この記事へのコメント
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胡蝶蘭
2017/10/10/15:46:21
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好みや得て不得手がそれぞれあるから 私は一度もモチーフつなぎをやったことが ありません。 神崎さんのモチーフつなぎを 感心して眺めているだけです。 私は多段ドイリー一本に偏っています。 黒や紺など濃色も出来上がりは素敵ですが 目も疲れるし手間もかかりますよね。 ところでワイヤー入りの鶴は トライされましたか?
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No.8550
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神崎真
2017/10/10/16:45:38
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ですよね〜<好みや得手不得手 小物アクセサリーが得意な方や、伝統系のクラシカルな大物が好きな方、幾何学系が好きだったり、可愛らしい具象モチーフが好みだったりと、いろいろありますよね。 基本的に糸とシャトル(針)と表目裏目の組み合わせで、それだけいろいろなバリエーションが生まれるのだから、レース……に限らず編み物全般の可能性って、ほんとにすごいと思います(しみじみ)
そして黒や紺などの濃い色って、まさに目に厳しいです。 国産#50相当のこの糸でさえ、ピコの根本がよく見えなくって、どっちが表よ? ってかいま何目結った!? って頭抱えてました(苦笑)
ワイヤー入りの鶴……は、羽の片方を二枚試作した状態で止まっています。 結び図自体はずっと、クリップボードに挟んだまま机の上に立てかけてあるんですけどね……ちょっと想像していた以上に複雑というか、糸始末回数が多いこと(羽根片方だけで最低でも4〜5箇所)も、やる気を削ぐ原因のひとつになっていたりとか。あと完成形のお手本が見られないのも(汗) せめてキットには、細部が見られる各方向からの完成写真も入れてあって欲しかったと言うのが本音です……
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No.8552
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胡蝶蘭
2017/10/10/18:11:10
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ワイヤー入りはワイヤーなしの鶴と 全く違いますか? 私も手書きのレシピで作成するのは あれが最初で最後です。 年末・年始にかけて 新しい作品をアップされるみたいですので わくわくしながら待っています。 どのような新作なのか想像つきませんよね。 最近も2、3点拝見しましたが 好みではありませんでした。 ベテラン先生ですから上手、下手は言えないけど 好き、嫌いは自由ですよね。
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No.8553
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神崎真
2017/10/10/20:59:24
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それはもう全っ然、根本からまったく違ってますよ〜〜<鶴 ワイヤーなしは、ぎっちり締めることで結び目を固くして自立させていますけれど、ワイヤーありはむしろふにゃふにゃのネットをワイヤーの枠の中に張る感じです。……たぶん、きっと(苦笑) いやほら、レシピの書かれ方があんな感じで、問い合わせメールのお返事もあんな感じですから、こうこっちでいろいろ推測するみたいなww タティングレースとしては、ワイヤーなしのほうがスタンダードに近いと思いました。
先生が最近UPされた作品の中では、最終的にハート(?)みたいな形になったグルグルのが、手が込んでるなあって私は思いました。一見すると単なるモチーフ繋ぎなのに、よく見ると一筆書きで、しかもどこから始まってどう進んでいるのかさっぱり判らなくって。 ああいう、失敗した時のリカバリーが大変そうなのは、自分には絶対に無理だなあと思ってます。
そうそう、リカバリーが大変と言えば、胡蝶蘭さんがおっしゃっていた、100番の糸は1目でもほどくことが不可能というのを読んで、ひぇぇぇええ!? ってなりました。無理無理無理無理、私には絶対に無理! です!! 以前、DMCの80番を使った時は、かろうじてほどくことができましたけど、あれよりも細いんだから、そりゃ失敗したらアウトですよねえ……怖すぎます(汗) そんなので多段ドイリーを結うなんて、胡蝶蘭さんすごすぎる……
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No.8554
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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