よしなしことを、日々徒然に……
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 神話博しまねに行ってきた その2
2012年11月05日(Mon) 
写真が入りきらないので、記事を分けました。

帰りの電車を待つ間、駅舎では映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の撮影で使われたという、デハニ50形・52号車輌とやらが展示されていたので、ついでに記念写真をば。

 

……ちなみに映画は見てません(きっぱり)
でもせっかくですから、ね?
あと電車に乗っていて途中の駅に止まったとき、たまたま地元のゆるきゃら「しまねっこ」の一式飾りを見つけたので、こちらもパチリ。



平田一式飾りというのは、陶器や仏具といった物を針金とかで組み合わせて、人形や物語の一場面などを作成するものです。雰囲気を知りたければこちらあたりでいろいろ見られます。
この「しまねっこ」は、細かいところまではよく見えませんでしたけど、良くまあ器用に作るものだと感心しました。

ラスト、
ついでだから、今日使った1日フリー乗車券。



始発駅から終点まで往復すると、普通に券を買うよりこちらの方が、80円ほど安く上がるのですvv
そして今なら神話映像館+古代歴史博物館(常設展)+1日フリー乗車がセットで1800円というさらにお得な切符もあるそうです。これだと、たとえ歴史博物館を計算に入れなくても280円安くなるのですが、幸いというか、今回はいただき物の神話映像館チケットがあったので、フリー乗車券を買うだけですみました。あとワークショップはさすがに自前でしたが。

いやあ、しかし疲れた……もちろんしっかり楽しかったんですけど!
ああでもこんなに歩いたのって、どれぐらいぶりだろう(苦笑)
明日はきっと筋肉痛。っていうか既に腰とか足首とかが痛い……大丈夫か自分……
No.4303 (日常)

 
 この記事へのコメント
 
iwamoto  2012/11/08/11:55:13
この電車、自分では見たことないのに、ブログなどではよく出てきます。
有名鉄ということでしょうね。
 
No.4306
 
神崎真  2012/11/08/21:45:29
映画で取り上げられたことや、その珍しさから、それなりに名の知れた車体のようです。
しかもわずか150mですが、専用レールの上を体験運転もさせてもらえるらしくって、一部のコアな鉄道ファンなど、遠く県外から何度もリピーターで訪れる方もいらっしゃるのだとか。
地元民なのに、まったくそのあたりを知りませんでした。
もっと宣伝して観光客をつのればいいのにと、素人意見ながら思ってしまいます。
 
No.4308

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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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