よしなしことを、日々徒然に……
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 最近のスマホはすごすぎる
2017年02月16日(Thr) 
レースの編み図が載っている書籍を、購入したはいいのですが。
作業中に開いたままの状態を保たせるのはなかなか難しいし、あちこち持ち歩いて本を傷めてしまうのも嫌な私です<本フェチ気味
……ならばコピーを取れと言うのが一番、普遍的な方法なのでしょうが。

コピー機に乗せる時に本を目一杯開かなきゃいけない = 開きグセがついたり、下手すりゃ背割れの恐れがと思うと、それもなかなかできず(苦笑)

そんな訳で、今日はこんな作業をしておりました。



信じられますか……これ開いたページをスマホで撮影して、プリントアウトしたやつなんですよ?
いやもちろん明るさやコントラスト調整などの加工はいろいろしまくって……ついでに、自分なりに気をつけたい部分とか、目数調整したメモなんかも書き加えましたけど!

しかし細かい目数の数字まで潰れることなく、充分に読み取れるクオリティで印刷できることにびっくりです。
「電話が無線で持ち運べるようになったうえ、文章まで送れるらしいぜ? しかも写真をつけて!」などと騒いでいた世代としては、この数年の技術の進歩に驚かされざるを得ませんですことよ。

ごく普通の一般人が、型落ちのスマホと普通のノートパソコンだけでここまでできるんだもんなあ……すごい世の中になったものだ。


……とか言っていると、「その発展した技術でやってることが、手で編むレースの準備とか、できたレースの写真をブログに上げることって、意味判んねえ」と、兄達なんかには笑われるんですがww

そして本日はじっくり腰を据えられる時間が取れたので、出先でも結えそうな作りかけ楕円ドイリーはひとまず保留。前回挑戦してイマイチの出来だった、ウロコドイリーこと「10 円形ドイリー」の中央部分に再挑戦してみました。



右が以前作成したもの、左が今回のリベンジバージョンです。
緩めに緩めにと念じながら作っていったら、前回よりもひとまわり大きくなりました。
全体的な要素のサイズも、だいぶ揃ってきた感じ。
そしてこのモチーフは二重星とウロコパターンを繋ぐピコを、長めにとったほうが映える気がしました。
そうすると遠目から見た時、ぐるっと囲むウロコの輪の中で、二重星が浮いているように見えないかなあ……なんて。

楕円ドイリーの内部モチーフは、逆に隣り合うリングを繋ぐピコを編み図の指定よりずっと短くすることで、リング同士が繋がって一連の鎖の輪のように見えるのがまた面白くvv



いやあ、ピコの長さとか糸の締め具合って、本当に大事なんだなあとしみじみと。

……そしてこのモチーフは、あくまで基礎モチーフでして。
今回スマホで撮影した編み図とかだと、これらを何枚も繋いだり、あるいは縁編みを3段も4段も足して大きなものに仕上げる形になっているのですが。
さすがにそれは厳しそうだなあ……いやまあ確かに、楽しそうではあるんだけど。大きくなればなるほど持ち運びがキツイしさ……(己に言い訳中)


あ、あと、半月ほど前から練習を始めたマジックスレッドですが、どうにか九割がた成功するようになりました。チェインだけじゃなくリング、しかもひとつのリングに両側から半分ずつ2本の糸を引き込んだりとかもできるようになったので、↑上記のようなリングのみで構成されたモチーフでも、なかなかいい感じの糸始末がvv

で、いろいろ試行錯誤した結果の、個人的なポイントというかコツのメモ。

1.導入糸は50番手のミシン糸でOK。絹糸の方がすべりが良いけど、ポリエステルでも大丈夫。
2.導入糸は事前に軽く撚りをかけてから結んで輪にしておき、その輪をシャトルに引っ掛けて作業するとやりやすい。
3.導入糸は作り始めや終わりのすぐそこからではなく、半目〜1目あけてから入れると、レース糸を引き込むのが楽。

だいたいこんな感じでしょうか。

特に3番目はかなり有効です。



作り始めはともかく作り終わりなどは特に、レース糸をこま結びにするさい一緒に最後の目が締まってしまい、導入糸は通るけどレース糸は入らなくなり、結果導入糸が切れるというパターンが多かったです。
導入糸を撚り合わせるのは、編み目の内部でシャトル糸と絡み合うことを防止するというのもありますが、作業中に垂れている糸があちこちに引っかかったりするのも、ある程度は防いでくれます。

■《シルク糸の撚り方 ハンド 2バージョン》2009.10.6 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=hZ3ZMrLjrBs&feature=youtu.be

……正直、自分でも後から「どこで糸始末したんだっけ?」と判らなくなるぐらいなので、この技法はめちゃめちゃ便利です。作業自体も、針出してきて縫い込むよりずっと楽しいですしね。
ネットで情報を発信してくださっている先達の方々、本当に感謝感謝でございます(合掌)

■マジックスレッドの練習 | blooming blossom
 http://b100my.jugem.jp/?eid=182
No.8031 (創作:: タティングレース)

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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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