Q.E.D ― 証明終了 十話目感想
2009年03月12日(Thr)
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ついに最終話は「立証責任」。 今回もほぼ原作通りでしたが、中に出てくる台詞やエピソードには、「夏休み事件」と「サクラサクラ」も入ってましたね。特にサクラ〜は、なるほど! ここでそれを持ってくるかと思いました。 ……そしておおかたセオリー通りの決着を見せた燈馬くんのアメリカ帰りの顛末ですが、ドタキャンはほんとに各方面に迷惑だぞー(笑)と思ってしまうのは、汚れちまった大人だからなのか。 つうか今回も、被告人側の境遇にグサグサと、いろいろ胸を突き刺されるものがあってね……(泣)
ところでドラマ公式だった燈馬くんの焼きソバパン好き設定ですが、ポケットから出して半分こされたのを渡されて、普通嬉しいか、そうなのか恋する乙女ってやつは(笑)
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No.2331
(映像)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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