よしなしことを、日々徒然に……



 2006年09月24日の読書
2006年09月24日(Sun) 
本日の初読図書:
「水滸伝(現代語訳)」〜九天玄女
 http://www003.upp.so-net.ne.jp/toelkin/

スキャナが動いてる間の待ち時間に読み進めておりました。
マンガ版(横山光輝)では省かれていたエピソードもあって興味深いです。
……しかし宋江さんはいったい何度、賊に殺されかけては土下座して謝られるのをくり返せば気がすむんでしょう(笑)
No.765 (読書)


 2006年09月23日の読書
2006年09月23日(Sat) 
本日の初読図書:
「紅玉(青空文庫)」泉鏡花
「雨月物語(北辰メディア)」〜終
 http://www.hokushin-media.com/
「雨月物語(現代語訳)」〜終
 http://mouryou.ifdef.jp/index.htm

雨月物語読了。
改めて目を通してみると、今まで様々な形で目にしたり、あの話のモチーフなんだなと心当たりのあるお話が多かったです。気にいったのはやはり地元が関わってくる「菊花の約」。この話を男女の恋愛がらみでやるでなく、男同士の義兄弟でやるあたりが腐腐腐って感じですが(笑) そして「青頭巾」は腐女子としてははずせないエピソードかと。
そして不実な男の代名詞みたいに思っていた「淺茅が宿」の夫は、意外と戦に翻弄されたが故の普通の男だったり、むしろ「吉備津の釜」の方がよっぽど男が不実かつ終わり方がぞっとするほど怖かったり。道成寺のイメージで読んでいた「蛇性の婬」では、ラストで無事男が生き残って拍子抜けしたり、となかなか楽しませてもらいました。
……「貧福論」や「仏法僧」、「白峯」は、ちょっと私には難しかったかもです……歴史の知識あればもう少し意味判るのかなあ……(^ー^;;)
No.763 (読書)


 青空文庫新着チェックメモ
2006年09月22日(Fri) 
泉 鏡花 天守物語 新字新仮名 公開 2006/11/13
泉 鏡花 海神別荘 新字新仮名 公開 2006/11/18

どちらも一応電子テキスト持ってますけど、誤字脱字とかルビとか考えると、やはり青空文庫が一番信頼できるので、公開されたら拾いに行く予定で。
No.761 (読書)


 2006年09月21日の読書
2006年09月21日(Thr) 
本日の初読図書:
「雨月物語(北辰メディア)」〜巻之一
 http://www.hokushin-media.com/

これもまた一度はチェックしておきたいお話だったんですが、さ、さすがに予備知識なしで古文はちと辛いです(汗) でも無料テキストで現代語訳はさすがになさそうですし。もう一話目の「白峯」なんて、なんとなくこんなこと言ってるのかな……? ぐらいで、なにがなんだかさっぱりでした。
しかし二話目「菊花の約」では、おもむろに地元の話が出てきてびっくり。うわあ、尼子だ三刀屋だ、塩冶だ雲州だ〜〜(笑)
ちなみに雨月物語のテキストは情報言語学研究室(http://www.komazawa-u.ac.jp/~hagi/)にもありますが、北辰メディアにあるものの方が、外字の字面説明がついているのでおすすめです。

※追記
現代語訳発見(笑)

■雨月妖魅堂
 http://mouryou.ifdef.jp/index.htm

あと二話残った状態で、長らく更新ないようなのが残念ですが。
とりあえず原文読み終わったら目を通してみたいです。
No.758 (読書)


 2006年09月20日の読書
2006年09月20日(Wed) 
本日の初読図書:
4403541097モンスターズ・イン・パラダイス〈1〉
縞田 理理
新書館 2006-09

by G-Tools
小説ウィングスで一話目を立ち読みして、単行本になったら買おうと決めていた作品。
近代入りたてのニューヨークっぽい世界観の中で《神話的人類》と人間とが共存しているという、ちょっと変わった雰囲気のファンタジーです。
新米捜査官で人間(ヒューマン)のジョエルは、赴任早々「捜査局捜査課風紀係異種族問題対策班」という、神話的人類相手の専門部署に配属されてしまう。唯一の同僚で相棒となったのは吸血鬼(ヴァムピール)のカート。もともと神話的人類が苦手なジョエルは、それでも精一杯仕事をこなそうとするが、同僚達からは新米だからとからかわれ通しで、しまいには人嫌いのカートを相手にどれだけ保つかと賭けまで始まる始末。
そうこうするうちに、神話的人類と人間との共存が、けして建前通りのうまくいっているものではないのだと、気づきはじめたジョエルは……

ツンデレ属性(笑)の美形吸血鬼と、誠実で天然でもしかしたら最強かもしれない若者とのコンビものとなったら、これは読むしかないでしょうと言うわけで。
山田睦月さんの挿し絵も素敵です。
No.754 (読書)


 2006年09月18日の読書
2006年09月18日(Mon) 
本日の初読図書:
「悪魔の寵児(角川e文庫)」横溝正史

悪魔の寵児を読み終わったので、悪霊島上下巻、病院坂〜上下巻を購入してみました。これでジュヴナイル以外の金田一はすべて購入済み〜♪ とか思っていたのもつかの間。
何故かシグ3でファイルが起動できません_| ̄|○
前から何度かこういうことはあったんですが、DLし直したり、ファイルのリネームをPCではなくシグ3でやったりとかしてたら、読み込めるようになってたんです。なのに今回は幾らやっても駄目。なんで!?
とりあえずパソコンではちゃんと読めるし、GENIO でも読めるので無駄にはならないんですが……シグ3は動作保証外機種だから、問い合わせるわけにも行かないしなあ(しくしくしく)
No.749 (読書)


 2006年09月17日の読書
2006年09月17日(Sun) 
本日の初読図書:
「悪魔の寵児(角川e文庫)横溝正史

いい加減、金田一耕助覚書のストックがなくなってきているので、手をつけました。
以前JETさんが漫画化していらっしゃったこともあって、大まかなストーリーは頭に入ってますが、やはり原作を読むと細かいところまで描かれていて楽しいです。
しかしヒロインの名前が早苗さんと聞くと、ついつい獄門島の早苗さんを思い出して肩入れしたくなってしまいます。
横溝作品は同じような名前のキャラクター、山ほど出てくるんですよねえ(苦笑)
No.747 (読書)


 2006年09月15日の読書
2006年09月15日(Fri) 
本日の初読図書:
「不合理な弟子(オンライン小説)」
「男装騎譚(オンライン小説)」〜1-5
 http://mikkarou.web.fc2.com/
No.745 (読書)


 2006年09月14日の読書
2006年09月14日(Thr) 
本日の初読図書:
4199050922サムライ・レンズマン
古橋 秀之
徳間書店 2001-12

by G-Tools
前にも書いた気がしますが、つい何度も読んでしまうお気に入りの一冊。
以前映画やテレビアニメにもなったE・E・スミスのレンズマンシリーズ。既に古典と言っても良いだろう、その古き良きSF小説のパロディというかバスティーシュというか。原作のキャラクター達も盛りだくさんに活躍しつつ、主役はまったくのオリジナルで語られています。
原作は古典SFの常でちと判りずらい部分があったりするのですが、この作品はそのあたり現代に合わせた文章表現になっていつつ、原作の雰囲気はまるっと壊さず、懐かしい用語や言いまわしもそのまんま。そして主役であるサムライ「クザク」の、いかにも「海外で誤った認識をされているサムライ像」的なキャラクターといい、その他の地に足つけた面々といい、もうこたえられません。
原作を知らない方でも、充分に楽しめる一作かと。
No.741 (読書)


 2006年09月13日の読書
2006年09月13日(Wed) 
本日の初読図書:
「ゆうるし(オンライン小説)」
「月の魚が恋をした(オンライン小説)」
 http://ponkotu.chocot.net/b_index.htm

月の魚〜を思わず読みふけり。
地の文がすべて平仮名という体裁にも関わらず、さくさくと読み進められました。
網にかかったところを助けてくれた相手に一目惚れして、魔女のオババの薬で人間になった マンボウ とお相手の海賊のラブストーリー、ちなみにBLもの。
私の好みだから、もちろんラストはいちゃいちゃ甘々で(笑) つーかラストに限らず切なさのかけらもねえ(苦笑)
No.740 (読書)


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174][175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200]

<< 2017年04月 >>
Sun Mon Tue Wed Thr Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

サーチ :



 with Ajax Amazon

 最新の記事
 2006年09月24日の読書
 2006年09月23日の読書
 青空文庫新着チェックメ..
 2006年09月21日の読書
 2006年09月20日の読書
 2006年09月18日の読書
 2006年09月17日の読書
 2006年09月15日の読書
 2006年09月14日の読書
 2006年09月13日の読書

 最新のコメント
 こんばんは、いのやまさ..
 by 神崎真
 at 2017/04/23 22:05:34
 こんにちは。
 by いのやま
 at 2017/04/23 15:03:23
 こんばんは、ままさん。
 by 神崎真
 at 2017/04/11 22:41:35
 まこっちゃんおはようご..
 by paoまま
 at 2017/04/10 11:44:55
 全然っ違うよ!まこっち..
 by paoまま
 at 2017/04/09 20:03:58
 こんばんは〜、ままさん..
 by 神崎真
 at 2017/04/07 22:25:52
 こんにちは。
 by paoまま
 at 2017/04/07 15:00:24
 こんばんは、ままさん。
 by 神崎真
 at 2017/04/04 22:48:06

 カテゴリー一覧
 読書(1999)
 更新(423)
 電脳(518)
 映像(225)
 バトン(22)
 創作(438)
  タティングレース(142)
  マクラメ(51)
  レジン(8)
 その他(6)
 日常(1419)

 最新のトラックバック
 今日の夕食は
 ┗しゃばけ(ドラマ)(+五月雨通信+/2007/11/28)

 リンク
 神崎へメール
 私立杜守図書館
 蔵書リスト

 

   

 ブログ内記事検索:
 
 AND OR  


 

Back to Home...

[管理用] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.41