よしなしことを、日々徒然に……
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 やはりあると違う
2014年08月11日(Mon) 
昨日メガネ屋さんで作ってもらった百均フレームの予備メガネですが、今のところほぼ支障なく使えています。
そりゃまあ確かに、ちゃんとしたものに比べれば、掛け心地はだいぶ違います。ずり下がってくるし鼻あてに違和感も感じますし、時には耳の後ろがちょっと痛かったりもしましたが。
でもやっぱり、裸眼で過ごすのに比べれば、ずっとずっと楽です。
提案してくれた店員さんには、本当に感謝しきれません。

幸い今日も比較的涼しく、過ごしやすい一日でした。
明日からはまた暑いらしいですね。

図書館で借りてきていた短篇集が、予想以上に読みにくく、一話目で挫折。
しかたないので、だいぶ前にDLしておいた、なろうの書籍化作品を読み始めてみました。
ううむ、これもところどころ日本語の表現とかが引っかかるけど、まあ気軽に読めるぶんには良いかな……?
No.6122 (日常)

 
 この記事へのコメント
 
paoまま  2014/08/12/13:57:02 [HOME]
まこっちゃんお疲れ様です。

眼鏡の件は思いがけない災難でしたね。
目の悪い人間にとって、メガネは生きるための大事な大事なお道具ザンスからね〜
地震速報で逃げる時にも、眼鏡の類は水とおんなじ位大切よん。
これは目の良い人には分かりますまいてっっ!

それはそうと、「平台がおまちかね」読んだよ。
本屋勤めをしていた者には、懐かしくて面白かったです〜

でね、でね、読み終わった後にもう一回まこっちゃんの読書紹介に戻って、「平台がおまちかね」についてまこっちゃんがどのように書いてらっしゃるかを読んだんだわ。

ふふふニヤっとしちゃった。
こんな風に「この本面白いよ」って教えて頂いて、実際にその読み、
まこっちゃんがどんな切り口で書いてらっしゃるかを再度読むのももう一つの楽しみ方かも。

あららぁ?私ったら「覚書」を実に有効活用している人じゃありませんこと?
 
No.6123
 
神崎真  2014/08/13/11:03:15
すみません、夕べは早々に沈没してしまいまして、お返事遅くなりました。
メガネはねー、大事ですよねえ?
私みたいに裸眼でも一応生活できる人間でさえ無いと困るのだから、メガネ(コンタクト)がないと手元もなんも全然見えませんという人なんて、本当に死活問題でしょう。
っていうか私は、手元見えない人が普段どうやってコンタクトを入れているのかが疑問だったり……

> 「平台がおまちかね」読んだよ。
おおっ、読まれましたかvv
井辻くん、一生懸命で可愛いですよね。そしてただの本屋好きでさえ「うんうん、雰囲気が素敵★」と思うのですから、本屋勤務経験がおありだと、よりいっそう「業界あるある」が感じられるのではないでしょうか(笑)

私もおもしろいと思った本は、読後タイトルを検索して、あちこちのレビューをチェックしに行きます。そこで「そうだよね〜〜」とニヤニヤしたり「えぇぇええ!? そうかあ!?」と首を傾げたりと、それがまた楽しかったりして。
このブログも、そんなふうに皆様に活用してもらえていたら、本望ですね。
さあて、次は何の記事をUPしようかしらん。
 
No.6124

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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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