流星群と小説書き進め
2007年08月14日(Tue)
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お盆休みにやりたいこととして幾つかピックアップしてあった内のひとつ、小説を少しでも書き進めることを本日のノルマにして、ひたすらキーを叩いておりました。 昼間は二階の自室があんまり暑かったので、久しぶりに SigmarionIII にお出ましいただき、涼しい一階の居間でぽちぽちと。やはり暑いせいか、家族ほとんどが居間に集まって、次兄は漢字パズルを解き、父はテレビで囲碁を見て、母は一人昼寝をするという、見事にそれぞれが自分の世界に入っている状態だったり(笑)
夜は久々にチャットに在室してみようかと、いったん仮眠を取って起きてみました。が、パソコンを起動したところで今宵がペルセウス流星群の極大日に当たっていることに気がついたので、ちょっと外に出てみることに。 あいにく空の半分はうっすらと雲がかかっており、世間の光もまだまだ明るくて、ほとんど星を見ることはできませんでした。それでも、流れ星をひとつだけは発見できたので、まあ良いかと室内に戻り、当初の目的通り談話室へ入室。 一時間半ほど在室している間に、さらに小説を書き進め、この日のトータルは原稿用紙13枚と10行。まずまずの進み具合だったかと。 で、寝る前にもう一度外に出てみたところ、いい具合に雲も晴れて、邪魔になる家々の明かりも減っており、もう二つほど流れ星を見ることができました。満足満足♪
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No.1498
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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