2007年07月05日の読書
2007年07月05日(Thr)
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本日の初読図書: 「FAMILY GAME(オンライン小説)」〜第十・五章
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No.1435
(読書)
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2007年07月03日の読書
2007年07月03日(Tue)
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本日の初読図書: 「シャルル=ダ・フールの王国 魔剣呪状(オンライン小説)」〜9 http://ship2adoventurer.fc2web.com/
ペルシャ方面風(?)の異世界ファンタジー。 正体を隠して下町に潜伏する王様は……ほんとは強いんだか、それともほんとにヘタレなんだか(笑)
「FAMILY GAME(オンライン小説)」〜第二章
公開サイト閉鎖につき、タイトルのみメモ。
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No.1431
(読書)
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2007年06月30日の読書
2007年06月30日(Sat)
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本日の初読図書: 「剣士と幼魔の奇想曲(オンライン小説)」〜小悪魔、再び? http://www6.plala.or.jp/mmasaki/uri/novel/
公開分まで読了。
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No.1427
(読書)
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2007年06月29日の読書
2007年06月29日(Fri)
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本日の初読図書: 「剣士と幼魔の奇想曲(オンライン小説)」〜愛は特効薬? http://www6.plala.or.jp/mmasaki/uri/novel/
腕が立つのに優しいというかお人好しというか、どこか抜けている剣士ラウルと、まだ幼い少女の姿を持つ魔物ニーナのほのぼの読切連作。 かなり前、途中まで読んでいたのですが、DL版が公開されたので拾ってきて続きを読み進め中。
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No.1426
(読書)
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読み返したいものメモ
2007年06月28日(Thr)
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YAHOOトピックスでハトシェプストのミイラが発見(判明)されたとの記事を見て、思い出した一作。 ざっと検索してみたけれど、どうやら単行本化はされていない模様。
氷室奈美著「砂塵の王国」 朝日ソノラマハロウィン増刊『チャキチャキ』に掲載
……ううう、読み返したいーーー(涙)
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No.1424
(読書)
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2007年06月27日の読書
2007年06月27日(Wed)
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本日の再読図書: 「スローター・フェイト(オンライン小説)」 http://molock.sakura.ne.jp/
第一章が終了してDL版も公開されていたので、さっそく拾ってきて読み返し。 人がゴミのように死ぬわ、出てくる化け物は正真正銘グロテスクだわ、キャラクター平均年齢は高いわで、相当好みが分かれそうなお話ですが、面白いんですこれが。特に弓使いのオッサンと気狂い道化ラヴ。 ……どうやったら、文字情報でこんなに躍動感あふれる戦闘シーンが書けるんでしょうか。 ケリーが大鎌振りまわしてるシーンなど、読んでて惚れ惚れしてしまいます。
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No.1422
(読書)
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2007年06月26日の読書
2007年06月26日(Tue)
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本日の初読図書: 盲目の凶剣士と予知能力を持つ少女のお話。 前巻とうって変わって、全編バトルシーン一色でした。しかもいつも余裕だった護さんが血まみれボロボロだし。 ……しかし護さん、もとから人間離れした強さをお持ちでしたが、今回は正真正銘の化け物っつーか……遥よりよっぽど未来が見えてるんじゃないですか、アナタ……(汗) そして源田さんも尋常でない剣の腕を持つことが判明。……兄弟弟子とかかなあ。
あ、あと下っ端刑事堀川さんが見せた、土壇場の根性に拍手★
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No.1420
(読書)
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2007年06月24日の読書
2007年06月24日(Sun)
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本日の初読図書: 今回は優しい雰囲気のお話ばかりだなあ、と思っていたら、最後にがつんとひとつありましたが。 ともあれ、二話目に収録されている「冬の底」というお話が好きです。一人で旅するギンコが、一人で出会い、一人で流され、そして一人で終わるお話。たとえあのまま何年も沼の底で眠り続けることになったとしても、けしておかしくはなく、そしてそうなったとしても誰一人としてそれを知ることはない……そんな雰囲気が。 あと、いきなり冬ごもり始めるギンコとか、亀のヌシ様とか啓蟄を迎えて土から出てくる虫の群に「やばい」と焦ってるギンコとか、妙にツボの多い話でございました(笑)
鬼談シリーズと間違えて買っちゃった一冊。 鬼談よりもブラックなお話が多かったです。
「竜の花嫁(オンライン小説)」〜その病の名は http://windkaze.hp.infoseek.co.jp/
竜とさらわれたお姫様のラブラブ話。
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No.1418
(読書)
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2007年06月23日の読書
2007年06月23日(Sat)
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本日の初読図書: 足のない獅子シリーズから黄金の拍車シリーズと続いてきた、リチャードとギルフォードの話も、ついに完結(まだもう一冊短編集出るらしいですが) 途中紆余曲折はあったものの、なにはともあれめでたしめでたしで終わってくれて、ほっとしました。たぶんこれからも、彼らは変わらぬ生活を続けてゆく ―― 続けてゆけるというのが、なによりのことで。
↑に同じく、シリーズ最終を二冊。 もともと非常に風呂敷がでかいというか、荒唐無稽(誉め言葉)な話でしたが、ラストの話は特にとんでもなく(笑) でもエルフマンが最後の最後まで変わらずいてくれたのが、嬉しかったですね。 終わり方も、いま読むとそれなりにハッピーエンドかな、と思えるようになったのが不思議です。これが大人になると言うことなのか……
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No.1416
(読書)
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2007年06月20日の読書
2007年06月20日(Wed)
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本日の初読図書: 犬シリーズも気がつけばもう七冊。 やはりこの話がツボにはまる人は多いのでしょう(笑) 今回は珍しく千里が大活躍。だんだん筆頭犬としての威厳が出てきた感じです。 終わりには、恒例犬サイド一人称SSの他に、もう一個短編が載ってますが、これはどれか別シリーズあたりとクロスしてるんでしょうか……?
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No.1408
(読書)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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