更新情報(2009年01月09日)
2009年01月09日(Fri)
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閲覧室の「オリジナル小説書架」で拍手お礼SSを一本入れ替えました。 今回は久々のお題。La・Campanella〜ラ・カンパネラ〜 様からお借りしました、「花から連想5のお題」より「2.君影草」です。 今回は前回と逆パターン。美しくも可憐でありながら、その内には……というわけで、ぱっと思い浮かんだのが、彼女でした。皆さまのイメージではいかがなものでしょうか。
あと、新着図書の旧年分を別ページに移動し、 2009 年分のファイルを作成。 なんと更新記録十ページ目ですよ。月日の経つのは早いですねえ……(遠い目)
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No.2271
(更新)
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この記事へのコメント
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雪華
2009/01/09/20:36:15 [HOME]
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「だってロッドの異母妹ですものっ!!」
こんばんわ、雪華です。 エドウィネル様にちょっと思いっきり突っ込みたくなりました(笑)。 兄の峻烈さに惹かれた彼が、良く似た魂の強さを持つ妹の鮮烈さに惹かれないわけが無いのですっ!! 私もこの眼惹く姫君の生き様を見届けたく思います。 願わくば、彼女にも幸せな未来が訪れんことを……
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No.2272
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神崎真
2009/01/09/21:03:44
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殿下とフェシリアとロッドの関係は、我ながらちょっとアレなんですよねえ。つうか、殿下とロッドのどっちかが女だったら、話はもっと簡単に展開していたような気がなきにしも(苦笑)
フェシリアの未来につきましては……実は既にちょこっと伏線など張り始めてあるのですよん♪ どれだけの方が気付いてくださっているかは判りませんが、ちゃんと彼女にも未来は想定されています。それがお気に召していただけるかは、また別の問題ですが……ふふふふふふ……
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No.2274
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雪華
2009/01/09/22:28:22 [HOME]
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>フェシリアの未来 もしかして、未来の王妃様ですか? どこかの小話にそれっぽい描写がありましたよね?
>>後に王位を継いだ彼は、王妃となる妻を迎えるに際し、この日の記憶を深い感慨と共に思い返すこととなった。 >>「確かにあり得ぬ話ではあるの」 「殿下なら、どうかの?」
妙に印象に残っていたのですが、やはり彼女が王妃となるのでしょうか?
>もしもロッドが女性なら エドウィネルとよりもアートとくっついているような?? アートもまた、あの醜い痕を残す傷さえも眼魅縛する美しさに変える強靭で峻烈な魂に惹かれた一人ですから。 王子様が友人の位置で満足しているうちにいつの間にか寄り添っていそうです。 で、寂しさや切なさを感じつつも素直に祝福する王子様…… あ、涙がでそう。
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No.2275
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神崎真
2009/01/15/22:25:34
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うお、返信が遅れている内に、なんか文章が進化してる(笑) ふふふふふー、詳しいことは本編にてvvですが。とりあえず言えることは、殿下とフェシリアの間に「恋愛感情」は存在しないとだけvv しかし古いところから掘り出していらっしゃいましたねえ。
>もしもロッドが女性なら おおう、確かにアーティルトという伏兵は存在しますね(笑) でも彼の場合なー、恋愛についての感情が一回転半ひねりしてますからね〜〜 あとエドウィネルは奥手そうに見えて、これと決めたらけっこうやりますよ?たぶん(苦笑)
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No.2281
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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