覚 え 書 き (旧)
よしなしことを、日々徒然に……
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しょせんは貧乏人よ
2007年12月12日(Wed)
知り合いから、殼つきの牡蠣をごっそりといただきまして。
おお、今宵はテレビで見て憧れの、焼き牡蠣だーーーvv と家族していそいそと夕食の席についたのですよ。
卓上コンロに焼き網をのせて、その上に牡蠣を並べ、いざ火をつけてみました。
わくわくわく
と、見守っていたのもつかの間……
バチッという鈍い音と共に、あたりに飛び散る熱い汁が(゜◇゜;;
幸いぎりぎりで全員直撃は避けられましたが、大慌てで火を止めることとなりました(汗)
「え、え? 牡蠣って先に蓋あけてから火にかけるんだっけ??」
「蓋あけるってどうやって!?」
とばかりに、右往左往。
ははは、普段、食べつけてない貧乏人はこれだから……ヽ(´〜`)/
おそまきながらネットで調べてみたところ、飛び散り防止にアルミホイルでくるんでやると良いとのこと。
やってみました。
………………で、どれぐらい経ったら食べても良いのかな?
とか首を傾げていたら、ホイルの破れ目から、貴重な汁がだばだばと下に落ちてゆくし。
まあ、これはこれで楽しくはあったんですが、1〜2個焼いた段階で、結局こういうことに落ち着きました。
変に気分なんぞ出そうとせず、最初からこうすれば良かった……(遠い目)
あ、ちなみにお味はなかなかでした。
ごちそうさまでした(−人−)
No.1708
(日常)
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プロフィール
神崎 真
(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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