よしなしことを、日々徒然に……



 2016年11月15日の読書
2016年11月15日(Tue) 
本日の初読図書:
■令嬢はまったりをご所望。 〜33 不吉な予感
 http://ncode.syosetu.com/n1159db/

昨日の「役目は終えたので、喫茶店でまったりしたい。」の連載版です。
……うっかり読んでしまいましたよ、朝の四時までかかって(−ー;)
獣人傭兵団たちとのモフモフまったりが大幅増量vv
個人的には黒獅子リゼさんもいいけど、やっぱり同じ趣味持つファーストコンタクター・緑ジャッカルのセナさんを一押ししたいなあ。あとあれですよね? やっぱりセリーナちゃんのお兄さんって(ry
婚約破棄したシュナイダーのザマアはもう正直どうでもいいっていうか、どんだけフルボッコにされても許そうと思えない程度に気持ち悪いので、傭兵団や妖精たちとのほっこりを読んで癒やされています。
あと兄もとっとと消えて欲しい。まだ出てきてないけど。
……伝聞だけで、これだけの嫌悪感を抱かせる兄もすごいよなあ……主役がモロ虐待被害者状態で自己評価最底辺になってる訳ですが、これ前世の記憶がなかったら完全に潰れてたんじゃなかろうか。
兄の部下の気配が出てきたり、男爵様が曲者っぽい雰囲気を見せたり、なんだかこの人も転生者? みたいなキャラも登場してきて、ようやく話が大きく動き出してきそうです。
No.7896 (読書)


 2016年11月14日の読書
2016年11月14日(Mon) 
本日の初読図書:
■役目は終えたので、喫茶店でまったりしたい。
 http://ncode.syosetu.com/n0951cy/

悪役令嬢に転生したので、運命に逆らわないままさっさと追放されて、下町で喫茶店を開きつつ常連達とまったりライフを楽しむお話。濡れ衣に気付いて探しに来た元婚約者? もちろんザマアされてます。
読み切り短編ですが、どうもこれはパイロット版で、その後に連載版が始まっているようです。そちらは第一章が完結して、第二章の連載が開始されているとのこと。
確かに常連達の設定とか、短編で終わらせるのはもったいないと思ったので、連載版もいずれ手を付けたいと思います。
No.7893 (読書)


 2016年11月13日の読書
2016年11月13日(Sun) 
本日の初読図書:
■少女とドラゴンと旋風(つむじかぜ) 〜特別編 愚痴
 http://ncode.syosetu.com/n8749ba/

辺境の貧しい村で暮らす、少女アリア。彼女は前世の記憶を持っていた。生まれ変わる前の彼女は、ドラゴンだったのだ。人間嫌いだった当時の記憶と感性を持ったまま人間に転生した彼女は、現在でも人間が嫌いだった。両親は六年前に流行り病で死亡し、一家族にひとつしか配られなかった薬を優先的に飲ませてもらった兄も、結局は手遅れで死んだ。そんな孤児は他にも多く、特に悲観することもなかったが、それでもやはり周囲を突き放した目で見ることはやめられない。生き残った村人は女性の方が多く余り気味だから、結婚しなくても別に責められはしないだろう。このまま一生一人で過ごしていこう。そう、彼女は思っていた。
しかしある日のこと、森で野草を摘んでいた彼女は、懐かしい鳴き声を聞いた。
驚き声の方へと走ったアリアは、湖のほとりでその姿を見つける。
砂色の大きな身体。短く太い爪がついた前脚と、がっしりした後ろ脚。大きな身体を覆うさらに大きな二枚の翼。
それは、紛れもないドラゴンであった。
ドラゴンだった頃の記憶を持つ彼女は、今でもその言葉を普通に聞き取ることができた。
そうして彼が、このリーツァ王国を守護する竜騎士団に属する、砂の一族ディドなのだと知る。
砂の一族は人間嫌いが多いドラゴンの中でも変わり種で、特にその中でもごく一部は、人間の街で暮らし人間に力を貸していた。前世の彼女は極力人間との関わりを避けていたため詳しくは知らなかったが、噂ぐらいは聞いたことがあった。
久しぶりに出会えた【同族】と話を弾ませていると、森の中を見回っていた竜騎士が戻ってくる。
スムーズに会話している両者の姿に、竜騎士 ―― ウィルは驚愕していた。なんでも人間の中ではかなり波長の合う彼であっても、せいぜい一度に二つ三つの単語を聞き取るしかできないというのだ。今回もディドは鞍が緩んでいて危ないからと着地したのに、ウィルはこの森に異常があるのかと確認に行っていたらしい。
そういった食い違いをアリアが通訳してやると、両者は今後も協力して欲しいと言い出してきて……

転生ものだけど、ちょっと変わり種。
第七章まで読了しました。連載中。作者様の就職やら何やらで、更新が滞り気味らしいです。
主人公はとにかく人間嫌いで、思考も嗜好もドラゴン寄り。
イケメンで王族の血を引いた、エリートな竜騎士団団長である超優良物件に好意を寄せられていても、自分から見たら若造にしか見えないし人間と結婚する気もないからと、残酷なまでにスルー。
むしろ仲間意識が強くって、「お前は今は、か弱い人間の中でも、さらにか弱い女なんだから」と保護者意識を爆発させて超過保護になってるディドさんとのほうが、よっぽど良い雰囲気です(笑)
ってか、アリアは前世で子育て経験もある伴侶持ちだったようですが、人間で言えば五十代でちょい悪オヤジ系なディドさんは、伴侶いるんでしょうか……?
ディドさんの残り寿命とアリアの人間としての寿命がちょうど釣り合いそうな感じですし、個人的にはヘタレな人間ウィルさんより、包容力抜群で有能なドラゴンディドさんを押したいわあvv
No.7891 (読書)


 2016年10月27日の読書
2016年10月27日(Thr) 
本日の初読図書:
■Fell down the……
 http://ncode.syosetu.com/n1254cu/

乙ゲー転生系アンチ。短編。
後書きの「悪役断罪物のよくあるイジメの内容で、階段から落とされたというのがあるけど、あれ自作自演でもマジ危ないよね……」というのがすべてを語っています。

■異世界転生の真実 〜神視点〜
 http://ncode.syosetu.com/n0308dm/

同作者さんによる転生チートへのアンチ。短編。
やはりブラックです。
No.7872 (読書)


 2016年10月24日の読書
2016年10月24日(Mon) 
本日の初読図書:
■メイドは宰相の夢を見るシリーズ
 http://ncode.syosetu.com/s7070c/

物心ついた頃から、極めて優秀だった少女ツィオ。
大きめの商会に生まれた彼女は、そのおかげで貴族と同程度の高度な教育を受けさせてもらえたのだが、彼女にとってのそれは、なぜ他人が苦労するのか理解できないほどに簡単だった。算術も文字も歴史も、礼儀もダンスも剣術も何もかも。
しかし七歳になり学校へ通うようになって、彼女は自分には大切なものが足りていないのだと悟った。
周囲の子供たちはみな、将来は自分が国を良いものにするんだ、王さまを守る騎士になるんだ、もっと自分を磨いて良家の殿方に見初められるんだと、それぞれの夢を持ち努力していた。一生懸命何かに打ち込んでいるそんな周囲を見ると、とても羨ましかった。どれだけ能力的に優れていても、自分は欠けていると感じて仕方がなかった。
自分に欠けているもの、それは夢だ。何かを為したいと願う、そんな気持ちだ。どんなにいろんなことができても、それを使って何をしたいのか、その明確なビジョンが自分には描けないのだ、と。
困った彼女は、姉へと相談してみた。
「お姉様、私も何か夢が欲しい」「夢が?」「うん、だって皆持ってるのに私だけもってないの」「う〜ん……、でも、夢って持とうと思って持つものでもないしねぇ……」
考え込んだ姉は、やがてこんなふうに言った。
「ツィオはいろんな事ができるんだから、何かしたくても出来ない人の夢を手伝ってあげたら?」
「きっといつか、その人の夢を、ツィオも一緒に見るようになるわよ」
その考え方は彼女にとって、目の前が一気に晴れるような気持ちになれる、新鮮なものだった。
そうして彼女が選んだ、将来の道は……


読み切り連作、全四話、コメディ系? ほんのり恋愛要素はあるようなないような。
超絶ハイスペックな少女が、お掃除から暗殺までなんでもこなす万能メイドとして、宰相様のもとで日々活躍しています。睡眠? 大切ですので、しっかり六時間寝ておりますよ? 脳の半分づつですが、みたいな。
ちなみに宰相様は苦労性っぽい。宰相様だって相当チートにハイスペック(しかも若くてイケメン独身/たぶん)なのに、メイドさんがあまりにも有能すぎてなんだか背中が煤けてます(笑)
でも有能すぎる彼女を疎むでも恐れるでもなく、存分に有効活用もしてあげる、その懐の深さが良いんです。あと、いい意味で理想家。国をより良くするため、私心を持たずたゆまず努力する宰相さんだからこそ、メイドさんも彼の「夢」を叶えることを自分の存在意義に置けた訳ですし。
あとなにげに王様も大物です。普通国のナンバー2がこんな反則技な腹心を飼ってたら、絶対疑心暗鬼で自滅するよ。
そういうドロドロしたところがないのが、安心して読めるところです。
No.7870 (読書)


 2016年10月20日の読書
2016年10月20日(Thr) 
本日の初読図書:


あらすじはWEB(ry
2巻目となるこの巻は、トンデモ勇者が襲来する「きちゃったの巻」〜既にそのパターン2度目だからな「父帰るの巻」までと、前回未収録だった番外編「魔王とハロウィン」、そして書き下ろし番外が一本収録されていました。魔王さまが秋祭りのくじ引き景品を目当てに、涙ぐましい勢いで引換券を集めまくる「魔王と収穫祭」です。
個人的一押しキャラ、黄金の魔王さまも再登場。きっちり景品を引き当てつつ、勇者のその後について語ってくれたりします。
表紙のバックにちっちゃく描かれている通り、良い感じに歳食いつつ砕けた感じのちょい悪親父系で、実に私好みなキャラデザイン。
まあ、脳内イメージではもうちょっと体格良いかと思ってましたが、これはこれでvv
魔王あるある合戦では抜け羽について語っているので、黄金の魔王さまの羽根は鳥の翼タイプなのかなあ? 八重歯(笑)の魔王さまが椿油やあんず油について言及しているあたり、コウモリ羽根にも産毛が生えてて効果あるんだろうかとか、細かい所が気になりつつ。
冷麦やら這いずりさんやら、けっこう1巻から引っ張ってきてるネタも多いので、WEB版未読の方はぜひ合わせて読んでいただきたいところです。
No.7861 (読書)


 2016年10月19日の読書
2016年10月19日(Wed) 
本日の初読図書:


あらすじについては、WEB版を読んだときに紹介しているので割愛。
ノリが突き抜けて面白かったので、思わず書籍版へ手を出してしまいました。
収録は8話「夜道の巻」までで、番外の「魔王とハロウィン」が入っていない代わりに、「魔王と花火」に加筆があるのと、「魔王の一日」という話が書き下ろされています。
「腐敗した乳の海で水責めを楽しむ食事」とか、なんでそんな言い回しが思いつけるんだ……ww<チーズフォンデュのことです
そしてそれをあっさり理解できる夏織ちゃんの対魔王スキル、半端ねえwww

あと各話(閑話と番外除く)の扉に、4コマ漫画がありました。これもなんてことない四コマなのに、なんか無性にツボにはまります(笑)

あ、そういえば版権的にまずかったのか。WEB版では「ダースベーダーみたいな奴」と表現されていた魔王さまinスーパーマーケットが、「闇堕ちした武蔵坊弁慶みたいな奴」に変更されていたのが印象に残りました。
いったいどんなんなんだよ、闇堕ちした武蔵坊弁慶ってww
No.7859 (読書)


 2016年10月18日の読書
2016年10月18日(Tue) 
本日の初読図書:
■ゲート・オブ・アミティリシア・オンライン 〜公式HP掲示板【殺すべし】海賊殲滅スレ1隻目【慈悲はない】
 http://ncode.syosetu.com/n1930bw/

うまいものが食べたいという理由からVRMMOを始めた男フィストが、マナーの悪いプレイヤーと対立したり、NPCと親しくなったり、上位プレイヤーと懇意になったり、幻獣に懐かれたりしつつの食べ歩き珍道中。運営にすら想定外の事件にも巻き込まれるよ? 的なお約束もの。
連載中・書籍化済・ダイジェスト化なし。

主役のプレイスタイルは徒手格闘。……だけど、途中から手刀とか蹴りで切断ができるようになってます。石投げるだけで銃並の威力が出てるし(苦笑)
モンスターを倒した途端、切り身とか毛皮とかのドロップアイテムに化けるのが嫌で【解体】スキルを取ったため、倒した獲物は丸ごと手に入る代わりに自分で捌かなければならない&倫理コードが解除されて出血内臓ドバーー状態。そして解体スキル持ちが倒した獲物と敵は、見ているだけのプレイヤーに対しても倫理コードが解除されるため、掲示板回ではもはやグロ製造機呼ばわりww(普通のプレイヤーは18歳未満だと普通のテレビゲーム程度、それ以上の成人でも出血などの描写は制限されている)
某おっさんに比べると、他のプレイヤーとも親しく交流してるし異様な装備とかも少なめで、比較的常識の範囲内のプレイかと。
ただしわざとマーカー機能切って、あえてプレイヤーもNPCも見分けがつかないようにしているあたりは、運営と同程度には狂ってるかも(笑)
No.7858 (読書)


 2016年10月16日の読書
2016年10月16日(Sun) 
本日の初読図書:
■悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される
 http://ncode.syosetu.com/n7864de/

物語エンディングの前日に前世の記憶を取り戻し、ここは乙ゲーの世界で自分は明日婚約破棄からの国外追放を言い渡されると気がついた、悪役令嬢のティアラローズ。
しかし彼女が婚約者である王太子やヒロインに対してやったのは、あくまで人の上に立つ者としてごく常識的な注意ばかりだった。
王家の次に権力を持つ“ラピス”の称号を賜った家の令嬢である彼女を、いったいどう断罪するつもりなのだろう。
不安は残るが、少なくとも死刑にされることはない。それにヒロインの言うことを鵜呑みにして、調査すらまともにしないような王子と結婚したら、将来は苦労の連続に違いない。おとなしく婚約破棄を受け入れて、そっと会場から退出しよう。ティアラはそう決意した。
そうして迎えた、断罪の卒業パーティー。王子は彼女を告発し、明らかに日本人としか思えない名と容姿を持つヒロインが、その傍らで頭の悪いことを言い出す。じょじょに広がる呆れを含んだ空気の中で、ひとりの男性の声が会場に響いた。
「そこまでですよ、ハルトナイツ王子。ティアラローズ嬢よりも、貴方の言葉の方がよほど酷いではありませんか。――ねぇ、ティアラローズ嬢?」
それは、ゲームの展開にはなかった言葉。
隣国の王太子であり、この国へは一年間だけ留学に来ていた同級生、アクアスティード・マリンフォレスト王子が割って入ってきたのだ。
彼はこのゲームの攻略対象でこそないが――続編である第2部のメインキャラクターであると、告知されていた。ただ発売より先に生涯を終えたティアラローズには、彼の立ち位置を正確に把握することができない。
驚く彼女の前で、アクアスティードが跪き、ティアラローズの手を取る。
「婚約を破棄されたのですよね。……それならば、私の妃になっていただけませんか?」
幼い頃から王太子の婚約者であった彼女は、異性に対する免疫がまったくなかった。そして婚約者である王太子は、彼女にこのような態度をとってくれたことなど一度もない。
真っ赤になったティアラの前で、ヒロインが取った行動は……


悪役令嬢もの。書籍化・完結済・ダイジェストなし。
全三章に分かれていて、第一章は転生ヒロインザマア。第二章は嫁いでいった先で、続編ヒロイン(現地人)に怯えつつ、別の攻略対象に愛を囁かれたりなんだり。第三章は乙ゲー要素が薄れて、隣国の妖精王達の両片思いに巻き込まれてドタバタな感じ。
主人公は自分が悪役令嬢になっているからと、いつゲーム補正で恋人(隣国王子)を奪われるかと不安だらけですが、隣国王子はブレることなく主人公溺愛しまくりです。主人公も、引け目は感じていても、別にそれで他の攻略対象に揺れたりはいっさいしないので、全編砂糖吐きそうです(笑)
ただ第一章のヒロインとか、第三章で出てくる女性妖精王が、人の話聞きゃしねえで勝手しまくるのが非常にうざいです。第二章ヒロインは、まあまあ良い子なんですけどね。むしろ第一章のヒロインが絡んでこなけりゃ、彼女はごく普通に友達になっていたんじゃ疑惑もあったりとか。
No.7855 (読書)


 2016年10月15日の読書
2016年10月15日(Sat) 
本日の初読図書:
■竜の子を産んだら離縁されたので森で隠居することにしました 〜66 入城
 http://ncode.syosetu.com/n4895df/

貧乏男爵家に生まれた世間知らずの少女が、デビュタントもできないまま商家の息子に嫁ぐも、夫は浮気三昧、義母は使用人扱いでこき使いまくり。
あげく身籠った彼女が産み落としたのは、体中が鱗に覆われ、人にはない筈の尻尾と四枚の羽根を持ち、人非ざる声で鳴く化物だった。
悲鳴を上げ逃げ出す手伝いの女達をよそに、難産で息も絶え絶えになっていた彼女は深い溜め息をこぼした。
「あぁ……なんて可愛い赤ちゃんかしら……」
息子が異形でも変わらず愛した彼女だったが、まったくの世間知らずだった彼女は、結婚式の誓いのキスだけで子供ができたのだと信じていた。そして浮気ばかりでろくに家にも帰らなかった夫は、出産が終わるまで己の妻が妊娠していることすら知らなかった。
不貞の証に化物を産んだのだと義理の両親は怒り狂い、彼女に離婚を迫った。そして夫の愛人もまた身籠ったと知って、彼女を家から追い出し、愛人の方を正式な妻として迎え入れてしまった。しかも爵位はきっちり手に入るよう、その愛人を彼女なのだと偽装して。
自分が実家へ戻れば、家族は怒り悲しむだろうし、結婚支度金という名目の援助も打ち切られるだろう。
行き場をなくした彼女は、このまま家族には知らせず、一人と一匹で暮らそうと決意する。町中では目立ってしまうので、人里離れた森の中で。
人を食う魔物が住んでいるという伝説があるその森には、猟師すら近付かない。手付かずで豊富な山菜や薬草、息子が獲ってくる動物たちを糧に生活し始めた彼女は、いつしか森の魔女と呼ばれつつもそれなりに平穏に暮らしていた。
しかし三年が過ぎた頃、森を訪れた存在によって、彼女と息子の生活は大きく変化することとなって……

タイトルそのまま。連載中。書籍化決定済ですが、宝島社ということはおそらくダイジェスト化なし。
主役が天然なのであまり悲壮感なく進んでましたが、だんだんいろんな陰謀も絡んできてシリアス展開も。
14歳で結婚、15歳で出産して三年ほどなので、まだまだ十分ヒロイン枠。女手一つで子供を育てる母として、三年でしっかり成長したあたり、年に似合わぬ包容力があります。
ハイスペックイケメンだけど、親に愛されないまま権力争いやらなんやらでいろいろ不遇だった鉄面皮の騎士団長(王弟殿下)も、そりゃあ落ちるわww
兄王や王妃様も、為政者の厳しさは保ちつつそれでも味方についてくれたし、商家のろくでなし共はザマアしたし、あとは二人がくっついてくれればめでたしめでたしなんですが……隣国の女王様との縁談(政治的な裏あり)とか関わってきて、まだまだハッピーエンドには遠そうです。

個人的には、出産時に逃げ出した女達の中で、ただひとり動揺しながらも産湯を使わせ「お前を愛してくれるママでよかったね」と撫でてくれた助産婦さんが好きです。何かしらの報いがあってくれないかな、あの助産婦さん……
No.7854 (読書)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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