よしなしことを、日々徒然に……



 2008年02月18日の読書
2008年02月18日(Mon) 
本日の初読図書:
「史外史傳・巖窟王(青空文庫倶楽部)」黒岩涙香 〜一一二 窓から誰か
 http://aozora.nishinari.or.jp/

ようやく上巻の八割まで到達。いよいよ伯爵が復讐に着手いたしました。
No.1819 (読書)


 2008年02月17日の読書
2008年02月17日(Sun) 
本日の初読図書:
「史外史傳・巖窟王(青空文庫倶楽部)」黒岩涙香 〜三五 己は伊國の法師梁谷だ
 http://aozora.nishinari.or.jp/
No.1817 (読書)


 2008年02月16日の読書
2008年02月16日(Sat) 
本日の初読図書:
「史外史傳・巖窟王(青空文庫倶楽部)」黒岩涙香 〜二二 一種の優形紳士
 http://aozora.nishinari.or.jp/

幽霊塔に引き続き、黒岩涙香第二段。いまはなき物語倶楽部からの救済ファイルで、明治時代に翻訳された旧字旧仮名版です。
まだ上巻のようやく20%ってとこなんですが、幽霊塔を更に上まわるおもしろさです。つーかまさに私好み。むしろ何で今まで読んでなかった私。子供の頃、うちの本棚に「モンテ・クリスト伯(原作)」ずらっと並んでたのに。
ちょっとこの週末は、いろいろ放り出して読みふけりたい勢いで。
No.1815 (読書)


 2008年02月15日の読書
2008年02月15日(Fri) 
本日の初読図書:
「Sincerity(オンライン小説)」〜.Autumn
 http://rinpun.blog58.fc2.com/

昨日に引き続き学園ラブコメ一部 R-15 注意。
ああもう、ラブラブ馬鹿ップル好きには、お互いしか見えてない癖にすれ違いまくって足踏みしてる、主役連中がもどかしいったら〜〜《o(>_<)o》
そこのエビ! 番外編のカニ先輩を見習え!
そしてセッチン、君は誰か他にいい人見つけて幸せになってくれ頼むから……(祈)
No.1814 (読書)


 2008年02月14日の読書
2008年02月14日(Thr) 
本日の初読図書:
「Sincerity(オンライン小説)」〜番外編 Past Year
 http://rinpun.blog58.fc2.com/

一見BLと見せかけて実は……な学園ラブコメ。一部 R-15 表記ありなので要注意。
主役の一人称な本編に惑わされて、別視点で書かれた番外過去編での壮絶な過去に、ちょっと先読むのが辛くなったぐらいで。……なんでそんなに天然一直線に育つことができたのさ、透……(涙)

本文のノリツッコミがけっこう激しく(正直一部判りません/苦笑)、また太字や取消線を使った文章なので、読む人は選ぶかもです。
……つーか、テキスト化してゼロさんで読んでいたので、あとから本文見て、ああこういうことだったのかとようやく納得した部分がちらほらと……(^ー^;;)
No.1812 (読書)


 2008年02月11日の読書
2008年02月11日(Mon) 
本日の初読図書:
4125010145不死身のフジミさん―殺神鬼勧請 (C・NovelsFantasia も 1-1)
諸口 正巳
中央公論新社 2008-01

by G-Tools
冴えない中年男の富士見功は、出張先で突然犬の生皮を被った男に襲撃され、命からがらかろうじて逃げ延びた ―― はずが、なぜかその身体には一つの傷も汚れもついておらず。
首を傾げる富士見のもとへと現れたのは、稲荷の使いを名乗る白髪の男と黒髪の娘。彼らは富士見を〈不死身の神殺し〉と呼んだ。神に似て神ならぬもの、〈非神〉を殺す〈殺神鬼〉。それが代々富士見家の男児に伝えられてきた使命なのだと、そう告げるのだが ――

えー、ほんとにこれC★NOVELSに加えて良いのかと思わないでもない、諸口さんテイスト満載のお話です。つまり中年男に血が飛んで、臓物がしぶいて、どしゃ、ぐひょ、めりり、ぼぐっ、て感じな。
……裏表紙の「アクション・ホラー〈脱力系〉」の文字につられて、なにも知らない、いたいけな少女とか手に取ったりしたら、夢に見ちゃうんじゃ(^ー^;;)

もっとも、本作ご登場のお狐様イナキさんが主役を張ってる同人誌「イナキさんの台本」とか、サイトで連載中の異世界ファンタジー「スローター・フェイト」に比べたら、押さえ気味だなあと思ってしまうあたり、慣らされてしまった自分が何ともはやですが(苦笑)

ちなみに今回のヒットは珍しく、作中もっとも若手(ただし外見のみ)の夜七さん。なんと二十代(?)の美形モデルですよ、どうした私(笑)
いやなんか関西弁なところとか、ぼやぼやなフジミさんと、人間嫌いのお狐様イナキさんとの間で、まっとうにコミュニケーション取らせようと画策してるあたりが、ちょっと苦労人ぽいっていうか(もっとも彼もお狐様ですが) あと口ではどうこう言いながら、身体はって子供守る姿が素敵なんだな、これがvv
No.1808 (読書)


 2008年02月10日の読書
2008年02月10日(Sun) 
本日の初読図書:
「幽霊塔(青空文庫)」黒岩涙香

読了!
いやあ、相当におもしろかったです。原案が海外文学なうえ、翻案された時代が時代(明治三十二年)だけに、恋愛観とか道徳観に違和感を覚えるところはありますが、おおむね勧善懲悪でめでたしめでたしなところが、読んでいて痛快でした。
しかしラストの怒濤の片づきぶりは、ほんとに主役にとって都合が良いこと良いこと(笑)

ちなみにもちろん、古典明朝フォントで読み通しました。なにしろ主役の一人称が「余」ですからね、叔父さんの一人称が「己」ですからね。手紙文に至っては「下され度御座候(くだされたくござそうろう)」とか書いてありますし、もう雰囲気出る出るvv

……こうなるといよいよ、白髪鬼も読んでみたいなあ……多少状態悪くても読めれば良いから、手頃な値段でどっかにないかなあ……
No.1806 (読書)


 2月の新刊チェックメモ
2008年02月09日(Sat) 
2/10 マルタ・サギーは探偵ですか? 6 野梨原花南
2/19 空色海岸 4 山田南平
2/19 炎の月 5 河惣益巳
2/22 蟲師 9 漆原友紀
2/25 WILD ADAPTER 6 峰倉かずや
No.1804 (読書)


 2008年02月08日の読書
2008年02月08日(Fri) 
本日の初読図書:
「幽霊塔(青空文庫)」黒岩涙香

三日ほど前からこつこつ読んでますが、けっこう面白いです。
主役の男の ―― おそらく当時の時代を反映した ―― 自覚のない傲岸ぶりが、どことなし八つ墓村の辰弥と被るような(苦笑)

ところであちこちで紹介されている粗筋読んだ限り、同じ黒岩涙香の「白髪鬼」が相当面白そうなんですが、絶版でプレミアついて1冊12000円(送料別)とかになっちゃってますね(汗)
さすがに、面白いかどうかも確定しない初読本にその金額は出せねえ……
いつか国会図書館の近代デジタルライブラリにUPされるのを期待しますか。
No.1801 (読書)


 2008年02月04日の読書
2008年02月04日(Mon) 
本日の再読図書:
4915333787詩神の光詩
神江 京
青心社 1990-11

by G-Tools
現在の私の文章に、もっとも影響を与えてるんじゃないかというシリーズ。
中世風剣と魔法のファンタジーでありながら、人名地名種族名といったもの以外の横文字には、ことごとく漢字表記が当てられております。それどころか「!」や「?」が一切使われてないんですよね……それに気付いたときには心底から驚嘆しましたっけ。
私がベッドを「寝台」、テーブルを「卓」と書くのは、はっきりこのシリーズの影響です。
……しかしさすがにパイを「饅頭」、シチューを「野菜汁」と表記して違和感感じさせない筆力は持てねえ……
No.1798 (読書)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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