けっこう長かった
2007年05月30日(Wed)
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明け方五時前に、すさまじい勢いの雷で目を覚まされました。 世間は既に明るく、雨もそうたいしたことがないのに、電光と音とが立て続けにひらめき、いつまでたっても収まろうとしません。 幸い私は騒音に強く、また眠いとなったら万難廃して寝る人間なので、しっかり二度寝しなおしましたが、六時に起きた段階でもまだ稲光は続いており、結局、出勤して朝の掃除を終わらせるあたりまでそんな状態のままでした。 雷苦手な人は大変だったろうなあとは思いますが、しかし雲の中をひらめく網目状の稲妻は、ほんとに美しいですよねえ(しみじみ) 花火と違っていつ来るかの予想もつかないから、一瞬の輝きを目にすることができると、すごい幸運に出会った気がするのでした。
幸いにも仕事が始まる頃には良い感じに収まって、心おきなくパソコンの電源を入れられたのもありがたかったです(笑)
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No.1375
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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