更新情報(2012年10月12日)
2012年10月12日(Fri)
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「閲覧室」の「オリジナル小説書架」に拍手SSを追加しました。 日月堂シリーズの過去エピソード。お久しぶりの先代店主さん登場です。 晴明の人生において一番の改革をもたらしたのは、由良でも和馬さんでも直人達人間の友人連中でもなく、実はこの人だったんじゃないかとか。 ……でも今さら名前なんてつけれない(笑) ごめんね、某さんvv
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No.4236
(更新)
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この記事へのコメント
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雪華
2012/10/13/13:37:41 [HOME]
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こんにちは、雪華です。
某さんがお父さんにしか見えませんww 晴明くんは、本家ではなく分家に生まれていれば、無くてはならない柱の一本になったのでしょうね。 もしくは、せめて歳の離れた弟に生まれていれば……… 運命とは儘ならぬものです。
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No.4237
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神崎真
2012/10/13/15:16:47
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某さんはある意味正しく血縁者であり、保護者ですからね……もしも晴明くんが某さんを「特別」と認識していたら、あるいはそこで彼らの世界は二人で閉じてしまったかもしれません 今ごろ某さんはきっと、自分一人を見てくれる「誰か」を探して放浪中なのでしょう。そしていつも「良い人」で終わって振られるんだvv
> 年の離れた弟 そうなんですよねー、それが多分、一番無難な線だったと思います。 ああでもそうすると、今度はむしろ躍起なまでに努力しなかったのかも?? もしもを積み重ねていくと、また違う物語ができてきそうで、これもまたおもしろそうです。
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No.4238
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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