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どうやら、来週のお花見には完全に散っていそうだったので、母を出先へ送ったついでに、城山まで桜を見に行って参りました。 折りしも花は満開。吹く風にはらはらと舞う姿は、まさしく散り際の一番美しい頃合いだったかと。 ああやっぱり、見頃を逃すのはもったいなさ過ぎます。 あんまり綺麗だったので、しばらく堪能したあとで、近場の図書館に寄り、休憩スペースでゼロさんに文章を打ち込んでみたり。写真も撮れて文章も書ける、ビバ、ゼロさん。
とりあえず、お約束のアングルと離れた位置から、寄った位置から。
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No.1261
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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