よしなしことを、日々徒然に……
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 2012年11月02日の読書
2012年11月02日(Fri) 
本日の初読図書:
「異世界で婚活はじめました(小説家になろう)」
 http://ncode.syosetu.com/n1206bh/

会社の後輩に婚約者を寝取られた榛名結花。最悪な一日の最後は、階段落ちでしめくくられた。
そして気がついたときには、盗賊とやらに拐かされた女性達の一団に混ざっており、あと数日もすれば奴隷に売られるという、訳の判らない最悪の状況。おののきつつも、いっしょに捕まっている女性達から情報を集めてみると、ここは魔法大国として大陸を支配する、グラン王国の一画だという。あきらかに日本では、いや地球ですらない。
幸いにも売られる寸前に騎士団が突入してきたことで、彼女達は盗賊の手から救い出された。しかし結花には帰るところがない。この世界には故郷も親族も知人も存在しないのだから。
どうにかして日本に帰りたい。そうして自分を捨てた元婚約者と、裏切り者の後輩を見返してやるのだ! ……しかしまずは、遠い未来より一週間後の我が身。
そう考えた結花は、ひとまず騎士団の隊長に掛け合い、今後の身の振り方を整えた。なかなかハンサムで好人物だった隊長は、あいにくの既婚者。しかし奥さんともども人が良く、こころよく結花を屋敷に置いてくれる。そこでメイドの手伝いなどしつつ、彼女は今度こそいい男を捕まえようと、あれこれ物色を始めた。しかし屋敷に籠もっていては、出会いそのものがほとんど起こらない。
そこで結花は、王宮のメイド募集に応募した。王宮で勤めたとなれば箔もつくし、うまくいけば好物件の騎士などに見初めてもらえるかもしれない。
そうして結花の婚活@異世界は始まったのだが、何故か気がついてみたら、誰もが怖れて近づかない、魔術師長付きのメイドに任命されていた。厭世家で毒舌家、人嫌いにして、驚くべき程の短気と評される彼の口癖は、『無能はいらん』。三日どころか最短1時間15分でメイドが逃げ出すという、恐怖の職場。それが魔術師長付きメイドである。そんなますます『出会い』から遠ざかっていく結花の生活だったが、慣れてくるとこれが意外と楽しくもなくて……?

だから好きなんだってば、コンチクショウ!<性格悪い有能俺様が、限定一人に対してのみ特別扱い
……というわけで、異世界でイケメン捕まえました、ええと第何弾かな? 完結済。
師長さんの髪の色が何色なのか最後まで謎なんですが、多分瞳と同じグレイ系だと思って脳内展開しています。
主役の対人関係のアンバランスさが際だってますが……っていうか、師長も充分悪い方の範疇に含まれてそうですが、最終的にはラブラブに収まってるので良し!
個人的に別視点・モブ視点が好きなので、完結後時系列の番外編も楽しかったです。
ただ師長さん以外の異世界関係者に、もう少し書き込みがあるともっとおもしろかったかもです。読んでいてメイド仲間とかとの交流を期待してしまったので。
あと、ファーストコンタクトした魔術師さんが、なぜ結花のことを申告しなかったのか、謎が残る……
No.4293 (読書)

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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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