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昨夜いただいたコメントに触発され、真夜中にしーちゃん(SigmarionIII)開いてプロットを書き書き。寝直して朝起きてから、ものごっつー久しぶりに小説を書き始めました。現在原稿用紙十八枚と十三行。サイト編集や著作権切れ入力、プロット作成以外では、ほんとに久しぶりにテキストエディタ開きました。やはり頂けるご感想が、一番の燃料ということでしょうかvv とはいえあまりに久しぶりの小説書きだからか、未だスランプ脱せずというか、出来はなんというか……うーーん(悩) できればもう1.5倍ぐらいの文章量で、じっくりしっかり書きたいんですが……なかなかうまいこと文章が膨らんでくれません。これじゃプロットに毛が生えただけだよ、という感じで。ちょっとまだ当分お目にかけられるものじゃないなあと。あとまだキャラクターの練りが甘いかなあとか。イメージがまだ固まりきってないような。 ともあれ、しばらくは寝かせて、それから推敲の嵐となりそうです。 ああでも、久しぶりに文章書けて楽しかった(喜)
↑の日記を書いたあと、さらに思い立って某シリーズのお遊び番外編なぞも書いてみたり。原稿用紙三枚と四行。こちらも書いていてごっつー楽しかったです。 今日は調子が良くて嬉しいな♪
朝夕、だいぶ肌寒くなってきたので、ガーゼケットをしまい掛け布団に取り替えました。ちょっと寒いぐらいの所を布団にくるまるのが至福です。
以下はヒトコトお返事です。
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No.2860
(日常)
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昨夜から引き続き
2010年09月22日(Wed)
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鬼平犯科帳の第1シーズン三話目〜六話目を視聴。 なかなか原作風味全開で面白かったです。たださすがにTV向けにしたせいか「蛇の目」あたりは、原作ほど救いのない終わりではなかったですね。原作では前日に空になった金蔵めあてに一家惨殺という惨い落ちでしたが、テレビではちゃんと鬼平さんが救ってました。 「血頭の丹兵衛」では小房の粂八初登場vv こちらもさすがに、拷問で足の甲に釘とかはなかったです(笑) つうか、あんな拷問されて平蔵さんに忠誠誓える原作粂八スゲエ。
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No.2859
(日常)
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新聞で今日の時代劇チャンネルをチェックしたら、一日鬼平犯科帳でびっくりしました。まあ良く見たら、昼と夜とで同じ番組二回ずつやってたんですけど。 鬼平ワンシーズン目の1〜6話とスペシャルが二本。もちろん録画です。 ついでにリアルタイムで二話ほど見ました。「暗剣白梅香」と「本所・桜屋敷」。どちらもなかなか面白かったです。左馬之助さんが若かりし江守徹だったのは意外でしたが、なかなかイメージ通りでした。……私の眼力では、どう目を凝らしても、いまの江守徹と同一人物には見えませんでしたが(−_−;) 二話ほどテレビで見た後は、自室に戻って、以前録画してあった「引き込み女」を鑑賞。こちらもなかなかでした。原作の風味を生かしつつ、二時間スペシャルにするべくエピソードを膨らませ、と。残念だったのは、お元の死因が裏切って殺されたのではなく、身投げになっていたことですかね……どちらも後味が悪いことに違いはないんですが、さて、どちらがお元にとってより幸せだったのやら……
以下はヒトコトお返事です。
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No.2857
(日常)
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飯食うと気持ち悪くなるので、ちょくちょく抜いていたんですが……今度は貧血っぽいっつうか、明らかにカロリー不足? ときどき牛乳飲むだけでは足りなかったらしく、思考が回らなくなってきたので、今日は久々にちゃんと夕飯(昼は抜いた)食べたのですが。 やっぱり気持ち悪い……_| ̄|○ しかも唸っていたら、母がこれを飲めと、いらんと言っとるのに「大根おろし蜂蜜入りジュース」を作ってくれまして。 イヤまずい……っつうかこれマジ飲み込めねえ。なんとか三口飲んだけど余計に胃が気持ち悪いぃぃぃいいい(泣)
……なんで人間、モノ喰わなきゃ生きていけないんでしょう……う〜〜〜〜……
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No.2850
(日常)
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涼しくて過ごしやすい一日でした。 このあたりは台風九号からいい具合に外れて、軽く小雨が降った程度だったんですけど、やはり台風一過というものでしょうか。気温がぐっと下がりまして。 昨日など、昼過ぎに居間へ下りたら、両親が二人してすかーっと気持ちよさげに昼寝してました(笑) ……涼しいもんなあと思いながら温度計見たら、二十九度あったってあたり、どっか麻痺してる気もしますが……
そして図書館へ行って、もろもろ入れ替えつつ、二冊ばかりその場で読んで参りました。 いえ、以前に購入していた本なんですけどね。ばらしてスキャニングしちゃった新書本でしてね。……やっぱり字本はパソコン画面より紙書籍のが読みやすいなあ、と。しかもドットブックとかの文字サイズ変更できる電子書籍ならともかく、スキャニングしたPDFですとねえ…… こうなると、 iPad とやらがどれほどの大きさで、どれほどきめ細かい表示をしてくれるかが気になります。 100MB 単位のPDFとかも表示してくれるのかなあ。
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No.2846
(日常)
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秘書と呼ばれてます
2010年09月08日(Wed)
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今日も母に頼まれて、頂き物のDVDを五枚ほどコピーして、表面にもイラスト入りのプリントを施しました。これがまた知人の手に渡っていくのです。 ……しかし、いい加減自分のマシンに入っているソフトや自分のプリンタの使い方は、自分で覚えて欲しいところですな。 CDではなくDVDで写真を送ってくれる人もすごいですが。細かくフォルダ分けしてあったんで、全部見た訳じゃありませんが、話では1000枚入っているのだとか。撮るのも焼くのも大変だったろう……(汗)
手持ちのDVD−Rを使い切ってしまいましたが、まあここのところ書籍電子化はさぼりまくっているので、当分買い足す必要はないかな、と。前回買ったのが三年ぐらい前に徳用二十五枚パックだったんですけど、今はどれぐらい安くなってるのかなあ。
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No.2844
(日常)
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暑いせいか既にほぼ乾燥した勾玉を見せてもらいました。 オーブン粘土よりははるかに良い出来ですね。薄いゴム手袋使ったらしく、指紋もついていないし。ニスを塗ったらますます良い感じに仕上がるんじゃないでしょうか。 今日はとりあえず試作品としてスタッフに配る分、十個ぐらいを作り足しておりました。私も手伝おうとしたんですが、駄目ですねえ。どうにもあの曲線具合が表現できません。ちょっとやり直しただけで、もう粘土が固くなるし。難しいものです。
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No.2842
(日常)
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今度はうまくいくと良いんですが
2010年09月06日(Mon)
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ストラップ勾玉、今度は母がパン粘土を購入して参りました。 作ってるところは見ませんでしたが、前回よりは良い感じらしいです。問題はコストと時間がかかるところ。手が汚れるところ等でしょうか。 オーブン粘土と違い、油絵の具で色を付けるため、こねる手が緑色に染まってしまうのですよ。潔癖性のきらいがある次兄などは、「油絵の具は落ちにくいのに、その手で料理するのか」などとブツブツゆーとりました(ちなみに前回は「食品用のオーブンで粘土なんか焼いて、毒性はないのか」とおかんむりだったり/苦笑) あとねー、パン粘土は水加えて柔らかくするということができないうえに速乾性なので、手早く整形せねばならぬのが、私などの手伝えないところ。 完全乾燥するのに二〜三日かかるそうで、できあがりはまたその時に。
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No.2840
(日常)
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母が勾玉ストラップを作ると言って、百均でオーブン粘土を買ってきました。 勾玉つーか、某S根県を象徴するような小物が売り物として数十個必要になって、いろいろ考えた結果の候補が勾玉になったんですけど。 で、試作してみたんですよ。 粘土は手の温度で柔らかくなり、120度のオーブンで30分ほど焼けばいいそうで、素材はビニール的なものらしく。三センチ角ぐらいのタイル状の塊が六色あって、色を変えたい時にはそれぞれに混ぜてやればいいようでした。 で、まずは柔らかくする。つまりこねる。こねてこねてこねまくる。 ……指が痛い(泣) 昼過ぎぐらいに作業したのに、夜になってもまだ指の皮膚がひりひりするぐらい、最初は力がいりました。でもって、どうにか柔らかくなったので、2センチぐらいのサイズの勾玉に整形したのですが……これが難しい。表面に水つけて撫でるわけにいかないので、細かいしわや指紋が残るんですよ。それでもどうにかそれらしく形作って、爪楊枝で穴を空け、いざ焼かん。 ……って、オーブンの使い方判んねえし_| ̄|○
えーとそんでまあ、なんとか試行錯誤してできた結果なんですが……びみょー……(−_−;) もうちょっと透明感とか出ると思ったんですけど、焼く前と後と見た目ほとんど変わりません。消しゴムみたいな質感です。焼くとき敷いていたアルミホイルに当たっていた部分だけツヤツヤになっていて、他は指紋も何もそのまんま。 ……これじゃあ、売り物にはちょっとできないなあ、と。 とりあえず、母は明日まで冷まして、サンドペーパーで磨いてみるとゆーとりますが、期待は果てしなく底辺です。つか、こんなもん数十個単位で作ってられるか。
うまくできあがったら、パッケージに同封する説明文とか、ネットと首っ引きで編集したのになあ( T _ T )
勾玉が駄目となると、あとは何が考えられるか……やっぱ、いつぞや作ったシジミのキーホルダーぐらいかなあ……
夜は高校生クイズ甲子園を鑑賞。 去年も思ったけど、問題のレベル高すぎて参加できねえ(苦笑) 判ったのはクドリャフカとケツァルコアトルとネぐらいだ……
以下はヒトコトお返事
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No.2835
(日常)
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ようやくタイミングが合って
2010年08月31日(Tue)
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後ろ髪を切りました。 ちなみにタイミングとは、風呂入る寸前に「そうだ、髪切りたかったんだ」と思い出すことです。 無精の長髪まっすぐストレートな私は、別に美容院になぞ行くことなく、母に裁ちバサミ渡して「よろしく」ザクッ、所要時間一分な人間なので、そういうことになるんですが(苦笑) ちなみに今回は腰近くまであったのを、肩を覆うぐらいにまで切りました。いつもは肩胛骨の下ぐらいにしていたので、ちょっと近年にない短さです。おお、頭が軽い。
髪の長さという奴は、長すぎると洗うのが面倒だし、短すぎると寝癖がつくし、なかなか微妙なものです。 まあ、これだけ切れば当分は楽できることでしょう(洒落っけゼロ)
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No.2832
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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