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会社行くのに携帯を忘れていった、そんな一日。 ……予定管理やら、休み時間のアラームやら、自パソで使ってるアドレス含めたメールチェックやら、全部ゼロさんでやっているので、まあ不自由すること。 唯一の救いは、珍しく紙書籍を一冊鞄に放り込んでいたため、かろうじて昼休みの読書だけはできたことでしょうか。
……もはや完璧携帯依存症ッス……_| ̄|○ 誰だよ、電話嫌いなんですっつーて、何年も携帯持とうとしなかったのは。
あと昨日、古本屋で見つからなかったクレイモアの残巻を、新刊で購入。既刊十三冊そろえちゃいました。 そして夕食後に読み始めたら、止められないし……くそう、なんでこんな格好いいんだ……
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No.1890
(日常)
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このあたりでも、桜の花が咲き始めましたvv ちなみにこの間までこの類のものは、こういう感じにおっきな壷に生けられていたのですが。
年明けに出社してみたら、この壷、屋根から落ちてきた雪で見事に割れてました(苦笑)
……まじで、そんな勢いで落ちて来るんですよ、うちの会社の屋根の雪は……
まあ、今年はもう雪も終わりだし、身の危険を感じる必要もないでしょうけれど。
そういえば、つくしなんかもそろそろ生えてきてます。オオイヌノフグリも蕾がちらほら見えてますし、窓の外にはスミレも咲いてましたっけ。 今年も春ですねえ……(うっとり)
会社帰りには、またも出てることを知らなかった龍之介シリーズの新刊を求めて本屋さんをハシゴ。 そしてさらにその道中、うっかり目に入ってしまったせいで欲求に負け、ついに以前から欲しいと思っていたのを我慢していた、八木教広さんのクレイモアに手を出してしまったり。 そのうち文庫版出るだろうから、それまで待つつもりだったんだけどなあ……
あ、あと、きさださま、お引っ越しお知らせありがとうございました! また後ほど、リンク先など修正させていただきますね〜〜
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No.1887
(日常)
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私にモノを書かせたければ
2008年04月02日(Wed)
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尻を叩くより、ネタを提案するより、妄想を刺激するなんらかの情報なり物体なりを与えるのが手っ取り早いようで。
本日、犬井さまよりとあるブツが届きまして。 ……書籍電子化も風呂も飯も吹っ飛ばして、テキストエディタ開いてキーボード叩いてました(遠い目) しばらく置いて推敲したいから、今週は無理ですが……それでも拍手小ネタ、なんとかなった、かも? です。わはははは。
単純な奴だ(苦笑)
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No.1886
(日常)
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昨日のチューリップはいい加減開きすぎだったようで、本日は水仙に入れ替えられました。 ……たまたま仕事の関係でいらっしゃった、前の職場の課長さんも「ええなあ、花のある職場で」とおっしゃられましたし。ほんと和みますね、こういうものが常に視界の中にあると。
そう言えば本日は四月一日。エイプリルフール。 新社会人の皆さまなどは、初出勤だったりなさったのでしょうか? うちの会社は基本的に時期問わず、人の出入りが非常に激しいですし、また会計年度も六月決算なので、あまり特別な雰囲気はなかったりするんですが、それでも発注者さんの影響で、あれ出せこれ出せ、大至急こいつを作って送り返せ、的な連絡ががんがん入って、慌ただしいは慌ただしいです。 ……って、エイプリル企画どころか、サイトの改装もしてないや……まあまだ梅でも大丈夫ですよ、ね……?
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No.1883
(日常)
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ここ数日、うちの会社のカウンターに飾ってある、これはいったいなんの花でしょう??
……正解は、暖房の影響で開ききった、チューリップでした。 つーかおまいさん、開きすぎるにも限度ってものがあろうよ(笑)
これのすごいところは、暖房切って部屋が冷えると、また花びらがチューリップ型に戻るところでしょうか。いやまあ、完全にではないんですが、それでもチューリップだと判る程度には。
植物って……(遠い目)
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No.1881
(日常)
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お昼にうどんを食べたら
2008年03月29日(Sat)
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上顎を火傷してしまい、固いものを食べると当たって非常に痛い、そんな土曜日。 本来出勤だったのが急遽お休みになったので、喜びに舞い踊りつつ、その分は書籍電子化……はひとまず置いておいて、睡眠不足解消とか、その他の方向に費やす心積もりで。 とりあえず、いま連載してるのが終了したら、完全に更新ネタがなくなるので、今日は久々に必死にキーボードを叩いておりました。 そろそろ書き始めから半年が経とうというのに、いっこうに終わりが見えない中編を、なんとか10枚と19行。ようやく50枚を突破できましたが……どうにもこう、最近、小説書きに行き詰まりというか、なんというか、そんなものを感じてぐるぐると。 昔ほどリキ入れて書けなくなったというか、書きたくないシーンを飛ばして書く技を身につけちゃった分、書き込みが足らなくなって上滑りしちゃってるというか……(悩)
この調子だと、ちょっと今の連載終わったら、しばらく更新が止まるかもです。 つーか、少なくとも確実に、次回の拍手は更新できません。むう(−_−;)
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No.1878
(日常)
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けっこう入ってた
2008年03月28日(Fri)
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文庫本をひととおり取り込み終え、残るは本棚の開き戸に入っている分。新書本+ハードカバーとなりました。 とりあえず、前後二段にして詰め込んでいたものを取り出して、一列に並べ直してみたのですが。
……まだけっこうあるなあ(苦笑) うんでもまあ、これまで経てきた道に比べれば、もうあとわずかだ。がんばれ自分。
……部屋に置いてない(物置にしまってある)分は、今のところ考えない方向で。
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No.1876
(日常)
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朝顔を合わせたなら、もうちょっとぐらい愛想良く出迎えてくれても良いんじゃないかい?>コテツくん
カメラ持って近づいていっても、立ち上がりもしねえ(笑)
でもって、チャリちゃんの方はと言うと……
ゴミ袋出そうと、屋外にある棚を開けてみたら、中にいました。 うん、たしかに風入らなくてあったかかったかもしれないけどさ……ちょっとびっくりしたさ(苦笑)
以下はメールフォームお返事です〜〜
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No.1872
(日常)
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窓の外を眺めていたら、ふと茶色い犬が通りがかりました。 あれ、首輪ないや。野良犬かあ、最近あんまり見なくなったよなあ……などと思いつつ、一緒に仕事していた面々に「野良犬〜〜」とか指し示しておりました。 そこへ今度は、ひとまわり大きな白い犬がやってきまして。 「あ、また来た。親子? 兄弟??」 などと会話を交わしていたのですが。 そこへ更にやってきたのが、同じぐらいの薄茶色の犬。やはり首輪なし。 「ぶっ、なんかグラデーションっぽくない?」 と、吹き出したところへ、今度は焦茶の(以下略) 「……ますますグラデだけど……」 そして更にやってくる茶色い犬(汗)
結局五匹になった彼らは、畑に入り込んだり田んぼの畦道を通ったりしつつ、一団となったまま視界の果てまで消えていきました。
……あの数になると、もはや野良犬と言うより「野犬」ですな(汗) 別にこれと言った悪さをするでもなく、悠々と去っていった彼らでしたが、それでもあんなのに道端で出会ったら、さすがにちょっと怖いんじゃないでしょうか。
そしてそこで、いの一番に思い出したのが「銀牙 -流れ星 銀-」ってあたり、年とオタク度がばれそうなんですが(苦笑)
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No.1868
(日常)
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特にこれと言って
2008年03月19日(Wed)
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日記ネタないですね…… とりあえず、夏目友人帳、大人買いしちゃったぐらいでしょうか。 あと、Yahooオークションで、黒岩厳窟王+森田十五少年が収録された「明治大正文学全集8」を発見して、ちょっとがっくり。も、もう一週間早く出品されてれば……
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No.1865
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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