よしなしことを、日々徒然に……



 2010年10月11日の読書
2010年10月11日(Mon) 
本日の初読図書:
4776729997ローレライの誘惑 (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)
山内 規子
宙出版 2010-10-09

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ハーレクインはお約束の塊としても、ほんとにお約束ストレート。二時間ドラマサスペンスみたいなお話でした(笑)
美人でお嬢さまで運も良ければ、前向きで行動力ありありなマリーが羨ましくもあり、眩しくもあり。
No.2886 (読書)


 2010年10月10日の読書
2010年10月10日(Sun) 
本日の初読図書:
4834011747魔女の宅急便〈その2〉キキと新しい魔法 (福音館創作童話シリーズ)
角野 栄子 広野 多珂子
福音館書店 1993-06-30

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魔女宅続編。
一巻目では十三歳で独立したキキが、丸一年経って帰省するまででしたが、二巻目はその翌年一年です。これで良いのかと悩んだり苦しんだりしながらも、一歩一歩成長していくキキの姿は眩しいです。
黒猫ジジにもなんだかよさげな相手が現れたりして、フラグが立っております。
……でもジジってキキと同い年だから、十四歳よね。ね、猫又……?

4088746678ぬらりひょんの孫 5 (ジャンプコミックス)
椎橋 寛
集英社 2009-06-04

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4088747178ぬらりひょんの孫 6 (ジャンプコミックス)
椎橋 寛
集英社 2009-08-04

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買ったは良いけど積みっぱなしでした(土下座)
つうかいま何巻まで出てるんだ? 七巻までしか買ってないぞ!? まだ話続いてるのか!?
……いまはすっかりジャンプを読まなくなって久しいのですが、当時は飛び飛びにでも読んでいたので、懐かしいやら、読んでない話があって今さら新鮮やら。
とりあえず四国編終了あんど邪魅ようこそ。
そしてカラス天狗三兄弟、ささ美さんが女性だったことに、ちょっとびっくり(笑)
No.2884 (読書)


 2010年10月09日の読書
2010年10月09日(Sat) 
本日の初読図書:
4488201091サム・ホーソーンの事件簿VI (創元推理文庫)
エドワード・D・ホック 木村 二郎
東京創元社 2009-11-30

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ついに最終巻まで読み終わりました。
ホーソーン先生、結婚して終わるのかと思ったら、一話目であっさりプロポーズ。二話目で結婚して、その後子供とかまで生まれてました。
途中、いきなり八十歳の誕生日とかまで出てきてびっくりしましたが、次の話でまた四十半ばに戻って、ほっと一安心。
作者さんがまだ続き書くつもりで亡くなられたようで、最終話という感慨はなにもなく、さくっと終了。
第二次世界大戦を、アメリカの庶民側から眺めている視点がなかなか新鮮でした。
……って、前巻のラストで引き取った仔猫は……?
No.2883 (読書)


 2010年10月07日の読書
2010年10月07日(Thr) 
本日の初読図書:
「召喚士の嗜み(オンライン小説)」〜Last episode
 http://summonerstaste.blog51.fc2.com/

細かい内容に触れるとリンク規約に抵触するので、本編完結済で面白かったとだけ。
No.2879 (読書)


 2010年10月06日の読書
2010年10月06日(Wed) 
本日の初読図書:
4152500263星空から来た犬 (ハリネズミの本箱)
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 原島 文世
早川書房 2004-09-10

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星人シリウスは、無実の罪で裁判にかけられていた。判決は死罪。ただし執行猶予として、紛失した“ゾイ”が落ちた星へそこに住む生きものとして送り込まれ、その寿命が尽きるまでに発見できれば、すべてを不問に処す、と。
怒り狂うシリウスだったが、気が付いたときには刑が執行されていた。
そうして彼は、一匹の小さな仔犬として地球に生まれ落ちることとなったのである。
生まれてすぐに、袋詰めにされ川へ投げ込まれた彼だったが、九死に一生を得、一人の少女に拾われる。
そこから彼の生と探索は始まったのだった。

かの「ハウルの動く城」の原作を書かれた、ダイアナ女史の初期作品。
子供の頃に読んだ「星から来た探偵」を思い出して借りてみました。
割とすっきりした流れの作品だと思います。真犯人とか、最初の一発で丸判りだし。
ただ後半には謎がいっぱいというか、最終的にゾイを持っていた闇の存在が結局なんだったのかとか、彼らがどうなったのかが、詳しく書かれないままだったのがちと消化不良。まあこれはこれでありかもしれませんが。
もと星人のエリートにも関わらず、犬の本能に振りまわされるシリウスのヘタレっぷりがたまらんのですが、後書きによればジョーンズ作品のヒーローにしては「気弱でも情けなくもないし、ぼんやりしているわけでもきどっているわけでもない。(中略)わりとまともなヒーローといっていいのではないだろうか」とのことで……普段、どんな作品書いてらっしゃるんですか、ジョーンズ女史(笑) まあ、たしかに原作ハウルはかなりアレでしたが……

ラスト、無情にもお別れしてしまうことになった少女とシリウス。
最後の一文にちょっぴり希望が残っていますが、汚れちまった大人の心では「再会は無理だろうなあ」と思ってしまうので、やはりこれは子供の頃に読んでおくべき作品かもしれません……
No.2878 (読書)


 2010年10月05日の読書
2010年10月05日(Tue) 
本日の初読図書:
4167142732鬼平犯科帳〈21〉 (文春文庫)
池波 正太郎
文藝春秋 2001-01

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密偵が増えすぎて訳判らなくなってきました(苦笑)
同心はうさぎの出番が減ってきた分、細川さんが活躍というか、失敗というかしまくってますね……
No.2877 (読書)


 2010年10月03日の読書
2010年10月03日(Sun) 
本日の初読図書:
4167142724鬼平犯科帳〈20〉 (文春文庫)
池波 正太郎
文藝春秋 2000-12

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こつこつ読み続けて、ついに大台に乗りました。
今回は、以前ドラマで見た「高萩の捨五郎」が載っていて嬉しかったです。やはりドラマの方は「妙義の團右衛門」と混ぜてあったようで。捨五郎が密偵になるまでで終わっておりました。が、平蔵さんが枇杷の木で杖作ってやるとか、細かいところがドラマと一緒で楽しかったですvv
あとラストに載っていた「寺尾の冶兵衛」なども、平蔵さんが盗人のふりして潜入するわ、五百蔵親分が盗賊時代の気持ちに戻って心が揺れちゃったりするわ、キーパーソンの寺尾の冶兵衛は命懸けで子供助けるような良い人で、最後まで五百蔵を信じて死んじゃったりするし、平蔵さんが情けを掛けてその娘に金を届けさせたりするしで、鬼平犯科帳のエキスをぎゅっと凝縮した話という感じでした。
他にも眼鏡師の市兵衛など、このところ急激に数が減った密偵が、またも補充されていて、一体池波先生はキャラを減らしたいんだが増やしたいんだか。

「永遠より長く(オンライン小説)」
 http://kazahana.ashigaru.jp/

戦国時代の安芸国、「天下の醜女」と呼ばれる姫がいた。
三入高松城主熊谷信直の娘である彼女の前に、ある日、快活な一人の青年が現れて ――

割と正統派? な恋愛もの。なんちゃって時代物かと思って読んでいたら、歴史物でした。普通に微笑ましく面白かったです。
No.2872 (読書)


 2010年10月01日の読書
2010年10月01日(Fri) 
本日の初読図書:
4043943784僕とおじいちゃんと魔法の塔(3) (角川文庫)
香月 日輪
角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-09-25

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シリーズ三冊目。1巻の後書きで、3冊で終わるみたいな事が書かれていたので最終巻だとばかり思っていたら、あっさり続いてちょっと肩透かし。
今回もいつも通り、不思議を隣にふつーに飯食って勉強してクラブ活動して、ふつーに日常生活を送っています。
今回は、またもや新キャラ、完璧超人であるが故に世の中に飽いてしまった高校二年生、一色雅弥さん登場。血筋と言い見た目と言いスキルと言い、もはや嫌味を通り越した完璧超人です。
しかしこの方、黎明苑という画商の社長子息なんですが……「一色」で「黎明」って……もしかして妖アパの詩人と何か関係あり??
エスパルスが普通にデコ携帯とか持ってるし、学校が「城西」だから、時代的には妖アパと被ってると思ってるんですが……
No.2867 (読書)


 2010年09月28日の読書
2010年09月28日(Tue) 
本日の初読図書:
4864230331SILVER DIAMOND(21) (冬水社・いち*ラキコミックス)
杉浦 志保
冬水社 2010-09-20

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ついに宮処までたどり着いたラカンたち。
話がどんどん複雑化してきて、三冊ぐらい前から読み返さないと判らなかったり(苦笑)
特にホシミノコトは判らなくなってきましたねえ。自分本位の悪役かと思えば、ほんとに空気読めないだけの、感性が違う『神様』なのか。どういう始末が付くのかまったく想像がつきません。皇子と金隷コンビとラカン達が、この先どう関わっていくのかも想像がつかない。この人のお話だと、わりとシビアな敵相手でも最終的に和解しちゃったりする感じなんですけど、でもなー……成重さんのこととか律可さまのこともあるし、まだまだ先は長そうだなあ。

本日の再読図書:
4834001199魔女の宅急便 (福音館創作童話シリーズ)
角野 栄子 林 明子
福音館書店 1985-01-25

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御存知、ジブリアニメの原作。今回調べたら、日本の作家さんだったのにちょっとびっくりしました。
未だ小学生の頃、月に二〜三度の割合で母の用事を待つ間、一時間ぐらい市立図書館で時間を潰すことがありまして。そのころに読んだ懐かしい本の一冊なんですよね。あの頃はまさか、アニメ化されるとは夢にも思わなかったですねえ。
覚えていたのは、船の上で揺れてぶつかる酒瓶に、色とりどりの腹巻きを被せてやるところとか、時計台の針を勢いよく回すシーンとか。やっぱり懐かしいですけど、心なしか挿し絵が覚えていたものと違うような……?
あと記憶の中に、お母さん魔女と一緒になにかの薬を作っていて、蛾の羽?と河童の手?を間違えてしまい、惚れ薬?になっちゃったとかいうエピソードがあった気がするんですが……他の話と混ざっているのか、二巻以降にそういう話があるのか。
また続きも借りてこようと思います。
No.2864 (読書)


 2010年09月27日の読書
2010年09月27日(Mon) 
本日の初読図書:
4488201075サム・ホーソーンの事件簿〈5〉 (創元推理文庫)
エドワード・D. ホック Edward D. Hoch
東京創元社 2007-06

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アラフォーになったホーソーン先生。今回は第二次世界大戦がじわじわと戦火を広げていく過程が描写されるせいか、時間の進むスピードが比較的遅く、1冊の間で二年しか経っていません。しかしその二年の中で、新しい女性獣医が開業したり、ホーソーン先生が町議会員になったり、二人目の看護婦が従軍して、代わりに一人目の看護婦が再就職してきたり、はたまた仔猫を飼ったりと、なかなかめまぐるしく事が起こっています。
……ぶっちゃけた話、もはや謎解きよりも、ホーソーン先生の人生がどうなるかの方が気になって読んでいたりして。
そんなわけで短編集なのにも関わらず、なかなか読み進められません。
残るはあと一冊。表紙や解説を見る限り、どうやら独身主義だったホーソーン先生が結婚して終わるようなんですが、さて次回の借り出しで借りてくるべきか、いったん間を置くべきか……
No.2862 (読書)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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