よしなしことを、日々徒然に……
※ 2018年以降の記事は、別ブログの方へUPしています ※
新しいブログへは こちら からどうぞ。



 しょせんは貧乏人よ
2007年12月12日(Wed) 
知り合いから、殼つきの牡蠣をごっそりといただきまして。
おお、今宵はテレビで見て憧れの、焼き牡蠣だーーーvv と家族していそいそと夕食の席についたのですよ。
卓上コンロに焼き網をのせて、その上に牡蠣を並べ、いざ火をつけてみました。

わくわくわく

と、見守っていたのもつかの間……

バチッという鈍い音と共に、あたりに飛び散る熱い汁が(゜◇゜;;

幸いぎりぎりで全員直撃は避けられましたが、大慌てで火を止めることとなりました(汗)

「え、え? 牡蠣って先に蓋あけてから火にかけるんだっけ??」
「蓋あけるってどうやって!?」

とばかりに、右往左往。
ははは、普段、食べつけてない貧乏人はこれだから……ヽ(´〜`)/

おそまきながらネットで調べてみたところ、飛び散り防止にアルミホイルでくるんでやると良いとのこと。



やってみました。
………………で、どれぐらい経ったら食べても良いのかな?
とか首を傾げていたら、ホイルの破れ目から、貴重な汁がだばだばと下に落ちてゆくし。

まあ、これはこれで楽しくはあったんですが、1〜2個焼いた段階で、結局こういうことに落ち着きました。



変に気分なんぞ出そうとせず、最初からこうすれば良かった……(遠い目)

あ、ちなみにお味はなかなかでした。
ごちそうさまでした(−人−)

No.1708 (日常)

 この記事へのコメントは以下のフォームからどうぞ
Name
E-Mail
URL
感想
2560文字まで

Pass

 
 この記事のトラックバックURL
https://plant.mints.ne.jp/sfs6_diary/sfs6_diary_tb.cgi/200712121708


No. PASS

<< 2007年12月 >>
Sun Mon Tue Wed Thr Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

サーチ :


 最新の記事
 しょせんは貧乏人よ

 リンク
 神崎へメール
 私立杜守図書館
 蔵書リスト

 

   

 ブログ内記事検索:
 
 AND OR  


Back to Home...

[管理用] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.41