覚 え 書 き (旧)
よしなしことを、日々徒然に……
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……案の定_| ̄|○
2007年02月21日(Wed)
なんだか妙にぽっかりと手が空いて、急にのんびりできた一日でした。
もっとも夕方になればなったで色々出てきて、結局一時間ぐらいは残業したんですが。
とりあえず、届きました。
W-ZERO3 専用クリスタルケースです。
パッケージの大部分や、中に入ってる説明書が英文だったり、説明書がコピー用紙だったりと微妙にあやしいですが、まあそこはそれ(苦笑)
装着したところはこんな感じ。
ストラップホール部分も大きくくりぬかれているので、支障なくストラップが使用できます。
軽いし薄いし綺麗だし、液晶部分はきっちり保護してくれるしで、実に良い感じかと。ただ、問題が二点。
ひとつは販売サイトにも注意書きがありましたが、開け閉めの際、かなり蓋が固いです。それこそ爪を痛めそうな勢いで固いです。
←ここの部分の突起で留める仕様なのが、いささかしっかり留まりすぎる模様。
しばらく使っていれば馴染むらしいですが、そんなものを待つのは面倒なので、突起をヤスリで半分ぐらいに削ってやりました。おかげで楽に開け閉めできるようになって、その点はさくっと解決。
そしてもう一点。
やはりケースをつけると大きくなって、先日のベルトポーチだときつすぎました_| ̄|○
入るは入るし、取り出しもできますが、とても片手でさっと作業できる状態じゃありません。両手で「うんしょ、うんしょ」とやって、やっとどうにかという感じです。これではとても日常使いにはできません(しくしくしく)
……どっちを優先使用するかというと……ど、どっちも甲乙つけがたく。
腰につけて携帯するのは自分的に必須だし、しかし傷や衝撃から機体を守り、液晶もカバーしてくれるクリスタルケースも手放したくなく……ううううう(悩)
とりあえず、母の勧めで革製のベルトポーチ全体を軽く湿らし、内部にぎっちりと新聞を詰め込んでみました。
この状態で二〜三日乾かしてみて、多少なりと革が伸びてくれれば万々歳。
並べて比べてみた感じ、高さはなんとかなってるようですが、厚みがどうなっていることやら……どうにかうまくいってくれますように(−人−)ナムナム
そして以下は遅くなりました。
拍手・ヒトコトと覚書各記事コメントへのお返事です。まとめレスになってしまって申し訳ありません〜〜
A田さま>
楽園感想ありがとうございます!
今回思い切り引いて終わっておりますが、大丈夫。私の書く話ですから、極端に救いのないことにはなりません。……多分(苦笑)
つーか次回の話を書いていて、我ながら楽しくて楽しくて。このあたりが書きたくて、このお話作ったんですよねえ、ふふふふふ。
ZERO3 の方は、ここしばらくの日記を見ていただければお分かりの通り、個人的には非常に使い甲斐のあるマシンとなっております。……それだけカスタマイズする必要が大きいということでもありますが、それさえも愛しいところでvv
S華さま>
S華さんも、ありがとうございます〜
すっきりまとめていただいたおかげで、次回の下書きで書き落としていたところを発見できました(笑) ←駄目じゃん
広げるだけ広げてしまった風呂敷が、果たしてうまいことたためるのか。
なかなか厳しいですが、がんばりますので、引き続き読んでいただければ幸いです。
光橋さん>
私の場合、これ以前にPDAとはいえ同系統の WindowsCE 機を複数所持していたので、ある程度の予備知識があるというか、だいたいのスタンスが確立されているというか。そのあたりがカスタマイズ度合いのディープさをもたらしているのではないかと。
とにかく、これまで GENIO と携帯電話で使用していた機能は、余さず引き継ぎたいというのが目標で。まあ、音声読み上げ機能以外は、おおむね装備できた気がしますね。
とりあえず、レジストリエディタが必要なカスタマイズまではするまいと、当面それだけは己にブレーキをかけていたり。
しかしほんとに素晴らしいですな、この ZERO3 というやつは。私も手放せなくなりそうですvv
蔡さん>
本体届くの、ほんと思ったよりだいぶ早かったです。これで注文した通りの色だったら、もっと感心できたんですけどね(苦笑)
キーボードのバックライトは、「点いてるかなあ?」という感じです。いまのところ、あまり暗い場所で使ってないから意識してないだけかもですが。
クリスタルケースは、ちゃんとストラップホールのあたりにも穴があけられているので、ストラップ問題なくつけられます。しかし落下防止のバネストラップと、手首にはめるやつと、あともらい物の三つをつけたら、腰のところでじゃらんじゃらんしてます(苦笑)
そもそも、腰から耳元まで届くバネストラップをつけた場合、とり落としたら普通に地面まで届いてしまうあたり、あんまり意味がないような気もします。ま、ぼっとんトイレに落とすのだけは避けられますがね。
No.1133
(日常)
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プロフィール
神崎 真
(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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