よしなしことを、日々徒然に……



 2016年02月19日の読書
2016年02月19日(Fri) 
本日の初読図書:
4803008736人狼への転生、魔王の副官 2 勇者の脅威 (アース・スターノベル)
漂月 西E田
泰文堂 2016-02-15

by G-Tools
「小説家になろう」から書籍化、2巻目です。
WEB版も削除やダイジェスト化は一切されておらず、代わりに大幅加筆で購買意欲をくすぐる、その姿勢に敬意を表します。あと、加筆修正ではなく、あくまで加筆。ストーリーの流れは変更されず、その時この人物はこんなこと考えてた、とか、あの旅の途中で実はこんなことも起きてた、といった形なのもありがたいです。
WEB版と書籍版の内容があまりに食い違っていると、読んでいて混乱してくるので……

今回は、ひそかに気になっていた元砂漠の盗賊(推定)なハマーム関係のエピソードが増えている他に、たまに挟まる別視点が大幅増量されているのがまた、嬉しかったですね。自己評価の低い主人公が、周りから見るとめっちゃすげえと言う展開、大好物なのでww
さらにシャルディールの領主アラムさん視点の部分などは、彼の過去とか、似合わないキャラを演じていた理由とかが掘り下げられていて、今ひとつイメージのつかみにくかったアラムという人物が、生きた一人の人間として迫ってきました。
バルツェとクルツェの竜人兄弟の会話も微笑ましく。
そしてメレーネ先輩の下りでは、ヴァイトがみなに頼りにされている理由が、その戦闘力でも外交力でもないことが明かされていて、もう読んでてニヨニヨが止まりません。
そうか、魔王軍の中で、魔王様が父親でモヴィちゃん師匠が母親で、ヴァイトは長男ポジションなのかvv
WEB版のロルムンド編で名乗ってる名前もあれですし、もう完っ全に副官どころか宰相兼軍団長すっとばして王太子ですよね。よっ、王子様!!

収録されているのは、38話「戦いに備えよ」から71話「静謐の王」まで。

……はい、WEB版を読んでいて「うぇぇぇえええ!?」ってなった、魔王様のアレが入ってます(しょぼん)
ほんとにね、びっくりしたんだよあの展開は(泣)

書き下ろしは50P超。
ヴァイトがまだ魔王軍の臨時お手伝いバイトだった頃に、半年ぶりに戻った人狼の隠れ里で魔物の群を相手に防衛戦をやるお話でした。
ヴァイトが隠れ里で事実上のトップとして認められ、なおかつその功績によって魔王様の目に留まり、魔王軍に正式雇用&人狼隊結成となるエピソード。
相変わらず前世知識(主に理科)を活用して、いろいろ面白いことをやらかしてくれてます(笑)
そしてすごいこと成し遂げたのに、「こんなものは功績とは言えない」と、いつものヴァイト節。ブレてねえww

初回限定特典リーフレットは、師匠がヴァイトに対して魔王様と出会った頃の思い出話をするSS。
あの威厳たっぷりな魔王様が、若かりし頃はけっこういろいろやらかしてた……ってか、実はけっこうヴァイトと似た者同士? 的な意外性があって、これまた楽しかったです。
ってことは、ヴァイトも長生きしたら魔王様みたいに……って、無理だろうなあ(苦笑)


ところで、「ナード」って単語、一般常識なんでしょうか?
ヴァイトがやたらアラムに対して「ナード体型なんだよな」とか「ナード野郎かと思ったら」って連呼してて、でもまったくピンとこなくって。
WEB版を読んだ時も、意味が判らなくて後で調べたんですよね。
もっと後には「ギークお嬢様を虐めるジョックどもみたい」なんて表現も出てきますし……これは単に私の語彙不足なのか、それともラノベ読者とかの専門用語なのか、どっちなんでしょう??


あと、今回の書籍化について、不満点がひとつ……いやふたつありました。
以下は辛口なので、いちおう畳んでおきます。
No.7415 (読書)


 2016年02月11日の読書
2016年02月11日(Thr) 
本日の初読図書:
4821178230まんがでイッキ読み!金田一耕助ミステリーSP (ぶんか社コミックス)
長尾文子 JET 横溝正史
ぶんか社 2016-02-10

by G-Tools
はい、さんざんここで話題にしてきた、金田一耕助のマンガ版アンソロジー、ようやく読めましたvv
収録作は、先日も書いた通り、

「不死蝶(長尾文子)」 146ページ
「迷路荘の怪人(長尾文子)」 52ページ
「悪霊島(JET)」 173ページ
「本陣殺人事件(JET)」 139ページ

です。
金田一耕助のコミカライズは数ありますが、その中でもJETさんと長尾文子さんの作品は、質・量ともに素晴らしいものがあると思うのですよ。
JETさんの作品は、金田一シリーズに対する愛が溢れんばかりに感じられ、アレンジ部分も「これならまあ」と納得でき、かつ、あの猟奇的でありながら美しい横溝世界の空気を見事に描き出しています。
いっぽうで長尾文子さんは、過分にしてつい最近まで知らなかったのですけれど、これがまたすごいんですよ。劇画っぽい特徴的な絵柄が雰囲気を出していることも素敵なんですが、それ以上にプロットが完璧です。改変がほとんどなく、削られている部分はあっても、余計なアレンジは一切ない実に忠実な話運び。
映画やテレビドラマなど様々な媒体でメディアミックスされている「八つ墓村」で、典子の存在をああまできっちり描いてくれた作品を、私は長尾版以外に見たことがありません。

しかしJET版は何度も単行本や文庫版などで出版され直しているというのに、長尾先生の作品は未だ単行本未収録のものも多く。
それでも「迷路荘の怪人」は、単行本「本陣殺人事件」に収録されていますが、こちらもすでに絶版で古本入手するしかない状態です。
そこへ持ってきての今回。
いわば「不死蝶」一作のためにこのコンビニ廉価版を購入した訳ですが、そこに悔いはありません。ここを逃したら、次はいつ読めるか……あるいはもしかしたら、二度と読めなくても不思議はないのですからして。

で、肝心の内容。
「迷路荘〜」については、↑の「本陣〜」の読書記録で触れているので、割愛。
ただもともとが短編作品であることもあり、短いページ数でも非常に綺麗にまとまっている印象です<原作短編バージョンは未読
あと、これは長編版でもそうだったんですが、珍しく金田一さんが犯人の自殺を未然に防いでるよ! と、改めて驚きました(笑)  金田一さんは、同情できる犯人に関しては、自殺をあえて見逃してるんじゃないかってのが私の個人的解釈なので……

そして未読だった「不死蝶」は、たいへん楽しませてもらいました。
実は細かい内容ほとんど忘れていて、ただ彼女が二役やってたってことだけ覚えてたんですが(苦笑)
本陣〜などで見られたギャグ調の演出は控えめで、金田一さんもかなりハンサムな印象。そしてそれだけに、終盤のやりとりと最後のページのオチが映えるんではないでしょうか。
「これが日本人のもつ愛情……自己犠牲なのです……わかりましたか」の台詞。
この言葉。ああ、そうだった。この話にはこれがあった! としみじみ思いました。

しかし「不死蝶」も「迷路荘〜」も、敷地内の洞窟に底なしの井戸があって、そこに身を投げた過去の殺人犯(冤罪)が、時をおいて帰ってきて復讐を!? そして真相を公にはせず、関係者の胸のうちにのみ……という話運びが共通していますね。なんでわざわざこの二つをチョイスしたんでしょう??


JETさんの方は、かなり初期に書かれた「本陣〜」と、比較的最近手がけられた「悪霊島」をこうして並べて読むと、かなり雰囲気が違ってきてる感じがしますね。「本陣〜」は、話的にも金田一さん最初の事件で、かなり貧相で情けないところが非常に『らしい』ところ。
一方で「悪霊島」は、作中年代も昭和42年と近代なところへもってきて、絵柄がだいぶ少女漫画よりになってきてるのが、好みが分かれそうなところかと。あと例によって、メインストーリーにあんまり関係ない磯川警部のあれこれは完全に割愛されてますし(苦笑)

さて、月末には長尾「悪魔の手毬唄」が手元に揃う予定ですし、あとはせめて長尾「獄門島」が読みたいなあ。「睡れる花嫁」と「鴉」ももちろん読みたいですけど、「獄門島」は別格なんです〜〜《o(><)o》
No.7401 (読書)


 2016年02月10日の読書
2016年02月10日(Wed) 
本日の初読図書:
「効率厨魔導師、第二の人生で魔導を極める(小説家になろう)」〜308 陸地
 http://ncode.syosetu.com/n7324bt/

炎の魔導を極め、ついに緋系統魔導師最高位の称号、フレイムオブフレイムにまで昇りつめたゼフ=アインシュタイン。若き頃から魔導の研鑽に明け暮れ、人生のすべてを緋の魔導に捧げてきた彼は、69歳にしてようやくその栄光に達することができた。
「ワシは更なる高みを目ざす! フレイムオブフレイム、その中でも歴代最強の座を手に入れてみせよう!」
そう誓ったゼフであったが、しかしその翌年、新たな魔導が魔導師協会へと持ち込まれる。
スカウトスコープと呼ばれるそれは、魔物や魔導師の魔力量、レベル、才能限界値などを測定できるというものだった。
そしてその結果、ゼフの「緋」の才はとうに成長限界を迎えていたことが判明する。しかも緋蒼翠空魄の五系統ある魔導のうち、ゼフはよりにもよって「緋」の才能が一番低かったというのだ。
一生をかけて磨き上げてきた、緋の魔導。その努力と未来への野望が、完全に否定されてしまった瞬間だった。
間もなく、ゼフからフレイムオブフレイムの称号は奪われ、より緋の才能限界が高い若者へと与えられる。もはや成長の終わった老人と、まだまだ伸びしろがある若者。たとえ大した実戦経験もない若造であれ、潜在能力の高い者にこそ、その称号がふさわしいことは理解できなくもない。
「だがワシは諦めない、ワシは死ぬまで魔道を歩み続けて見せるぞっ!」
それから十年。修行に次ぐ修行の末、死を目前にしてゼフは新たなる魔導を生み出すことに成功した。
それは過去の自分に現在の精神を上書きする魔導、タイムリープ。
魔導を覚え始める前の身体に憑依し、もう一度始めから修行し直すのだ。これまでに蓄積してきた知識とスカウトスコープ、そして時間を最大限に活用して、今度こそ効率的に魔導を極めて見せるのだ、と。
そうして彼は、時を遡る。
目を覚ました時、ゼフは10歳の自分に戻っていた。懐かしい故郷、そして母のいる家へと。
意気揚々として修行を開始した彼は、ダンジョン化している近くの教会へと通い、低級の魔物たちを相手に着々と力をつけてゆく。
と、そんな彼の通う学校へと、ある日ひとりの転校生がやってきた。
ミリィ=レイアードと名乗る12歳の少女は、その幼い見た目に似合わず、強大な魔力を備えている。彼女はゼフをギルド“蒼穹の狩人”へ勧誘してきた。修行を積むには、適当な弱小ギルドを利用して、しばらくパーティでの狩りの経験を重ねるのも悪くない。そう思ったゼフはギルド加入を了承する。が……これはミリィの罠であった。
なんとミリィは己をギルドマスター、ゼフを副マスターとして、その場で新ギルドを設立してしまったのだ。
「弱小ギルドどころか新規ギルドだとぉぉぉ!?」
絶叫するゼフだったが、既にアイテムによる契約はなされてしまっていた。
まあ、人数が少ないということは、自由が効くということでもある。縛られることもないので、ミリィの戦闘力を存分に利用してくれようと目論んだゼフだったが、そんな彼をさらに予想外の事態が襲う。
入団記念にとミリィがゼフに見せてくれた、魔導のスクロール。
それは……数十年後に魔導師協会へと持ち込まれた、新魔導。ゼフを第二の人生へと駆り立てるきっかけとなった、スカウトスコープのそれだったのである……


一月頭から読んでいたのを、ようやく最新話まで読了。
アルファポリスで掲載されているWEBマンガ版を読んで、ゼフ(爺バージョン)の渋さにやられてしまいました。

■効率厨魔導師、第二の人生で魔導を極める
 http://www.alphapolis.co.jp/manga/viewOpening/69000123/

なろう版は、すでに三巻目まで書籍化されており、該当部分はダイジェスト化されておりますが……裏ワザで(ごにょごにょ)
小説の方では、意外と爺ゼフがほんわかさんでびっくりしました。
フレイムオブフレイムの地位にもしばらくは就任してましたし、時間遡行しても知識しか持っていけなくてイチから成長し直しなのを、「ワシ、修行好きだし」の一言ですませてます。ゼフ(二度目)が過去と決別し、たったひとり効率重視で歩むよりも仲間達とともに冒険したい、とはっきり自覚するのも、かなり後。
でも、性根が鬼畜なのは変わらないww
一見すると枯れた爺のようでいて、実はすっごく好戦的かつバトルジャンキーっ気があるのが、すごく良い感じです。
「くくく、昂ってきたぞ」とか悪い笑みを浮かべている場面などは、完全にコミカライズ版の絵で脳内再生されてました。

っていうか、固有魔導を編み出すのは絶望が不可欠だというあたり、飄々としているようでもやっぱり小説版爺ゼフだって、実はかなりキてたんですね……考えて見れば、それまで得た(人間関係とかも)全てを放り出してやり直すんですから、相当の覚悟がないとできない訳で。
あるいは、未練なく手放せる程度のものしか持っていないほどに、すべてを切り捨て緋の魔導に打ち込んでいたからこそできた選択なのか。
そう思うと、二度目のゼフは回り道いっぱいしているけれど、一度目よりずっと充実した実り豊かな人生を送れていると思います。

……ただこの話、タイムパラドックスとかどうなるのかなあという疑問は残っています。
特にクロード近辺とか、彼女が一度目でなぜカレイドスコープを協会に持ち込む結果になったのかとか、ちゃんと語られるのでしょうか。それに二度目の本来のゼフの人格は塗りつぶされた状態で良いのかとか。そこらへんの掘り下げは、小説版よりコミカライズのほうが期待できるかもと思ってみたり。

あ、あとハーレム注意です。
っていうか、ゼフがもろに「無自覚」かつ「突発的難聴に陥る」典型的なハーレム主人公なのがちょっと(−ー;)
メインレギュラーキャラが、主人公以外女性ばっかりなんですよね……ゼフにしてみれば、前世でも女性にまったく興味を持たないまま老境まで過ごした、文字通りの「魔法使い」というか枯れきってる存在だから、十代の小娘なんて恋愛対象どころか良いとこ孫扱いなのかもしれませんが、それにしてもこれはひどい。
しかも作者さんが男性なのかな? けっこうしばしばネタ的エロ描写が入るのが、女性読者にはどうかなと。 魔力回復薬とか解毒剤なんかが白い液体という設定で、しょっちゅう美少女キャラが飲み込みきれずに口からこぼしたりしてるんですよ。 ウケ狙いでわざとやってるのは判るんですけど、正直ちょっとやり過ぎ感が。

魔法関連設定も、横に一覧表置いて読みたい感じです。
ざっと拾い出した感じ、

系統
 緋(レッド):火
 蒼(ブルー):水
 翠(グリーン):地
 空(ブラック):風
 魄(ホワイト):死霊・精神


 初等魔導
  ボール(攻撃・玉)
  ショット(攻撃・弾丸・速度重視)
  ウェイブ(感知など範囲に広がるタイプ)
  ウォール(防御)

 中等魔導
  バレット(攻撃・散弾)
  クラッシュ(攻撃・近距離爆発)
  スフィア(攻撃・遠距離威力重視)

 大魔導
  ゲイル(攻撃・竜巻)
  サンダー(攻撃・広範囲)
  ゼロ(攻撃・光線)

 合成
  二重:ダブル
  三重:トリプル
  四重:テトラ
  五重:サークル(同属性)・プラチナム(五属性)
  六重:?
  七重:?
  八重:オクタ
  九重:キューブ
  十重:オメガ

って感じですかね。
普段ゲームをしない人間としては、正直読んでて判りにくい部分も。
最新話まで追いつくのに一ヶ月以上かかったのも、それが大きな要因だよなあ……
No.7397 (読書)


 早っ
2016年02月10日(Wed) 
2月10日発売の「まんがでイッキ読み!金田一耕助ミステリー(ぶんか社コミックス)」。
昨日、楽天ブックスで注文可能かつ「午前中に注文完了分は当日発送」になっていたので、大急ぎで注文かけたのが、昼の12時5分のこと。

ああ、ギリで午後に入っちゃったから、当日発送は無理か。発売日自体10日だし、関東からだと宅配に2〜3日はかかるから、届くのは早くても金曜か土曜あたりかなあとか思ってたんですが。



届いたよ……(びっくり)
この地域、普通の書店でも発売日2日遅れが通常なのに、まさか当日のうちに家まで届くなんて。
これだからリアル書店に足を運ばなくなっちゃうんだよなあ(苦笑)

で、もって。
あれだけ気にしていた総ページ数は、512でした。
目次はこう。



 不死蝶(長尾文子)…………3
 迷路荘の怪人(長尾文子)…149
 悪霊島(JET)………………201
 本陣殺人事件(JET)………374

未読だった長尾版「不死蝶」は146ページですね。予想より長くて嬉しいですvv
さっそくクリアカバーB6版をかけたので、水濡れ角スレ対策もバッチリ★
月末には長尾版「悪魔の手毬唄」後編も入手できる予定ですし、あとは個人的BEST金田一トップ3の一角たる「獄門島」を読みたいところなのですが。
あ、どうやら長尾版「獄門島」は、198ページあるみたいですね。

■笑うふろく屋 『まるごと一冊!金田一耕助の事件簿』
 http://furokuya.blog103.fc2.com/blog-entry-55.html

3ページから200ページまで。それで送料込500円以下だったなんてなぁ(´・ω・`)
サスペリアミステリー 2005年7月号の付録……読みたいなあ、また再録されないかなあ……
No.7395 (読書)


 2016年02月09日の読書
2016年02月09日(Tue) 
本日の初読図書:
「おっさん料理人とおまけ召喚者(小説家になろう)」
 http://ncode.syosetu.com/n6832ct/

ある国の王都の下町で、食堂を営んでいるエルフの男がいた。
彼は五十代で死亡した元日本人で、気が付くとこの世界にエルフ族の赤ん坊として生を受けていた、いわゆる転生者である。前世ではそういったサブカルチャーに触れていなかったので、今ひとつ事情はよく判らなかったのだが、生まれ直して数十年。冒険者として旅をしている間に出会った別の転生者にアドバイスを受けて、己の状態を知ったのだ。
当人いわく『奴隷ハーレム主人公』とやらいうもう一人の転生者は、エルフの男に『無制限のアイテムボックス』『ステータスの振り方』『レベル』『スキル』といったものについて教えてくれ、そのおかげで旅はずいぶん楽になった。
なぜこんなに親切にしてくれるのかと問うと、彼は切実に言った。
『いい加減カレーライスが食いたい、牛丼でもいい! 前世料理人ならぜひ再現してくれ!』
そう、エルフの男は前世で創作料理店を営んでいた元料理人であった。そしてこの世界の食糧事情は、非常に悪い。基本煮るか焼くだけ。調味料すらほとんど存在しない。男が冒険者となり旅に出たのも、地球料理を再現することに人生を費やすと決めたからだった。
男と出会い、さらに過去の別の転生者が遺した記録を頼りに食材を求めて放浪すること、年単位。
彼はようやく、めでたく食堂を経営するまでにこぎつけることができたのである。
『カツ丼うめ〜! 大将、今度ラーメン作ってよ! 背油チャッチャ系のやつがいいな。あスープはトンコツ醤油系で!』
奴隷ハーレム主人公男ことSS級冒険者カンザキもまた、妻や子達とともに王都に居を定め、足しげく通ってくる。
そんな平穏な日々を過ごしていた彼らだったが、最近なにやら魔物の数が増えている。どうやら魔王が現れる前兆らしい。魔王は聖剣を使用できる勇者でなければ止めがさせないため、国は勇者召喚を行うことになった。
そうして呼びだされたのは、日本人の男女二人であったという。二人は幼馴染だそうで、勇者の方はヒカル・アマミヤという男子高校生、そしてもう一人の女子高生はカエデ・トウドウという聖女だった。
紆余曲折の末に食堂にやってきた二人は、大喜びでカレーを食べた。が、そこで何故かカエデが急に、泣き出してしまう。
『もしかして大将って、前田のおじちゃん!? 』
なんとカエデは、前世で男が経営していた店によくやってきていた、小学生の女の子だったのだ。


テンプレ召喚ハーレム勇者に愛想をつかした巻き込まれ召喚女子高生が、先達かつ実は顔見知りだった転生者の元へ転がり込んでくるお話。本編完結済、閑話はちまちまと掲載されている模様。
主人公であるエルフ男の大将の方は、もと50代でこっちの世界でも数十年生きてますが、何しろエルフなので見た目は年若い美青年。しかも食材求めて各地を転戦し、転生チートをしっかり活かして経験も積んでいるので、戦闘力も抜群。
勇者として持ち上げられたあげく、あっちにもこっちにも手を出しまくりな若人など、歯牙にもかけません。そして元嫁も息子もいた前世おっさんなので、程よく枯れてる感じも好みです。
ってか召喚勇者よ……いくらなんでも、互いが嫌い合って勇者を独占しようとしてるギスギスハーレムにむかって「14Pやろうぜ」はさすがに気持ち悪い……もげてしまえ。
No.7393 (読書)


 最近の読書
2016年02月06日(Sat) 
このところ、手を付けたけどきちんとは読めてないものをひとまずメモ。

■効率厨魔導師、第二の人生で魔導を極める
 http://ncode.syosetu.com/n7324bt/

ダイジェスト化前のものを「クレスタ大洞窟」まで読み進め。
書籍化済・連載中。
魔法使いの人生やり直し系。
記述はゲームっぽいですが、転生とかVR展開はなし。
主役が中身爺の子供。ワシ口調。
アルファポリスでWEBマンガ版を連載中。


■銀河連合日本
 http://ncode.syosetu.com/n5084bv/

宇宙からやってきた異星人と、日本との交流モノ。
書籍化済・本編完結済・外伝連載中・ダイジェスト化なし。
一見普通に見える、でもトンでもないことやらかすおっさん主役。
根本の雰囲気が温かなのがありがたい。
ちまちま拾い読み。


■異世界転生騒動記
 http://ncode.syosetu.com/n7677bt/

転生モノ異世界FT。書籍化済・序盤ダイジェストだけど、充分書き込まれてる、連載中。
アルファポリスでWEBマンガ版を掲載。
「第二十二話 叢雲は王都へ  書籍化該当部分6」まで読了。
貴族の子供の脳内に、中二病こじらせた高校生と戦国武将の魂が入り込んで、三重人格状態。
ハイスペックな戦闘馬鹿両親の英才教育&前世の知識チートと、戦国武将の魂が合わさって、いろいろ規格外なことに。
ハーレム注意。


……これぐらいだったかな。
どれも面白いけど、馬鹿長くてなかなか読み進められないんですよね……おかげでめっきり読書記録が書けてません。
読みたいものも見たいものも、いっぱいあるのに。


あ、火村さんの三話目は見ました。
初登場時に黒幕判っちゃったよ(苦笑)
そして相変わらずあの二人ブレてねえ。
カレーライス万歳。次はダリ繭ですか。
窪田さん、大学生ぐらいならできるだろうと思いましたが、まさかあの年で学生服着るとは(笑)
No.7389 (読書)


 その一週間が長い
2016年02月03日(Wed) 
間もなく発売される、長尾先生とJETさんの金田一耕助アンソロジー。

4821178230まんがイッキ読み!金田一耕助ミステリー (ぶんか社コミックス)
長尾文子 JET 横溝正史
ぶんか社 2016-02-10

by G-Tools

収録作品の情報を探すも見つけられず、そしてあと一週間がどうにも待ちきれず。
つい出版社に問い合わせのメールを出してしまいました。

その節は、素早くかつ丁寧な対応をありがとうございました <( _ _ )> >ぶんか社さま

で、戴いた回答は、以下の通りです。

> コミックの収録作品は以下の4作品となっております。
>
> ・「不死蝶」  作画 長尾文子
> ・「迷路荘の怪人」作画 長尾文子
> ・「悪霊島」 作画 JET
> ・「本陣殺人事件」作画 JET

あらま、長尾版「迷路荘の怪人(52ページ)」は単行本収録済(「本陣殺人事件」に入ってます)な上に、去年出たこのミスにも掲載されてたのに、かぶっちゃったかあ(´・ω・`)
ちなみにJET版は全制覇している……はず。

長尾版「不死蝶」は未読なんですが、何ページあるのかなあ、これ。
JETさんの「悪霊島」が175ページぐらいで、「本陣殺人事件」が140ページぐらい……三作合わせて367ページ前後。
以前に出た厚さ2.2センチの「まんがでイッキ読み!浅見光彦ミステリーSP」が総396ページで、4.2センチの「まんがでイッキ読み!赤川次郎ミステリーSP」が462ページ……

差し引きすると、長くても100ページ。短いと30ページぐらいってところでしょうか。
初出時には三ヶ月連載されたようですから、30ページってことはないでしょうが。長尾版本陣〜も三ヶ月連載だったらしいですから、同じぐらいのページ数だと考えると、138ページぐらいはあるのか。

……いや、うん。
もう一週間もすれば、少なくとも総ページ数ははっきりするんだから、おとなしく発売を待てって話なんですが(苦笑)
待ち望んだファンとしては、気になるところなのですよぅ〜〜(><)


2016/02/10 追記:
総ページ数は512P。長尾版「不死蝶」は146ページでした。
あと、長尾版「獄門島」は198ページあるようです。

■笑うふろく屋 『まるごと一冊!金田一耕助の事件簿』
 http://furokuya.blog103.fc2.com/blog-entry-55.html
No.7385 (読書)


 2016年01月30日の読書
2016年01月30日(Sat) 
本日の初読図書:
「輝く国(小説家になろう)」
 http://ncode.syosetu.com/n4422dc/

新月乙夜さんの新作短編ということで読んだのですが。
えっと……?
久しぶりの読書記録がこれって(笑)

あ、ちなみに1月頭からずっと、他に寄り道したり連載追っかけてる作品の更新チェックもしつつ、2.5MBぐらいあるなろう小説を読んでいるせいで、なかなか初読図書が増えないのです。
面白いは面白いんだけど、どうも細かいところ(魔法の設定とか)が頭に入ってこないんだよなあ……
No.7376 (読書)


 2016年01月20日の読書
2016年01月20日(Wed) 
本日の初読図書:
「THE NEW GATE(小説家になろう)」〜第十一章『温もりに凍えて』
 http://ncode.syosetu.com/n5711bb/

VRMMO【THE NEW GATE】のソロプレイヤーにして、最強ギルド『六天』の一角をになっていた【黒の鍛冶師】ことシンは、ログアウト不能のデスゲームと化した仮想世界の中で、ついにラストダンジョンのボスを倒しきった。一年の長きにわたり囚われていたプレイヤーの生き残り達が、次々とログアウトしてゆくのを最後まで見届ける。そして自身もまた現実に戻ろうとしたその時……ダンジョン最奥の大扉が開き、光を溢れさせた。
意識を失ったシンは、気がつくと草原にひとり横たわっていた。まだゲーム内にいたのかと慌ててメニュー画面を呼び出してみると、確かに復活していたはずのログアウトボタンが存在しない。代わりにあったのは、
――――『ネットワークに接続できないため表示できません』
のメッセージ。
システムから切り離されているのならば、何故自分のアバターは動かせているのか。悩みつつ周囲を観察すれば、明らかにゲーム時よりも感覚が鮮明になっている。あくまで綺麗なグラフィック止まりだったはずの風景が本物にしか見えないものに変わっており、自身の手を見ればゲーム時には存在しなかった皺や指紋ができている。
こうなるともう、認めざるを得なかった。
「デスゲームの次は、異世界トリップって……」
VRMMOの都市伝説をたて続けに体験することとなったシンは、現実逃避も兼ねて装備やステータスを確認していった。幸いにも装備はすべて、ゲーム時のものがアイテムボックスの中に入っている。そして肝心のステータス。シンはゲーム内で唯一、全てのステータスを上限まで上げきった、いわゆるカンスト廃人プレイヤーだったのだが……
表示されている数値に、彼は目を疑う。
 HP:22832
 MP:21349
その他も、すべてのステータスが、上限値(999〜9999)の二倍以上に跳ね上がっていた。どうやら、ラスボスを倒した際に得たスキルや称号が影響しているらしい。
「MMOからの異世界トリップ物は大概チートだが……これはやりすぎ感があるなぁ」
もともとのステータスですら公式チートと言われていたシンである。あまりに数値が大きすぎて、今の自分の強さというものが全く判らない。
ともあれここがゲーム世界であるというのなら、ひとまず自身のホームエリアであった、よろず屋『月の祠』を目指すことにした。マップ機能は使えなかったが、先導用のアイテムが動いてくれたので、強化された体力と脚力に物を言わせ、襲ってくるモンスターを切り捨てながらひたすらに走る。
そうしてたどり着いた先にあったのは、見覚えのない大きな街。そしてそのすぐそばの森の中にある店で留守番していたのもまた、まったく見知らぬ、エルフの少女であった。
彼女の話によると、シンが名乗った種族ハイヒューマンは、とっくに滅亡しているのだという。なんでも500年ほど前に、すべての種族で王や長老、英雄、将軍と呼ばれた多くの実力者たちが前触れもなく姿を消し、世界に六人しか存在しなかったハイヒューマンもその時いなくなってしまったのだと。
今ではその日を『栄華の落日』と呼んでいるらしい。
シンはその『栄華の落日』こそが、デスゲームに囚われていた人々が、一斉にログアウトした日のことだと推測した。長老や王、英雄と言うのはおそらくギルドマスターたちのことだろう。あの日解放された人数は数万人規模だったはず。それだけの人数が一度に消えたのだから、混乱もむべなるかな。
そして六人しかいなかったという、ハイヒューマン。それこそがギルド『六天』のメンバーであり、うち一人は紛れもなく己のことなのだと確信した。
幸いにも、NPCだった長命種の何名かは、今でも存命しているらしい。当時のことを聞いたり資料を当たれば、現実に戻る手がかりが得られるかもしれない。
しかしとりあえず、まずは生活しなければならなかった。ゲーム時と異なり睡眠や食事は必須だし、排泄も必要になっている。だが彼のホームエリアだった『月の祠』は、今では別人が使用している状態。店長はどうやらシンが作成したサポート用NPCがまだそのまま務めているようだったが、あいにく留守中だという。
そこでひとまず、いつのまにか近くにできていた街 ―― 王都へ入って宿を取り、新米冒険者として活動を始めたシンだったが、抜け切らないゲーム時の感覚と振り切りすぎたハイスペックのせいで、たて続けにいろいろとやらかしてしまい……

デスゲーム終了から始まる異世界転生(?)最強無双、書籍化済み連載中。
現在既に、6章まで(書籍の五冊分)はダイジェストというかまとめ化されていますが、ぜんっぜんそんなこと感じさせません。っていうかそれでもなお、一章につき2〜300KBオーバーと、普通に文庫一冊分ずつの量があるんですが(汗)
11章までで、現在3.5MB近く……普通に10冊分ぐらいありますね……道理で読むのに時間かかったはずです。
読み始めたきっかけは、アルファポリスでコミカライズされているのが、意外に面白かったからでして。

4434208438ザ・ニュー・ゲート 1 (アルファポリスCOMICS)
風波 しのぎ 三輪 ヨシユキ
アルファポリス 2015-08-27

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原作小説書籍版も読んでみようかなあと思いつつも、こういうステータスがどうのスキルがこうのというお話は、文章よりもマンガのほうが分かりやすいという個人的事情で二の足を踏んでおります<基本ゲーム知識がない

つうかですね、未だに武器のレベルのランクがよう判らんのですが(汗)

 数打ち → 駆け出し向けの初期装備
  一般(ノーマル)級 → 通常はこれ
   希少(レア)級 → ドロップアイテムとかの上級武器
    特殊(ユニーク)級
     伝説(レジェンド)級 → たまに発掘される国宝レベル
      神話(ミソロジー)級 → まず見ない
       古代(エンシェント)級 → 実在すら危ぶまれるレベル

ってことでいいのかな??
書籍版の立ち読みPDFを確認しても、そこらへんには触れられてないしなあ……

個人的には、シン曰く「ここに来て初めてできた友達(ダチ)」ことヴィルヘルムがめっちゃツボでした★
魔槍ヴェノムを武器とし、まわりから恐れられる、見た目もガラも口も悪いハイロードのA級冒険者。
でも実はめっちゃ良いヤツvv
乗っ取りを受けそうになっている自分の出身孤児院に関しての台詞がですね、「欲の皮が突っ張った豚野郎がちょっかい出してきてやがるからな。おかげでガキどもが泣きやがる。ガキの鳴き声は耳障りなんだよ」「ガキはガキらしく食って寝て走り回ってりゃいいんだ」ですよvv
子供は子供らしく無邪気に過ごしていればよく、泣かせる奴は容赦しないという、なんとも良い『お兄ちゃん』。
しかも内面には、自分の秘められた血筋(能力)に対する暴走の恐怖も抱えてたりとか、己の罪におののきくずおれそうになってる『聖女』サマに対して、ぶっきらぼうに声をかけてやりつつ、彼女(=弱者)を助けるために自分の長年の葛藤を「んなこたどうでも良い!」とうっちゃらかして一皮むけたりとか……なにこの美味しいキャラクターvv
哀しいことに、シンがあちこち飛びまわっているため、いまひとつ出番が少ないのが残念です。もっと活躍してくれ、ヴィルヘルム〜〜〜!!

現在第十一章『温もりに凍えて』の終わりまで掲載。
十一章は番外過去編で、シンがときどき ―― 盗賊や人の命を軽んじる者に対した際に雰囲気が変わる理由や、意味ありげにちょこちょこ名前が出ていた『マリノ』というキャラクターについて、デスゲーム時代に何があったのかが語られています。
しっかしこれ、未だにまったく収束の気配が見えないのですが……本当にちゃんと風呂敷たたまれるんだろうか……それだけが心配です。
No.7358 (読書)


 そりゃないぜ……
2016年01月19日(Tue) 
長尾文子さんの「悪魔の手毬唄」が収録されているというので、半ば衝動的にポチッとしてしまったこれなのですが。

B017A61LI6まんが このミステリーが面白い! 2016年 02月号 [雑誌]
ぶんか社 2015-12-24

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本日届いたので「さあて、何ページあるのかなあ★」と、ワックワックしながら目次を開いてみたところ……

> [悪魔の手毬唄 前編]…………198
> [雨の檻]…………………………355

( ゜д゜) ・・・

(つд⊂)コ゛シコ゛シ

(;゜д゜) ・・・

(つд⊂)コ゛シコ゛シコ゛シ

(;゜Д゜) ・・・!?

ガチでこんなんなりました _| ̄|○
ちょっと待て、ちょっと待って……表紙にも出版社のサイトにも、ひとっことも分割掲載なんて書かれてないよ……?

■まんが このミステリーが面白い! 2月号 - 株式会社ぶんか社
 http://www.bunkasha.co.jp/book/b214010.html

長尾さんの「悪魔の手毬唄」のためなら、そりゃ雑誌形態の粗悪紙でも780円出して悔いはないって思ったけど……思ったけど!

ちなみに後編は123ページで、2月24日発行の4月号に乗るそうです<巻末広告参照

B019T9FJMGまんがこのミステリーが面白い! 2016年 04 月号 [雑誌]
ぶんか社 2016-02-24

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前後編合わせて計281ページ。
それで780円×2の1560円……通常のB6サイズ単行本が200ページ前後なんだから、ちょっと厚めだと800円ぐらいしてもおかしくない。それが絶版プレミア付きで倍の値段になってると思えば、良いのか……?
ああでも、今日はこれに没入する気満々だったので、すっごく肩透かし感が否めないです。
はあ、あと一ヶ月以上待たなきゃなのかあ……(がっくり)<やはり揃ってから一気に読みたい
No.7353 (読書)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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