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今日はのんびり貸出延長した「犬はどこだ」の読み返しでもしようと思っていたのに、うっかり自炊済「禁断の恋をしよう」シリーズ全12冊の読み返しを始めてしまい、それでほぼ一日費やしてしまいました。やはりPDFを画面で読むのは時間がかかりますな……
あとは先だって視聴し損ねた「猫弁」を別チャンネルで再放送していたので、原作を読んでから見ようかと録画 → DVD−Rに焼いてみたりとか。 ああ、読むものはまだしも、見るものまでどんどん溜まっていく……
そして再放送と言えば、青春アドベンチャー……よもやまさかの、モンテ・クリスト伯までやっていたなんて……_| ̄|○< 1996 年放送、 2005 年再放送 「家守奇譚」に「しゃばけ」、そしてやはり聞きそこねた「三匹のおっさん」といい、侮れない。侮れなさすぎるラインナップ。いっそもっとコンスタントに聞きたいものがあるなら良いのに、たまーに驚くようなのやるから、チェックし落としちゃうんですよねえ。いっそ放送予定をRSS配信してくれたりとかしたら、チェックしやすいのに(しょぼん)
私信返し> あー、個人的にあんまり専用ビューワーを増やしたくないんですよねえ。操作性とかパソコンのスペック的にとか。 っていうか、数年後、十数年後にも使えるかどうか判らないファイル形式にお金を出す勇気がありません。 .book も相当悩んだあげく、それでもPCとPDA数種類に対応しているから、なんとか手を出したようなもので(それでもほぼ金田一爺を揃えただけですが)。 やっぱり電子書籍は、グーテンベルク21のテキスト形式が一番ありがたいですねえ(マンガは無理だけど)。 もしあそこでテキスト版金田一爺を出してくれるなら、もう一度全巻買い直しても良いと思ってます。
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No.3789
(日常)
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おおう、母へのメール、 BCC で送ってこられるものが何割か含まれてました_| ̄|○ To に母のメルアドが含まれる場合を設定していたので、これではフィルタに引っかかってくれません。 ……うん、全国レベルで顔も知らないメンバー推定数十人単位とやりとりしてるメールだから、情報管理上正しい事ではあるんですけど。これはまた面倒な(−ー;) とりあえず送信元メルアド(一箇所ではない)に含まれそうな単語とか、本文に高い確率で書かれるだろう名詞を推定して条件追加しましたが、まだすり抜けるものがありそうです。 いっそタイトルに【 】を含むものとか入れたくなるけど、それってむしろスパムメールだよな……
それはさておき。 葉月しのぶの「幻羽」外伝が出てるのを発見しました。 ……電子書籍のみで_| ̄|○
■光と闇の聖戦 幻羽 外伝:少女コミック:葉月しのぶ - eBookJapan http://www.ebookjapan.jp/ebj/book/60033835.html
このシリーズ、ウィングスで出た旧版から持ってるめっさ好きな作品なのに、良いところで切れたっきりめっきり続きが出ないんですよね。 小説版出るとかいう話はどうなったんだか…… ううう、この外伝、ファイル形式はなんなんだろう? 拡張子が ebev ? ebdl ? PDFだったら即買い、 .book なら悩むところですが、それ以外だとちょっとなあ。 って、ちょっと調べたら最近の電子書籍はPDFでも、変にロックがかかってる KeyringPDF とかいうものなんですね。PDAどころか、最初に開いたPCでしか読めない。しかも要専用プラグイン。駄ー目ーじゃーんーー( T _ T ) なんで紙書籍では出してくれないのか……(しくしくしく) 葉月さんといえば、「妖魔の封印」も全巻+イラスト集まで揃えたのに、友人に貸したまま没交渉になっちゃったしなあ……(しょぼん)
あとしばらく見ていない間に、公式サイトで「むかしの吉田くん」が最終話まで行ってました。島根をPRする、割とまともな五分アニメ。全九話で、最後は「国譲りの巻」でした。なるほど、そうきましたか。 地元民としては、どの話もなかなかポイントを押さえていて、実におもしろかったです。 それにしても、和夫青年が……(汗)
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No.3787
(日常)
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クリアホルダーで作成したら、ちょっと柔らかかった自動しおり。 ならば今度は……と、家にあった透明プラ板で作ってみたら……今度はちょっぴり固すぎました_| ̄|○ それでも四六判とかの大きな本で使う分にはまだ良いんですけど、文庫だと飛び出したしおり部分が、閉じるとき違うページに挟まってしまいます<意味がない おまけに最終ページに挟む本体部分も固すぎて、本を持った時に表紙とページの間でつっぱってしまって。……やはり自作って難しいですねえ。
あ、そしてうっかり自作方法思いつく前にポチッてしまった、製品版(黒)が届きました。いやあ、楽天で送料100円の所を見つけてしまって(てへ)
【メール便発送】と書かれている方が送料100円です。【通常便発送】だと700円かかるので要注意。 「メール便の場合商品到着まで1週間から10日かかる場合も」とありますが、うちは三日で届きました。
ふむ……ちょっと首が短いため、厚めのハードカバーとかだと最終ページではなく真ん中あたりに挟んで、途中で移動させてやる必要があります。紙の薄い文庫本だと、ギリ400ページぐらいまではいけそうかな。 ……ただやっぱり、本体が表紙とページの間で多少つっぱるのは避けられないようです。読み始めは良いんですけど、残りページが少なくなってくると無性に気になります。 あとなによりネックなのが色。なんで白とか半透明とかがないんでしょう? しかもよりによって目に突き刺さる原色っぽいラインナップばかり。これが視界の端で地味にひっかかって。慣れれば気にならなくなるんでしょうが、どうも本文に集中できません。
やはりクリアホルダーの半透明素材で自作して、首に逆向きの癖をつけるか、傷みやすいものと割り切ってちょくちょく作り直すかのどちらかしかないか……
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No.3781
(日常)
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昨日作成した自動しおりは、実際に使ってみると、ちょっと素材が柔らかかったかなあという感じがします。今はまだ良いんですけど、使っているうちに折れ癖がついて、ページを押さえなくなっちゃう感がひしひしと。 なので使わない間は逆向きにセットしておいて、あえて反対向きに曲がるよう画策してみたりとか。 あんまり固い材質で作ると、今度はページに傷がついたり、本体部分が表紙を曲げた際につっぱって違和感を感じさせそうですし……やはり、難しいものですねえ。
そして SILVER DIAMOND の新刊を呼んでいて、うっかり読み返しにはまりました。 そもそもこのシリーズ、ここのところクライマックステンションが続きっぱなしで、三冊ぐらい前から読まないと話についていけないんですが。 巻数もあってずいぶん場所を取るし、これも完結したら電子化するべきか。でもそうすると読み返しが難しくなるんですよね……
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No.3780
(日常)
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家庭内リフォーム
2012年05月20日(Sun)
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昼前頃だったでしょうか。一階へ下りてみたら、廊下のあちらこちらにマスキングテープで印がしてありました。その数、実に14箇所。 いったい何事かと聞いてみたらば、踏んだときに微妙に沈み込む、いわば床板が傷んでしまっている場所とのこと。確かに最近、階段の手前とかトイレの入口とか、みながよく通るあたりがぎょっとするほどたわむことが良くあったのですけれど。
「修理するからてご(手伝い)な!」
はい?
……もはや一家に一台と化している配管職人の長兄が、今週も休みを潰して床下へ潜り、下から補強作業することになったそうです。私が寝くたれ&朝ネットにかまけている間に、ホームセンターにてコンパネ(合板)と角材を調達 → おおまかに裁断済らしく。入口となる台所の床下収納も既に取り外され、潜る準備は万端整っておりました。 そうして、昼食が終わったところで本格的に作業開始。 湿った土の上に段ボールを敷き敷き、匍匐前進で這っていく長兄と助手Aこと次兄。台所から廊下までの距離は6〜7mというところでしょうか。その間にはコンクリの出っぱりもあり、垂れ下がる配管有りと、低い床板以外にも障害は多いようでした。 それでも長兄は日常やってるのと同じような仕事な訳ですが、次兄にはほぼ初めての作業。長兄に「ここ押さえてて」とか「コンパネ 70 センチに切ってきて」とか言われては、土の上をはいずり回って出たり入ったり。電動丸のこで板を切っては、それを引きずりつつまた匍匐前進。 まったくの素人仕事だったものの、それでも長兄いわく「二人の方が、一人でやるより三倍はラク」とのことで。
ちなみに助手Bこと私は、もちろん中になど入れないので、上で待機しつつ入口から道具や材料を手渡したり、「3番目の印のとこ踏んでみて」と叫ばれては廊下へ飛んでゆき、「ここだよ!」と傷んでいる場所を床下に知らせたりとかしてました。 あとは地面に寝転んで作業している二人が何度も出入りしたり、出てきた先で板を切ったりするおかげで、砂だらけの木屑だらけになる家の中を掃除したりとか。
いやあ……エセ潔癖性の母が、本日は一日外出していて助かりました。あれ家にいたら「ちゃんと身体はたいてから出てきてよ!」とか無茶なことを言いつつ、目が三角になっていたでしょうから。 「母が帰ってくる前に掃除まで終わらせとかないと」は、もはや合言葉。 休憩中にぎやかに馬鹿話してても「ご近所に聞こえるでしょ!」とか怒られないし、ほんとに母がいないおかげで、作業自体はなごやかに和気あいあいと進みましたvv
数箇所は別の方向からじゃないと行けない場所だからと、今度は和室の畳を上げてそっちから潜ったりと家中をドタバタしつつ、そんなこんなで、ほぼ夕方までかかってどうにか一段落しました。 ……っていうか、むしろ数時間で終了させた長兄はさすがプロ。
途中「ここはしなくても良いだろう」とか「ここはやっとかないと」とか二転三転したので、最終的には12箇所ぐらい補強したと思います。 たわむ床板に裏からコンパネをあてて、両脇の胴縁に角材で留めるという作業だったそうですが……正直、実際の様子を目にしていないので、明確な状況は想像の域を出ません。床下の暗く狭い空間での作業は、さぞや大変だったろうと思うぐらいで。 ただ言えるのは、これ普通、自分らが手手間でやる仕事じゃないってことですね(苦笑) まあ、普通なら業者に頼むでしょう。 そうした場合、工賃とかいったい幾らぐらい必要なんでしょうね?<とりあえずかかったのは、材料費と工具&照明の電気代ぐらい
もっとも長兄曰く、業者なら下に潜るよりも床板はがして取り替える方を選ぶんじゃないかとか。そうなるともはや完全に工事ですな……
ああしかし、見守りつつ掃除するだけでめっさ疲れた……実際に下で作業してた兄×2に言ったら鼻で笑われるでしょうが、まったくもって一大イベントでしたよ。 おかげさまで、安心して廊下を歩けるようになりました。 築そろそろ二十年になろうというこの家、これでまた十年ぐらいは保ってくれると良いのですけれど。
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No.3775
(日常)
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今日は久しぶりの雨がそぼ降るなか、傘を差してテクテクと図書館へ。 いい加減に積読が溜まっているので、今日は返却だけ。借りるなら母用に何か1冊程度、と思っていたのですが。 ちょっと時間があったので、のんびりゆっくり並ぶ背表紙を眺めていただけなのに、気がつけば手の中に五冊もの本が。 ……さすがにこれは無理だと、一冊は棚に戻し、一冊は母用、一冊は再読とはいえ……(遠い目) やーなんか、心ひかれるタイトルだとつい取り出しちゃって、あらすじとか冒頭を確認しちゃうんですよね。で、おもしろそうだと小脇に抱えてしまうと。 これだから次兄には書痴呼ばわりされちゃうんだってヽ(´〜`)/
でもなー、私から読書取ったら、ほんとに何も残らんしなあ……
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No.3759
(日常)
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と、思うとき。 ……いつものように、マグカップを傾けながら、ネットサーフィンを楽しんでいて、なんの前触れもなく咳き込んだその瞬間。 またよりにもよって、飲んでいたのがコーラ。しかも寒いからと電子レンジで温めたやつ(けっこう美味しいんだコレが)_| ̄|○<ほとんど色つき砂糖水と同義 そりゃぁもう、液晶画面とキーボードが大惨事でさぁ。
まったくもって、液晶保護シートとキーボードカバー様々でした。 ちょうど寝起きに交換したまま放り出してあった枕カバーがそこにあったので、ざっとそれで拭ったあとは、洗面所に飛んでいってタオルを絞り、ダッシュで戻ってきました。スタンバイ状態にしたノート本体を拭いつつ、他にも飛び散ったコーラを拭うついでに、ホコリまみれになっている裏側とか下側とかも拭いて、と。
……どうにか大過なくすんだあげく、机まわりのちょっとした掃除にもなってくれたようです(ため息) ああ、朝っぱらからあせらされた……
録画したまま溜まっていた、「ATARU」をまとめ見しました。 うん、まあおもしろいんじゃないかな?<なぜ疑問形 とりあえず、一話ぐらい見てみようかなと思って、気がついたら四話全部見終わってたぐらいには楽しめました。ただ逆に言えば、一話一話じっくり楽しむべく、温存しようとまでは思わなかったという事でもあるわけで。 なんか事件部分が割とさくっとしてて、ライトノベルを読んでる感じ? 事件そのものよりも、どちらかというと当事者の感情や人間関係に重きを置いた作りなのかなあと。……それともやっぱり、キャラクターものに分類するべきか…… でもって、蛯名ちゃんと沢警部補の過去が絡んできそうでなかなか絡まないことがもどかしくって、取り置きを全部見たあげくに肩すかしを食った次第で。 あとチョコザイの正体がなかなかはっきりしないことにも、もどかしいものを感じてます。ある意味まとめ見したのは正解だったかも。 そして劇中ドラマ「シンクロナイズド刑事」はもう少しなんとかならんのか(苦笑)
個人的には、中居くんよりメガシャキさんの方を目当てで見るドラマなんじゃないかと。 発達障害の一種であるサヴァン症候群というものをネタに持ってくることの是非はともかくとして、私的にはこういう「どこか欠けた部分を持つ優れた人間」という設定は好きなんですよね。実際、自分でも良く使いますし。 このドラマは脇キャラなどもけっこう特徴的で覚えやすいしで、一応ディスクに焼いて保存することにしました。 さて、今後の展開はどう来るかな……
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No.3756
(日常)
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また読み返したくなった
2012年05月09日(Wed)
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「ザ・今夜はヒストリー」で前田慶次を取り上げると知って、思わず見てしまいました。この番組見るの初めてだよ(苦笑) そして肖像画がないからと、原哲夫のイラストを思い切り使われていて、さらに苦笑い。良いのか、史実では五十超えてるのに。 取り上げられていた内容も、ほぼ「花の慶次」で使われていたネタばかり。っていうかゲストの方々、みなさま「ほー」とか「へー」とか感心してはりましたが、世代的に言って絶対ジャンプで一度は読んでるやろ! 鬼奴さんはやたらパチンコネタでトークしてましたが(笑) ともあれ、またも原作が読み返したくなってしまいました。ああ、おもしろいよな、一夢庵風流記。ほんと大河ドラマとかにしてほしいものです。直江さんとかも出てくるしさぁぁぁああ。
以下はヒトコトお返事です。
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No.3752
(日常)
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いつもに比べると、少々暖かめだった本日。 自転車で外を走ると汗ばむほどではあったものの、屋内にいると日は差さないわ風は通るわで、自分的には寒いぐらい。厚手の長Tの上から母作成の布ポンチョをかぶり、温めた豆乳など飲んでいたりしたのですが。 いつものようにPCを操作していたら、いきなりなんの前触れもなく画面がブラックアウト。 ……え、熱暴走? もう!? いやはや……小説書いてた昨日じゃなくてほんとに良かったですけど、今年ももうそんな時期なんですか。っていうか、私の体感温度がまだおかしいのか??<一時は七月に半纏を着ていた とりあえず去年購入した、キーボード冷却用の卓上扇風機を引っぱりだしてきましたが……風が手に当たるとさーむーいーーー( T _ T ) とりあえず夜は大丈夫だと思うので、しばらくは昼間だけ使うことにします。 ああ、またエアコンの効かない夏がやってくるのか(ため息)
ちなみになにやってたかというと、楽園シリーズに関して拍手やヒトコトから御指摘を戴いたり、自分で気がついたあれこれに、ちょこちょこと対策しておりました。……長年かけて、途中かなり方向修正も入れつつ書いていたりしたこともあり、なんというかまあ、うん。いろいろありました(苦笑)
とりあえずヒトコトから御指摘を戴きました、エドウィネルの子供達については、せっかくだから記事を畳まず、ここで説明させていただきますね。
えー、そもそも楽園シリーズというか国家セイヴァンでは、建前上、継承権に男女の区別はないことになっています。生まれたのが早い順に、年長者から跡を継ぐことになる訳ですね。ゆえに子供の数え方も、男女に関わりなく上から長・次・三・四とふっていくのです。だからエドウィネルの子供は男・女・男の順に三人であっても、長男・長女・次男ではなく長子・次女・三男と書かれているということで。別に隠し子がいるわけではありません。ご安心を(笑) ちなみに同様に、カイザール国王の子供達(エドウィネルの母親世代)も、第一王子・第二王女・第三王子・第四王女と文中で表現しています。エドウィネルの母親は第四王女、ロドティアスの母親が第二王女。 ……細かいこだわりなうえに、判りにくくて申し訳ありません。 しかしこれって話中でどう説明したものでしょう(悩) そもそも長男長女が両立するという文化が存在していないので、セイヴァン国民にとってはこれが当たり前の常識なんですよね。故にわざわざ説明する場も持たない訳で……むむむ、難しい(−ー;) とりあえず、設定ページの系図に一言追記しておきました。そして系図でエドウィネルの母親の享年を間違えていたことに気が付いて、更に _| ̄|○
そんなわけで、以下はヒトコトへのお返事です。
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No.3749
(日常)
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夜中の三時にふと目を覚ましたら、なんだか携帯が光っておりまして。開いてみたら、覚え書きから感想コメントが転送されていたのですよ。 で、ざっと目を通してからトイレに行って、再び寝ようと戻ってきたのですが。 布団に入ろうとしたところで、なんとなーく何かが降ってきたような気がするなあ、ひと眠りしたら忘れちゃいそうだから、ちょこっとだけ書きとめておこうかなあと、ボタンひとつですぐ起動してくれる、シグ3を開いてみたのです。 ……で、気がついたら、なんか世間が明るくなり始めてたんですが。 っていうか、五時!? え、二時間近くも書いてたの?? 思わず何度も時計を見返してしまいました。 ……ええ、かるーくさわりだけメモするつもりだったのに、後半はほとんど小説を書くときの文章そのままで、8KBほども書いておりました(苦笑) とりあえず最後までの展開はなんとか決まったので、一応残りの時間は眠りましたが。 で、もって。 夜の段階で16KB、原稿用紙で25枚。なんかストックひとつ増えたみたいです(苦笑) ちょうど先日ひとつ減ったところだったので、これは助かりましたが……やっぱり萌えを吹き込んでもらえるのが、一番の原動力なんですねえvv
まあこれもまた、あとから読み返したら文章がえらいことになっていると思うので、サイトにUPできるのは当分先だと思いますが。それでも一個更新ネタを確保できて、ちょっと胸をなで下ろしてみた本日だったのでした。
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No.3747
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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