更新情報（2014年01月07日）
2014年01月07日（Tue）
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当サイトも本日で開設１４年と相成りました。
いらして下さる皆さまには、本当に感謝感謝の思いでいっぱいです。
めっきりメインのオリジナル小説の更新が滞りがちな最近ですが、さすがにこの日ぐらいはと、「閲覧室」の「オリジナル小説書架」で「骨董品店 日月堂」第十四話「未必故意」をＵＰし、「同族相喰」を十五話として入れ替え再ＵＰしました。
……なにげに二年ぶりですね、日月堂の更新（遠い目）
ちなみに「未必〜」が微妙な読後感になってしまったので、さんざん悩んだ挙句に話の順番を入れ替えることにしたのでした。まったく、どうして最初からこの順番で書けなかったのか、私は。そもそも拍手お礼ＳＳのつもりでちょこっと書くつもりだったお話が、どうしてこの長さになった ＿|￣|○
とは言えこの話はこの話で、晴明くんの過去を考えると避けては通れないエピソード。これを切欠に彼の未来や精神状態がじょじょに変化を見せていく……と良いなあ＜他人事か
なおタイトルの漢字とフリガナ？ 読み下し文？ はイメージ重視で当ててますので、意味や読みが違うやろというツッコミは受け付けません。フィーリングで受け止めてやって下さい（苦笑）
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No.5458
(更新)
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この記事へのコメント
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ちなつとも
2014/01/07/09:25:46
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開設１４周年おめでとうございます。
草葉の陰からそっとお喜び申し上げますデス。
自分、生きてるっすけどね。
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No.5459
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paoまま
2014/01/07/11:22:36 [HOME]
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開設１４年おめでとうございます。
まこっちゃんのサイトは、知ったら“ハマル”サイトの代表格だと思います。
これからも本の紹介など楽しみにしています。
（実は影武者を買う気マンマン）
そして、ロッドとフェシリアのその後が気になる私です。
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No.5461
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雪華
2014/01/07/22:43:33
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こんばんわ、雪華です。
吊り橋は怖いです。軽い高所恐怖症の私には近寄ることも無理ですね（苦笑）。
そして、宣言通りの読後の微妙さにもう一度15話を読み返し、ほっこりしました。
あの、今時の若者ルックの祓い屋さんには再びお目に掛かりたいものです。
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No.5462
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神崎真
2014/01/07/23:11:30
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ちなつ様＞
草葉の陰はいかんやろ、草葉の陰は（苦笑）
継続は力なりとは言うものの、そろそろ年齢がバレる年数になってきたやなあ。
この一年はきみのお陰で更新回数がぐっと増えて、非常に助かりました。っていうか現在進行形。
そのうちまた、下読みとか頼むと思うので、どうぞよろしくです！
pao まま様＞
ままさんも、言祝ぎありがとうございますｖｖ
ふふふ、影武者徳川家康、買われますか、そうですか。
ままさん確か、時代小説お好きでしたよね。内容がみっちり詰まったお話なので、どうぞじっくりお楽しみになって下さい。
> ロッドとフェシリアのその後
えーと、実は書きかけてます。というか第一稿はなんとかできて、現在絶賛推敲作業中です。
そうだなあ……また半年後ぐらいのＵＰを目安にがんばってみよう、かな？
雪華さま＞
こんばんは、雪華さん。
今回も素早い反応ありがとうございますｖｖ
吊り橋効果……じゃなくて、一応案としては崖崩れとかも考えたんですが、助け方を考慮するとああいう形に落ち着きました。伯爵（の蜘蛛）が初めてまともに活躍したかもです（苦笑）
読後、やっぱり微妙でしたか。なんとかハッピーエンドに持って行こうと努力はしてみたのですけれどね。どうしても晴明くんは、あの場で納得はしてくれませんでした。彼のトラウマは根が深すぎる（−ー；）
次に明るい話が書けてから連続ＵＰしようと長らく手元に持っていたものの……ついに手持ちのストックが尽きてしまい、正月早々景気の悪い更新に ＿|￣|○
ああでも日月堂の次の話、手はついてるんですよ！ 崇志くんもばっちり再登場しますぜ★
なにげに直人達を除けば、一番実年齢が近い知人になっているかもしれません（笑）
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No.5464
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| プロフィール |
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神崎 真（かんざき まこと）
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ３= SigmarionIII です。
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