この記事へのコメント
paoまま
2016/01/08/12:35:19
サイト開設記念日おめでとうございます。 1月7日は、「まこっちゃんの第二の誕生日みたいなものじゃねぇ」、と思いつつキーをたたいております。 しかし16年とは・・・継続は力なりとは申しますが、正に正によくぞ16年も続けてこられました。 ちょうど七草粥の日がその日というのも記憶に残りやすくて良いと存じます。(最近何でもスグ忘れる) そして気になるのが新シリーズの存在です。 私は溜めて読む派なのですが、オッドアイが云々とか書いてあるとムラムラとしてきます。 (欲情じゃないですよ) 「世界観までなら読んでもイイかしら」とか、 「いやいやせめて半年は待とうよ」とか、 頭の中がグルグルモードになっています。 家族の中に”腕に覚え有り”な方がいてはると何につけても有難いですねぇ。 きょうび何が高くつくかと言えば、「人件費」ですので (トラクターの部品交換はとにかく工賃が高かった) ほんまに有難い。 また、そのような兄さまがいらっしゃると思えば実に心強い! 年をとったらよく分かるのですが、そのような家族がいて、安心して暮らせるというのは何にも勝る財産でっせ。 なんまんだぶ、なんまんだぶでございます。
No.7332
神崎真
2016/01/08/23:01:51
こんばんは、ままさん。 はい、今年もこの日がやってまいりました。 16年……自分でもびっくりの時間です。年に2回ぐらいしかオリジナル更新できなかった年を含めても、よくぞここまで続けてこられたものだと我ながら感慨深いです。 それこそ中学高校の頃なんて、「どうせ大人になったら、小説書くのも本やマンガを読むのもやめちゃうんだろうな」とか思っていたのですが、どうしてどうして。私の業はそんな浅いものではなかったようです(苦笑) > オッドアイが云々とか書いてあるとムラムラとしてきます オッドアイは浪漫ですよねーーww 初めてその存在を知ったのは、中学生の頃に古本屋で立ち読みした、愛田真夕美さんの花とゆめコミックスでした。話の内容はもう忘れちゃいましたが、その設定の妖しい魅力にすっかり虜となり、当時脳内にいたキャラ達にその設定を付け足しまくったものです(笑) 今ではありがち設定の代名詞とも言われていますが、やっぱり一度は実際に書いてみたく、ついにやらかしてしまいました。 ちなみにここではオッドアイと称してますが、今作の本文ではその表記は使ってなかったりとかとか。細かいところにこだわっていたりもしますww > 家族の中に”腕に覚え有り”な方がいてはると何につけても有難いですねぇ pao ぱぱさんもその点、作られるものが日曜大工の域を超えてらっしゃってすごいです。 漬物樽と乾燥機を使ったモミ収集装置とか、もはや発明のレベルですよ(笑) 今回のうちの兄は、呼んだらすぐ来てくれるあたりがほんとにありがたかったです。今から思えば、たまたま開かなくなったのが部屋の外にいる時だったからまだ落ち着いてられましたけど、あれ室内にいる時にドアが壊れてたら、本気で洒落にならない事態でしたからね……でも長兄なら、室内から携帯一本、もしくはパソコンからメール送信、それでも駄目なら壁を叩けば呼び出せたはず。そう思うとほんとに心強い限りなのでした。
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プロフィール
神崎 真 (かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。