よしなしことを、日々徒然に……



 でーきーたーぞーー へ(^○^へ)(ノ^○^)ノ
2017年01月31日(Tue) 
先週の木曜日に着手し、コツコツと続けてはや6日。
どうにか、完成させられましたことよvv



聖光院有彩著「タティングレース ―― 新しい世界」より、「湖の華」ジョセフィンノットバージョンです。

テキストでは#70の糸を指定されていますが、当然そんなのは無理なので、今回もダイソーの#40ホワイトを使用(苦笑)
よって完成サイズも本来なら直径11.5cmのところを、18cm強とかなり大ぶりになりました。



いやいや、これで充分に優雅優雅vv<自画自賛
外周を放射状に囲むジョセフィンノット(ちっちゃい丸いの)は、最初そこまで期待せず「まあやったことない技法だし、練習のつもりでつけてみるか」と適当な気持ちで選びました。しかしこれがなかなかどうして、いいアクセントです。タティングレースはどうしても丸っこいデザインになってしまうところを、これが存在することで、どこか鋭角な印象な感じがしませんか?
あとタティングレースのモチーフは、たいてい四角の次は六角形、その次はほぼ円形という偶数パターンという印象が強いのに、これは中心が五角形というあたりも珍しく思います。

ただまあ……こうして写真で眺めると、ちょっと引っ張りすぎて外周のモチーフが歪んじゃってますかね……中央モチーフの頂点を尖り気味にしたかったのと、ちょっと外周モチーフが余り気味だったので、円周を長くしようと引っ張っちゃったんですが。今度またアイロンかけ直すか(苦笑) って、はうぁっ、ピコの数が足りてない = リングが小さい場所があるじゃないか Σ(゜ロ゜ノ)ノ  ああ、この調子だと他にもミスがありそうだ(汗) 本当に必ずどこかしらは間違えちゃうなあ(しょぼん)

……ともあれ、ひたすらスクエアモチーフを繋ぎ続けているやつを除けば、今までで一番大きく、手間暇もかったドイリーでした。



実際に花瓶など置いてみると、こんな感じに。
うん、やはり#70よりこれぐらいの方が、気軽に日常使いできますね(^^)

ああしかし、今回は周囲の星がしんどかった……さほど複雑でもない同じものを何枚も、作るたび作るたび糸切って始末するというのが、もう考えるだけでうんざりしてしまって。
なので「時間的にはさほどかからないものを10枚も作るのなら、同じ条件での練習が10回できるってことなんだぜ?」と発想を転換。
前々から気にはなりつつ、ややこしそうだと手を出せずにいた、マジックスレッドという技法の練習台にしてみることに。

……結果、練習を含めて11枚作成したモチーフの糸処理22箇所のうち、3箇所は導入糸が切れて完全失敗。2箇所は途中で切れそうになったところを、ピコを広げてラジオペンチで引き出し → 残りは針で通し直しと半分失敗。最終的な成功率は77%といったところでした。

残り3枚だった本日は、一枚目でラジオペンチの世話になったあと、ちょっとひと工夫してみました。

もしかしたらチェインの内部で、シャトル糸と導入糸2本が絡まり合っているせいで、糸切れを起こすのかもしれないと推定。
少しでも絡まりにくいように、二つ折りになっている導入糸の方をより合わせてみたのですよ。



導入糸がチェインの中でシャトル糸をまたいじゃってて、それで引っ張った時に素直に出てこないのではないかなあ、と。
チェイン内部に結いこむ時も、できるだけお互いが螺旋状にならないよう、注意してみました。
そのおかげかどうか、残りの2モチーフ = 4箇所は、無事にマジックスレッド成功しました。
まだ実施回数が少ないので、これが成功確率を上げたのか、それとも単なる偶然なのかは判りませんが、これからも試していってみようと思います。

実際、マジックスレッドというやつはうまくいってさえくれれば、糸始末部分がすごく自然に仕上がるんです。あれならわざわざ難易度高いスプリットチェインを使ってまで、無理矢理に次の段へ上がらなくてもいいと思えます。チェインの中を糸が通っていく感覚も、なんか気持ち良いですし(笑)

うっしゃ、これからも練習を続けるぜ!!
……そのためにも絹糸を最低2色は、レース編み道具の中に常備しておかなければww
No.8010 (創作:: タティングレース)

 
 この記事へのコメント
 
paoまま  2017/02/01/23:01:37
こんばんは。
おおーー!とうとう完成なされましたのね。
このレースはまるで冬の湖に出来た雪の華のようでございますねぇ。

タティングレース、間違えても簡単にはほどけないってところが私のようないい加減なヤツには
「ちょっと無理じゃろうて」
と、尻込みさせてくれるところなのでございます。
ほんの小さな物でも出来上がりまでに何度も編んではほどき、編んではほどきを繰り返す私にはただただ
「まこっちゃん素晴らしゅうございます」
でございますよん。
 
No.8012
 
神崎真  2017/02/02/00:12:22
こんばんは、ままさん。
はい、やっと完成させられましたのことよ(喜)
「冬の湖に出来た雪の華」とは、なかなかに詩的な表現ですね。美しいですvv
テキストの著者様のコメントによれば、水面に広がる波紋と、それを取り巻く睡蓮をイメージされたそうです。
私はなんだかアラベスク模様を思い浮かべていました。
こういうのをデザインできる人って、本当にすごいですよねえ(しみじみ)

> 間違えても簡単にはほどけないってところ

そう、そこがこのレース唯一の悩みどころです。
聖光院先生の本のおかげで糸の締め加減が優しくなった結果、だいぶほどきやすくはなってきましたけれど、それでもかぎ針や棒針のように、針を抜いて糸を引っ張ればぴーーーーっっと言う訳には行きません。ひと目 ―― もとい半目ずつ、尖ったもので引っ掛けて糸を緩めてはシャトルを逆向きに通し直しというその手間は、かなり進んでから間違いに気づくと ┐(´A`;)┌ ってなります。
むしろ間違いに気づかないまま完成させてしまうことも多く、今回も上で書いている通り、少なくとも一箇所は完全に間違えています。

……先日押し付けさせていただいた五枚セットのものも、実は一枚まんまと繋ぐ箇所を間違えていることに糸始末を終えてから気がついたので、全部で六枚作成していたり。

そういったミスを少しでも減らすためにも、まだまだ頑張りますぜい!
って言うか、レース用品の品揃えが豊富なお店が徒歩圏内にあるという、羨ましい限りの立地なままさん。ままさんこそこっちの世界にいらっしゃいませ〜〜(手招き中)ハマるとすんごい楽しいですよ〜〜〜〜ww
 
No.8013

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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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