2006年03月12日の読書
2006年03月12日(Sun)
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本日の初読図書:
映画の原作、なのかな? まだ半分読んだところですが、かなりおもしろいです。けっこう蘊蓄とかある安楽椅子探偵ものなのに、やけにスピード感があるのは何故なのか。
「醜い家鴨の子(青空文庫)」アンデルセン ハンス・クリスチャン、菊池寛訳 「人魚のひいさま(青空文庫)」アンデルセン ハンス・クリスチャン、楠山正雄訳 「ラ・ベルとラ・ベート(美し姫と怪獣)(青空文庫)」ド・ヴィルヌーヴ ガブリエル=シュザンヌ・バルボ、楠山正雄訳 「猫吉親方(長ぐつをはいた猫)」ペロー シャルル、楠山正雄訳 「灰だらけ姫(サンドリヨン)(青空文庫)」ペロー シャルル、楠山正雄訳
灰だらけ姫がリスの皮の靴はいてます、シンデレラじゃなくてサンドリヨンです。旧訳って良いなあ。
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No.338
(読書)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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