2009年11月08日の読書
2009年11月08日(Sun)
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本日の初読図書: しゃばけシリーズ第八弾。 今回は短編集ですが、一冊通しのストーリーがありました。 栄吉さんや松之助兄さんの出番がなかったのがちょっと寂しかったですけど、佐助の意外な話が読めたのは面白かったです。 ……っていうか、佐助って産土と言い、ちょっと変わったストーリー展開に使われること多いかもですよね。 表紙の緑色した屏風覗きが素敵(笑)
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No.2500
(読書)
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2009年11月02日の読書
2009年11月02日(Mon)
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本日の初読図書: このところまったりだった分、今回はまた一気に話が進んだ感じ。 自分でも気付かない内に最高会議に混じって茶ぁ飲んでるキオに笑い。 そしてどこまでもどこまでも前向きに果敢に、努力を怠らない彼が眩しいです。 ところで仲良し天獣たちのなかの、丸耳でオコジョみたいな天獣って、誰の……?
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No.2495
(読書)
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2009年11月01日の読書
2009年11月01日(Sun)
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本日の初読図書: 「腕白関白(完結)(Arcadia)」
ドラマJINの影響でタイムスリップものが読みたくなり、原作読み返して、碑夜十郎と大江戸神仙伝も読み返して、今度はオンラインに走りました。 現代サラリーマンが戦国時代の羽柴秀次に転生(憑依?)して、史実では切腹させられる己の未来をなんとか変えようと奮闘するお話。 ……誤算は、私があまりに史実を知らないこと_| ̄|○ どこまでが捏造でどこまでが史実か判らねえ〜〜(汗)
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No.2493
(読書)
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2009年10月29日の読書
2009年10月29日(Thr)
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本日の初読図書: 「我ら王国第二騎士団!」〜1 http://gensouteien.gozaru.jp/
田舎から王都の王太子付き騎士団に移動を命じられた少年騎士の成長物語。読み切り連作をとりあえず一話ほど。
「DEAR SLAVE(オンライン小説)」〜第一章 http://roman-glass.sakura.ne.jp/
久しぶりに行こうとしたら、サイト引っ越しされてました。検索かけて、なんとか再発見。危ない危ない。
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No.2491
(読書)
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2009年10月24日の読書
2009年10月24日(Sat)
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本日の初読図書: 「黒衣のサムライ(オンライン小説)」〜終 http://syosetu.com/
そういや途中まで読んでたな、と行ってみたら、完結してました。ラッキー。 ちなみに全97話。スゲエ。しかもどうやら別シリーズのスピンオフらしく、そっちも完結している模様。ますますスゴイ。
「御主人様は中学生(オンライン小説)」〜メイド、特に何でもない日を満喫する http://syosetu.com/
↑の本編。黒衣〜は異世界召喚物だったんですが、こちらは現代恋愛物? お金持ちのお嬢さまに高校生(♂)がメイドとして仕えるという、ある意味イロモノ(笑)
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No.2489
(読書)
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2009年10月23日の読書
2009年10月23日(Fri)
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本日の初読図書: ついにアラン結婚。ようやく彼も落ち着いた感じですね。 二話目はおばあちゃん怖いよ、おばあちゃん(汗)
「山海堂談義(オンライン小説)」〜師走 http://hccweb1.bai.ne.jp/~hdg31301/
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No.2488
(読書)
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2009年10月22日の読書
2009年10月22日(Thr)
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本日の初読図書: 壷の封印の話と、マントヒヒの話と、幽霊の話。 壷の話では、森羅の義父の一人が出てきます。なかなかナイスなおっちゃんで、意外と若いです。まだまだ前線バリバリな年齢じゃーん? あと鯨崎警部がなんかお久しぶりな感じです。
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No.2487
(読書)
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2009年10月21日の読書
2009年10月21日(Wed)
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本日の初読図書: 「ある男が用務員になったようです。(Arcadia)」
天然ボケな強面武道の達人が、何か勘違いしたままお嬢さま学校の用務員を勤めるお話。勘違いしたままなのにも関わらず、表向きにはきちんと仕事をこなしているのが笑えます。 続いてる……のかな?
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No.2486
(読書)
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2009年10月20日の読書
2009年10月20日(Tue)
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本日の初読図書: 「山海堂談義(オンライン小説)」〜文月 http://hccweb1.bai.ne.jp/~hdg31301/
不思議な骨董品店で働く、人ならぬものを見る力を持つバイト少年のお話 ―― で、いいのかな? バイト少年出てこなかったり、店自体がほんとに骨董屋なのかよく分からなかったりしますが、まあそんな感じ(?)のお話です。 文章が綺麗。あとあやかしの持つ不条理感が素敵。
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No.2481
(読書)
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2009年10月15日の読書
2009年10月15日(Thr)
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本日の初読図書: 前巻の引きでどこまで風呂敷広げるのかと思ったあたりは、意外にさっくりと流して、仁友堂一行は龍馬を救うべく京都へ。 とはいうものの、途中で予定外が起きまくるのはお約束で、このままだと間一髪で間に合わないんじゃないかと心配が募ります。でも間に合ったら間に合ったで、歴史への決定的な干渉になっちゃうので、それも心配。 本当に落としどころの予想がつかないマンガです。
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No.2474
(読書)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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