よしなしことを、日々徒然に……



 2010年05月31日の読書
2010年05月31日(Mon) 
本日の初読図書:
4163037802一本眉 (新鬼平犯科帳)
文藝春秋 1976-01

by G-Tools
鬼平13巻がいつまでも借りられっぱなしで困っていたところ、昔発行された、同じ内容のハードカバーがあったので借りてきました。
やはり表題作の「一本眉」が一番面白かったですかね。例によって兎忠が知らない間に盗賊と交流しちゃったりしてるんですが、最後までお互いにお互いが盗人と火盗改だと知らずに別れちゃうあたりが、たまらなく面白いところだと思うのです。
あと「墨つぼの孫八」で、病で苦しみ死にすることを恐れていた孫八が、卒中で眠るように息を引き取るのを羨ましいと思ってしまうあたり、我ながらどうかとか。
No.2732 (読書)


 2010年05月29日の読書
2010年05月29日(Sat) 
本日の初読図書:
4864230021SILVER DIAMOND(20) (冬水社・いち*ラキコミックス)
冬水社 2010-05-20

by G-Tools
ついに20巻まで来ましたか。話もだいぶ大詰めになってきてます。
相変わらず成重さんは大変なまま、ホシミノコトには全然勝てる気がしないしで辛いところなるも、羅貫の強さと千艸の揺るぎなさ、警備隊達の格好良さで保ってる感じです。警備隊達、ほんとに羅貫が好きなんだなあ。
あと久しぶりに金弦の警備隊(アラフォーだらけ/笑)が登場して、ちょっと和み。彼らがホシミノコトに疑いを持ってくれていたのも嬉しかったです。ビバ頑固。
No.2730 (読書)


 2010年05月28日の読書
2010年05月28日(Fri) 
本日の初読図書:
「大友の姫巫女(Arcdia)」〜三十六話
 http://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=&all=5109&n=0

現代のオタク青年が、戦国時代の大友宗麟の娘に転生。巫女姫として戦場に立ったり、遊郭経営したりしつつ、後の大友家没落フラグを回避するべく奮闘するお話。
全百話近くで完結しており、歴史的にもかなり濃い話で良作だとは思うんですが、オタネタ深すぎてわからないの多いのと、下ネタも多いのと、何より九州中四国の史実がまるで判らないことで中途挫折。
あんまり現代知識は使ってません。母親が神なので、神力というチートはすこしあり。
余裕ができたら、また続きを読んでみようかと。

「魔王の城にて(オンライン小説)」〜疑惑
 http://dreal.mond.jp/

本編番外編読了。
No.2729 (読書)


 2010年05月25日の読書
2010年05月25日(Tue) 
本日の初読図書:
4062096420御書物同心日記
講談社 1999-04

by G-Tools
将軍家が所蔵する書物を扱う「紅葉山御文庫」。
御家人のしがない三男坊だった武田丈太郎は、書物好きなところと穏和な人柄を買われ、代々御書物方同心を勤める東雲家の養子となり、紅葉山御文庫に同心として勤務することとなった。
書物を読むのも好きなら、触っているのはもっと好きという丈太郎は、人が嫌がる面倒な仕事も楽しみに感じる。
書物の修復や仕入れ、競りに虫干しなどの仕事の中で、日々現れてくるちょっとした事件を記した、これはそんなお話。

タイトル見て、なんとなく面白そうだと手に取ってしまいました。
わりとライトな語り口でさくさく読める感じです。本の管理については非常に細かく書かれているんですが、その割に東雲家が何人扶持かとか、そういう描写はぜんぜんないです。
事件も日常の延長でそう大したものはないし……なんというか、オチの弱い「しゃばけ」みたいな感じ?
続きも何冊かあるようですが、さて読もうかどうしようか……
No.2728 (読書)


 2010年05月24日の読書
2010年05月24日(Mon) 
本日の初読図書:
「早く隠居したい〜マヨネーズを目指して〜(オンライン小説)」〜61、番外12、外伝6、おまけ2
 http://usagi.toypark.in/index.php

本編は主役一人称でほのぼのだったんですが、番外や外伝は周囲の人々視点で、けっこうシビア。と言うか、実は侮れない集団になっていた主役の作り出した孤児軍団。
薬草技術などを武器に、ブラックに町民や武士を手玉に取っております。
ただ仲間内では確かに、ほのぼのしい結束を持っているところが微笑ましいです。

「魔王の城にて(オンライン小説)」〜25
 http://dreal.mond.jp/

魔王の城に魔王を倒しに行った勇者は、一撃のもとに魔王にやられてしまい……そして気が付いたときには、下僕として働くことになっていました。

人手不足な魔王の城に、週に二三度は押し込んでくる、はた迷惑な勇者様ご一行。
それに対処する魔王側のほのぼのした日常話。
No.2727 (読書)


 2010年05月23日の読書
2010年05月23日(Sun) 
本日の初読図書:
「幻想立志転生伝(Arcdia)」〜外伝3話
 http://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=original&all=6980&n=0

ようやく読了。
いやあ、濃かったです。異世界転生、チート物。文章自体は軽いんですが、冒険者に始まり商会経営から戦争、建国、世界救出と一気に駆け上がります。
主役最強、ご都合主義が苦手な方には、ちょっと辛いかもです。
個人的に内政チート、主役最強は大好物なので、貴重な完結物ごちそうさまでした。

「オリジナル転生物(Arcdia)」〜9歳の冬 2
 http://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=original&all=8853&n=0

42歳離婚暦アリ、中小企業の係長が、異世界ののどかな農村に転生して(以下略)
4歳の秋から始まって、現在9歳の冬。特に目立ったことをしようとは思わず、楽しくのんびり過ごしていきたいと思いながら、井戸掘ったりレンガで窯作ったりしています。
9歳秋あたりで、精霊に取り憑かれて一人暮らしを余儀なくされたりと急展開したのですが、ここしばらく更新がないようなので残念です。
やっぱり読むなら、完結済が良いなあ……

「早く隠居したい〜マヨネーズを目指して〜(オンライン小説)」〜45
 http://usagi.toypark.in/index.php

現代人(青年?)が江戸時代の武家の次男坊に転生(以下略)
次男坊の段階で冷や飯食い決定、ただし長男が家を継ぐまではスペアとして拘束されるのでニートも決定。そんな状態で、コツコツと生きつつ井戸ポンプ作ったり薬草集めたり、浮浪児拾って養ったりしている、そんな五歳児のお話。連載中。
No.2726 (読書)


 2010年05月21日の読書
2010年05月21日(Fri) 
本日の初読図書:
「幻想立志転生伝(Arcdia)」〜57話
 http://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=original&all=6980&n=0
No.2724 (読書)


 2010年05月20日の読書
2010年05月20日(Thr) 
本日の初読図書:
「引きこもりin魔法世界(Arcdia)」〜6話

やはり事故った結果異世界に飛ばされた男子中学生の、最強チート物語。
……うーん、途中まで読んだんですけど、ちょっと文章が軽すぎて挫折。
一人称なのは良いんですけど、気軽な話口調なのも良いんですけど、もう少し密度が欲しいかなあと。

「幻想立志転生伝(Arcdia)」〜36話
 http://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=original&all=6980&n=0

やはりチート物。こちらは完結済で、しかもかなり話が濃いです。
全80話中、ようやく36話まで。先が楽しみです。
No.2723 (読書)


 2010年05月19日の読書
2010年05月19日(Wed) 
本日の初読図書:
4043943318僕とおじいちゃんと魔法の塔(1) (角川文庫)
角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-01-23

by G-Tools
小学六年生の陣内龍神(たつみ)は、三人兄弟の一番上。スポーツも勉強もこなすできた弟に、可愛い妹、礼儀や道徳に厳しい一家の主たる公務員の父と、それを支える美人で優しい母に囲まれた、理想的な家族の中の「大変良い子」。
不満はない。あるわけがない。それでも何故か、感じるイガイガとしたものはなんだろう。家族といても楽しくないと感じてしまうのはどうしてか。
そんな疑問を抱えていた龍神は、ある日、散歩の途中で不思議な建物に心を惹かれる。岬の上に立つ大きな黒い塔は、何故か強烈に彼を惹きつけてやまなかった。
そして誘われるままに入った庭の中で、彼は自分が生まれる前に死んだはずの、祖父と名乗る青年に迎えられる。それが人生を変える、運命の出会いとも気付かずに ――

はい、香月さんお得意の主人公成長もの児童文学です。
様々な経験を積み重ねてきた『大人』が、刻み込むように語る一言一言が、ずんと身に染みてきます。
「十二歳にして家を出たか。その心意気や良し!」と言い切っちゃうお爺ちゃんと、言わせちゃう小学生が漢前。
当初は一冊ものの予定で書き始めたそうで、綺麗に完結しています。二巻目からは高校生編になるそうですが、これ一冊でも充分楽しめるかと。

4776729245領主館の天使 (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)
宙出版 2010-05-11

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住み込み家庭教師をしているエセル・ハサウェイは、従姉妹の恋人クリストファー・ローレンス・ラドウィック伯爵の甥である、エドワード少年の面倒を見ることになった。まだ七才のエドワードは、父を事故で亡くし、母は金目当てで息子をクリストファーに渡したきり姿を消してしまったという。
その境遇を自らに重ねたエセルは家庭教師役を引き受け、閑静な田舎にある伯爵の家へと住み込むことになる。
乱暴者だというエドワード少年ともすぐに仲良くなり、第一印象の良くなかったクリストファーとも打ち解け、楽しい日々を送っていたエセルだったが、徐々に従姉妹の恋人に対し惹かれるものを感じ始め……

よく海外のハーレクイン作品を漫画化しているレーベルだったので、これもそうだと思いつつ作者買いしたら、山内さんのオリジナル作品でした。ラッキーvv
内容の展開は、まあお約束でしたが(笑)
コブつき男性との恋愛ものも、山内さんらしい印象が。
……でもちょっと今回は、従姉妹が可愛そうかなあと思わなくもなかったり……
No.2722 (読書)


 2010年05月18日の読書
2010年05月18日(Tue) 
本日の初読図書:
4594022421ウエスト・エンドの恐怖―ワトスン博士の未発表手記による シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険〈PART2〉 (扶桑社ミステリー)
ニコラス メイヤー
扶桑社 1997-05

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「シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険」というサブタイトルのパスティーシュ。一巻目が図書館になかったので、二巻目からですが、話に繋がりはないので無問題。
演劇がテーマになった長編で、バーナード・ショウやオスカー・ワイルド、ブラム・ストーカーなど実在の人物が複数登場します。
オスカー・ワイルドについては、ウィキあたりで多少知識を仕入れてから読むと、いっそう面白いかもしれません。
著者がワトスン名義になってたりと、パスティーシュのお約束は随所にあり、訳注なんかもそこここにあって楽しめるんじゃないかと。
あと解説によれば、一巻はもっと活劇調だったそうで、二巻はどちらかというと本格調。二巻から読んだのは正解だったやも。

4167142643鬼平犯科帳〈12〉 (文春文庫)
文藝春秋 2000-08

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「見張りの見張り」、「密偵たちの宴」など、密偵いぬ達の活躍する話が多くて楽しかったです。つうか、小房の粂八再登場万歳vv
密偵達〜は、足を洗ったはずの密偵達が、つい悪戯心をからちょいと本格盗めをやっちまおうぜ、という話なのですが、書かれ方が対談っぽくて面白かったです。まあ、男五人に女一人が密談をしているのだから、そうでもしなければ誰がどの台詞しゃべってるのだか判らなくなるのでしょうが。
あと平蔵さんの体調が、またぞろ悪くなってきたのが気に掛かります。
No.2721 (読書)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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