よしなしことを、日々徒然に……



 2010年07月06日の読書
2010年07月06日(Tue) 
本日の初読図書:
「ワールド・カスタマイズ・クリエーター(小説家になろう)」〜20話
 http://ncode.syosetu.com/n7163g/

「異界の魔術士」の作者さんが書いた二作目。
完結していたので読み始めてみました。
異世界召喚で今回は男主人公者。やはりチートです。
あと「異界の魔術士」が外伝? 更新されて「連載中」になってます。
No.2776 (読書)


 2010年07月05日の読書
2010年07月05日(Mon) 
本日の初読図書:
「ラーメン屋台の不思議な話(オンライン小説)」
 http://kunisuke.my-sv.net/

高架下でラーメン屋台を営む無愛想な親父が客に語る、ちょっと不思議な物語。連作短編集。完結済。

中には不思議じゃない、ただの思い出話も混ざってましたが、そこはそれ。
なかなか面白かったです。
No.2775 (読書)


 2010年07月02日の読書
2010年07月02日(Fri) 
本日の初読図書:
4062694263妖怪アパートの幽雅な食卓 るり子さんのお料理日記 (YA!ENTERTAINMENT)
香月 日輪
講談社 2009-11-26

by G-Tools
かの妖怪アパートのシリーズで出てきた、るりるりの美食賄い飯のレシピ集。長谷くんと千晶関係の書き下ろし短編も載っていて、ファンには要チェックな一冊です。
レシピばかりかと思っていたら、その料理が登場した前後のことについて、るり子さんが日記を書いている体裁になっていて、結果的にシリーズ通してをふり返るような形になってました。
料理苦手な私にはとても作れないレシピばかりでしたが、読んでいるだけでなかなか楽しかったです。
No.2774 (読書)


 2010年06月28日の読書
2010年06月28日(Mon) 
本日の初読図書:
4488012221オランダ水牛の謎<安楽椅子探偵アーチー> (創元クライム・クラブ)
松尾 由美
東京創元社 2006-10-24

by G-Tools
シリーズ二巻目。
バルーン・タウンと違って、こちらは素直なほのぼのもので、安心して読めました。
扱われているのが日常のちょっとした事件だけれど、最終話だけちょっと重いのも以前と変わらず。
今回はタイトルすべてに国名が入った「国名シリーズ」と銘打たれていました。オランダ水牛という単語に違和感を覚えなかった私しは、どうやら失格らしいです<オランダに水牛はいない
二話目収録の「エジプト猫の謎」でもしっかりとしてやられたし……やはり私に推理は向いていないのか(苦笑)
No.2770 (読書)


 2010年06月26日の読書
2010年06月26日(Sat) 
本日の初読図書:
4488439039バルーン・タウンの手品師
松尾 由美
東京創元社 2004-07-30

by G-Tools
シリーズ二巻目。
うーん、なんというか……設定と表紙絵から、ついほのぼのした話を期待してしまい、読んで裏切られてしょぼんとしてしまう感じ?
一巻に引き続き、妊娠出産、ジェンダー等についての風刺が散りばめられ、人の心の奥にある悪意とかそこはかとなく感じられます。
最終話では、表に被ったコメディ風味も薄れて、かなりシリアスかつちょっとグロ系な話運びがますます意外でした。
No.2769 (読書)


 2010年06月25日の読書
2010年06月25日(Fri) 
本日の初読図書:
4334723403木枯し紋次郎 (一) 赦免花は散った (光文社文庫)
笹沢 左保
光文社 1997-01

by G-Tools
口に長楊枝をくわえた無宿無頼の渡世人、木枯し紋次郎の活躍を描く短編集。
ふと思いついて検索してみたら、地元の図書館にあったので借りてみました。
弱きを助け強きをくじくというような正義感ではなく、むしろ無気力にただ日々を過ごし、行きたい場所がないから旅を続け、したいことがないから気のおもむくまま場当たりに過ごす、そんなキャラクター。
けれど根っこの所は意外に熱くて、いつも最終的には人助けをしちゃうんですが、それも最終的に「良い」結果には繋がらないことが多いという、虚しい話し運び。
いつも最後の一行にしんみりとさせられます。
No.2768 (読書)


 2010年06月24日の読書
2010年06月24日(Thr) 
本日の初読図書:
4063712478C.M.B. 森羅博物館の事件目録(14) (月刊マガジンコミックス)
加藤 元浩
講談社 2010-06-17

by G-Tools
QED読んだとき、主役二人の身長に差がないことに違和感を覚えるようになってしまったのは、こちらを読み慣れてしまったからか(身長差逆だし/笑)
今回は一冊丸ごと未読。
最初の前後編は、戦争の描写がかなり生々しくて、読んでて辛かったです。
最後の話は、表紙がちょっと怖かったかな〜(苦笑)
No.2766 (読書)


 2010年06月22日の読書
2010年06月22日(Tue) 
本日の初読図書:
4488439020バルーン・タウンの殺人 (創元推理文庫)
松尾 由美
東京創元社 2003-12

by G-Tools
人工子宮AUの使用が一般化された未来、あえて生身の肉体で妊娠出産をしようという女性達が暮らす、東京都第七特別区、通称バルーン・タウン。
そこはあらゆる犯罪と無縁なのどかな別天地のはずが……ある日のこと、区外で起きた殺人事件の犯人が、タウンへ逃げ込むのが目撃された。その犯人は、明らかに妊娠中の女性だということで、都警の刑事である江田茉莉奈は捜査のため、バルーン・タウンに足を踏み入れることとなった。
どこを見わたしても妊婦妊婦妊婦。妊娠出産という言葉がはしたないものと言われるようになりつつある時代、彼女はカルチャーショックに見舞われながら捜査を続けるのだが ――

安楽椅子探偵アーチーの松尾由美さんのデビュー作短編集。
最初にあらすじを読んで、「母性溢れる素人妊婦探偵によるほのぼの短編集」を想像していたら、かなりピリッと風刺の効いた、ジェンダーについて考えさせられるお話でびっくりしました。
身体の形を異形化させてまで子供を産もうとする女性達に疑問を覚え、もっと楽な方法を何故選ばないのか、選んだのははたして彼女達自身なのか、周囲に選ばされたのか。などなど、なかなか厳しい語り口です。

「赤ん坊というのは、予定日にお洒落をして病院に行くと、病院のスタッフから祝福とともに手渡されるものではなかったの?」

出産についての本を読んだ茉莉奈の抱く、この感想が、この小説全体に漂っている、妊娠出産に対する「世間」の意識を端的に現していると思います。
……すごいなあ、こういう異文化を書き表せる筆力って。

あと、「亀腹同盟」という短編が、ホームズの「赤髪同盟」、「六個のナポレオン像」、「踊る人形」ネタを絡めていたのが、個人的に楽しかったり。
No.2764 (読書)


 2010年06月21日の読書
2010年06月21日(Mon) 
本日の初読図書:
4063712451Q.E.D.証明終了(36) (月刊マガジンコミックス)
加藤 元浩
講談社 2010-06-17

by G-Tools
今回は殺人事件と、富豪の跡取りを決める観察会。
殺人事件はちょっと無理ないか(苦笑)って感じでした。
観察会の方は、ちょっと叙述トリックっぽくて面白かったです。
No.2763 (読書)


 2010年06月19日の読書
2010年06月19日(Sat) 
4334702538消えた相続人 (光文社文庫)
山村 美紗
光文社 1985-11

by G-Tools
キャサリンシリーズ何作目か。
今度は誘拐事件です。
ワトソン役 浜口助教授の教え子が誘拐され、身代金を払ったのにも関わらず、解放されない。それを知ったキャサリンは、彼女を莫大な遺産の相続人に仕立て上げることで、再度犯人からの接触を待つのですが、その後犯人とのやりとりは二転三転し、気がつけば次々と犯人一味が死亡していくという、普通とは被害者と加害者が入れ替わったかのような話し運びがなかなか面白いです。
……しかし二転三転のしすぎというか……実際読むのにかかった時間はさほどでもないと思うのですが、なんか読んでも読んでも終わらないという印象が強かったです。
つ、疲れた……
No.2759 (読書)


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106][107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200]

<< 2017年04月 >>
Sun Mon Tue Wed Thr Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

サーチ :



 with Ajax Amazon

 最新の記事
 2010年07月06日の読書
 2010年07月05日の読書
 2010年07月02日の読書
 2010年06月28日の読書
 2010年06月26日の読書
 2010年06月25日の読書
 2010年06月24日の読書
 2010年06月22日の読書
 2010年06月21日の読書
 2010年06月19日の読書

 最新のコメント
 こんばんは、いのやまさ..
 by 神崎真
 at 2017/04/23 22:05:34
 こんにちは。
 by いのやま
 at 2017/04/23 15:03:23
 こんばんは、ままさん。
 by 神崎真
 at 2017/04/11 22:41:35
 まこっちゃんおはようご..
 by paoまま
 at 2017/04/10 11:44:55
 全然っ違うよ!まこっち..
 by paoまま
 at 2017/04/09 20:03:58
 こんばんは〜、ままさん..
 by 神崎真
 at 2017/04/07 22:25:52
 こんにちは。
 by paoまま
 at 2017/04/07 15:00:24
 こんばんは、ままさん。
 by 神崎真
 at 2017/04/04 22:48:06

 カテゴリー一覧
 読書(1999)
 更新(423)
 電脳(518)
 映像(225)
 バトン(22)
 創作(438)
  タティングレース(142)
  マクラメ(51)
  レジン(8)
 その他(6)
 日常(1419)

 最新のトラックバック
 今日の夕食は
 ┗しゃばけ(ドラマ)(+五月雨通信+/2007/11/28)

 リンク
 神崎へメール
 私立杜守図書館
 蔵書リスト

 

   

 ブログ内記事検索:
 
 AND OR  


 

Back to Home...

[管理用] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.41