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このところなにかとトラブル続きだった車を、古巣(前の会社の整備部)へ車検に出してまいりました。 朝方預けに来いとのことだったので早めに行ったところ、まだ整備部が開いていなかったので、こちらは既に人が来ていた隣の工務部事務所にてお茶をご相伴。久しぶりに会う方々とご挨拶など交わしつつ待っておりました。 こういうとき、顔なじみの場所って気楽でいいです。
そして借りた代車(オートマ)を運転して、現勤務先に向かう途中でミステイク。 ……いや、代車借りると、いつもたいてい一回はやるんですけどね。スピード落としたところでクラッチ踏もうとして左足を動かして、結果、右足でゆっくり踏んでいたブレーキペダルを思い切り左足で踏みつけちゃうという真似を。 後続車いなくてほんっとーに良かったッス(−_−;)
つうかね、なんでオートマ車のブレーキペダルはあんなにでかいんでしょう? マニュアル車と同じサイズであってくれれば、うっかり左足動かしちゃっても、単に空振りするだけですむのに……
本日のゼロさん> 前回、KeyInputEmulator を使って、デバイスの再起動時に画面を数回タップしないと起動が途中で停止してしまう AP-TIMER を、ボタン一発でスタンバイモード移行できるように設定したわけですが。 本日はさらに思いついて、エミュレートするキーの最初に数秒間の休止を入れたものを、スタートアップに放り込んでみました。 つまり
<SLEEP:8000> CTRL+G <SLEEP:400> Right <SLEEP:200> ENTER <SLEEP:200> ↓<HEX:5C> ↓<HEX:75> <SLEEP:0> ↑<HEX:75> ↑<HEX:5C> (8秒待ってCTRL+G 、右カーソル、センターキー、OKボタン)
というキーコードが、ゼロさんの再起動時に実行されるようにしたわけです。 これでいちいち AP-TIMER が表示されるのを待ってから手でボタンを押さなくても、勝手に再起動を終了させてくれるわけですな。
前回は、スタートアップ内のショートカットが、いったいどういう順番で起動されるか判らないという段階でつまずいていたのですけれど、要はどういう順番でも大丈夫なように、待ち時間を用意してやれば良かったんですね。 ちなみに8秒(8000ミリ秒)というのは、数回試した結果そういう長さになっただけで、インストールソフトの数やメモリ残量によって変わってくるものと思われます。
ふふふふふ。これで前々からやりたかった、「夜寝てる間に再起動してメモリを解放」が実践できますvv
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No.1759
(電脳)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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