日の記憶は完全にリセットされる。手がけた事件も、関係者達の顔や名前も……そして依頼人である僕のことも、彼女はすべて忘れる。故に事件について、誰かに話す恐れもない。どんな機密事項に触れようとも問題のない、完全なる守秘義務を誇る探偵なのだ。
事件に巻き込まれた僕は、今日子さんに連絡を取る。今日子さんは依頼を受けて現場へとやってくる。
「初めまして。掟上今日子です」
にこやかな笑顔で初対面の挨拶。完璧なまでの営業スマイル。何度依頼を繰り返し、事件の間に打ち解けることがあっても、それは変わらない。彼女はいつもすべてを忘れてしまうのだから。
けれどその推理力と分析力、そして一度眠るまでの記憶力は、他に比類がない。
だから今日も、僕は彼女に事件を依頼する。最速で事件を解決し、そして明日にはすべてを忘れてしまう、忘却探偵へと……


前シーズンに実写ドラマ化されていた作品です。
父が見ているのを通りすがりにチラ見して、設定は面白そうだけど実写はなあ……と思ったので、原作に手を出してみました。
こうして表紙を見ると、ドラマはずいぶん頑張って外見を寄せてきてたんですね(笑)
相棒役の隠館さんは、原作だとかなりの巨漢(190cm超)らしいので、そこらへんは岡田将生さんだとちょっと痩せぎすすぎるかなあとも思いましたが。でも性格とか雰囲気的にはぴったりっぽいから、ビジュアルで見せるならその方が良かったのか。
そして通りすがりのチラ見だけで、この巻に収録されている五話のうち二話の犯人とオチを覚えていた自分が _| ̄|○ <研究所での記録媒体紛失の話と、100万円盗られて一億円払おうとする話

お話的には、これ一作でもそれなりにきれいにまとまっています。
今日子さんが何故記憶をリセットされるようになったのか、何故探偵をすることになったのかなどの謎は残っていますが、それはそれで読者の想像をかきたてる形になっているので、充分だと思いました。
隠館さんと今日子さんの関係も、ラスト二話で大きく変転を見せていますし★

隠館さんのやったことは、重大な裏切りかもしれない。
でも彼は心底から今日子さんの為を思ってやったのだし、今日子さんもそれを記憶がないままに判っていたからこそ受け入れ、許し、そしてちゃんと償いを求めた。
ただ無条件で「許します」と告げるよりも、ずっと納得しやすく、今日子さんらしいラストだったと思います。
続刊も出ているそうなので、これはまた読まなければvv

そしてネタバレになるのであまり多くは言いませんが。
作家さんの遺稿とカセットテープのくだりで、「へー、そうなんだ」ではなく「うんうん、そうだった!!」と実感を込めてうなずきまくってしまった私です。
うちに実物あったんですよ、コードで繋いで、ピーーーガッガーーーって言うやつ。
ああもう、めっちゃ懐かしかったわあ(笑)
No.7341 (読書)


 2016年01月05日の読書
2016年01月05日(Tue) 
本日の初読図書:
4344411986無痛 (幻冬舎文庫)
久坂部 羊
幻冬舎 2008-09

by G-Tools
ドラマを四話目ぐらいまで見た段階で、とりあえず原作を読んでみたのですが。
……うーん……だいぶ味付けが異なるというか、話運びが暗すぎてちょっと(−ー;)
ドラマがどういう展開になったのか、後半をまだ見てないので、比べてどうこうはあまり言えないんですが。とりあえずドラマでは相方役っぽかった早瀬刑事、あんまり出てきません。そしてドラマ版ほど危うくはないし、犯因症の徴候もないです。どちらかというと為頼先生との絡みは、ヒロインの高島さんの方が多い感じです。
そしてストーカー視点の場面の描写が、さすがにこれは……ちょっときつい。かなり読む人を選ぶかと。
あと一番の問題は、話が微妙に終わってないというか、終わったと思わせて、最後にえ!? が残るんですよね。
続きを読むにはちょっと辛い……でもこのまま放り出されるのも辛いという葛藤が。
ドラマの続きも見ようかどうしようか……(悩)
No.7321 (読書)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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