Place
 ― CYBORG 009 FanFiction ―
(2002/8/7 9:05)
神崎 真


 ふと行き足を止めて見上げた空は、建ち並ぶビルに小さく切り取られ、白くくすんだ色合いを呈していた。
 目に映るそれに、なんとなく口元に笑みを浮かべ。そうして視線を地上へと戻す。
 NYの片隅。貧乏人がふきだまる、下町と呼ぶのもおこがましい、薄汚れた一角で。見える空などこの程度がせいぜいだろう。
 買ったばかりの食料品を詰めた紙袋を、ゆすり上げるようにして抱え直す。
 たいした物など入ってはいないが、それでもこれは、当座の自分の生活を支える大事なものだった。そしてしっかり気をつけて持っていなければ、こんなものでもこの町では盗みの対象となる。たとえ金目の物ではなくとも、命を繋ぐためにもっとも必要な、基本的な品物ばかりなのだから。
 道行く己を見つめる、あちこちからの視線を感じる。
 自分の容姿が人目を引くものであることは、それなりに自覚していた。
 ただでさえ、有色人種が住人のほとんどを占める町だ。しかも顔立ちも逆立つ赤毛の派手な色合いも、ちょっとそこらではお目にかかれないような、特徴的なそれである。
 こんな場所では、下手に目立てばそれだけトラブルを引き寄せるもととなった。
 だから、子供の頃はできるだけ目立たないように、下を向いて歩いていたものだ。
 薄暗い路地のさらに隅の方で、膝を抱えてうずくまって。自分に害をなすかもしれないものが、気づかず頭上を通り過ぎていってくれることを、ただただ願っていた。
 けれど、少し大人になって、自分で自分の身を守ることができるようになってからは、逆にことさら派手な格好をしてみせた。そうして因縁をつけてくる奴らをぶっ飛ばしては、鼻の先でせせら笑っていた。
 ―― 今にして思えば、それすらも己を、己の心を守るための虚勢でしかなかったのだと、分析できるのだけれど。
 アパートの非常階段を、カンカンと足音をたてて登る。
 三階のドアを開けて、暗い廊下へと入り込んだ。ひとつ、ふたつ、ドアの前を通り過ぎて、どん詰まりのろくに陽も差し込まない、じめついた扉が当座のヤサだ。
 ノブを捻ろうとして、ドアの下に差し込まれたメモの存在に気がつく。かがみ込んで拾い上げた。
「ふ……ん……」
 二つ折りになった紙切れを片手で開き、汚い走り書きへと目を通す。
 紙袋を曲げた肘で支え、無理矢理自由にした逆の手で扉を開けた。
 二三度読み返して内容を記憶したメモは、くしゃりと丸めてズボンのポケットに押し込んだ。
「メシ食う時間ぐらいは、ありそうだな」
 壁に掛かった時計で時間を確認してから、袋の中身をしまうべく、冷蔵庫へと向かう。


*  *  *


 完全に陽の落ちた町は、いっそう物騒な世界へと変わった。
 昼間なら、大通りさえ外れなければ、観光客や余所者でも歩くことができるかもしれない。だが夜は駄目だ。
 無秩序に並ぶ建物の合間合間に、闇をたたえた路地が黒く口を開け、奥底から穏やかならぬ言い争いや暴力の気配を洩れ漂わせてくる。そこここに灯るけばけばしい色合いの灯りの下では、やはり派手な衣装を身にまとった女達が、蠱惑的な笑みを浮かべて今宵の客を見つくろう。慣れぬ者であれば、数歩と進まぬ内に娼婦かあるいは暴力的な意図を持つ男達に捕まって、足止めさせられる。ここは、そんな町だ。
 だが、この町に住まう人間にとっては、そんな夜こそがもっとも生き生きと動ける時間帯でもあった。通りのそこかしこで、気の合う者同士がたむろしあい、明かりの漏れる店内からは酔っぱらいの陽気なわめき声が、通りの反対側まで届くような音量で響いてくる。
 ポケットに両手を突っ込んで歩くジェットは、完全にあたりの空気へ溶け込んでいた。
 先を急ぐでもなく、さりとて周囲を見まわすでもなく、自分のペースで歩を進める。すれ違う男達が時おり声をかけてこようとするが、彼が軽く一瞥すると、それだけで肩をすくめて去っていった。からかって良い相手とそうでない相手とを、むこうも敏感に嗅ぎ分けるのだ。
 指定された店で、相手は既に待ちかまえていた。
 入口をくぐってすぐに気づいたジェットは、まっすぐにカウンターへと向かう。その途中、数度横からかけられた声には、適当に手を振って返した。
 なじみのマスターに挨拶して、スツールへと腰を下ろす。
「よぅ」
 水割りのグラスを傾けていた男は、椅子を引き、身体ごと振り返った。
「待たせたみてえだな」
「いや、こっちが予定より早くついたんだ」
 これまでに幾度か仕事を共にした男は、馴れ馴れしくならない程度の、適度な親しみを込めてジェットを見返してきた。
「 ―― で?」
 出されたこちらはビールを半分ほど空けてから、ジェットは相手に水を向ける。
「俺に声かけてくるってことは、ややこしいことになりそうなんじゃないの?」
「ああ……その通りだ」
 男はため息をつくと、小さく肩をすくめて見せた。
「やべえヤマは御免だぜ……って言いたいところだけど、まぁあんたの持ってくる話だ。信用してやるよ」
「こっちも素性の知れないチンピラなんぞの手を借りるのは業腹だが、ま、お前さんなら心配はないからな」
 そう言ってグラスを掲げるこの男は、刑事と名の付く公僕であったりする。
 ジェットはにやりと笑い、グラスの縁を触れ合わせた。


*  *  *


「畜生! ポリスだッ」
「逃げろ!!」
 せっぱ詰まった叫びがあがった途端、闇取引の最中だった男達は、我先にと逃げ出した。
 誰も他人には目もくれることなく、己一人の身を守るべく、ばらばらに路地裏へと駆け込んでゆく。
 物陰からその様子をうかがっていたジェットは、うち一人に狙いを定めると、無駄のない動きで後を追い始めた。
 複雑に曲がりくねった薄暗い路地裏。
 そこここに汚物や得体の知れない粗大ゴミなどが転がっていて、走りにくいことおびただしい。サイボーグの脚力もほとんど役にはたたないそこを、先を行く足音を頼りに駆け抜けてゆく。
 あまり素早く捕らえては、かえって警官達に見とがめられるおそれがある。そうなると説明がやっかいだった。適度に距離を稼ぎ、なおかつ逃がさぬようにすることは、微妙な匙加減が必要だ。だが逃げる男同様、こういった下町の道に慣れたジェットは、充分な余裕をもって獲物を追いつめていった。
「うっしゃ、そこまでだ」
 道を一本先回りして、袋小路へと追いつめる。
 逃げ場を失った男に、片目を閉じて笑いかけた。そうやって余裕を見せることで、下手に恫喝などするよりよほど相手の戦意を削ぐことができる。そう知った上での行動だ。
「な、なんだよ。てめえ警察ポリスのまわし者か?」
 うろたえながら言い返してくる男に、無言で肩をすくめる。その仕草をどんなふうに解釈しようと、それは相手の自由である。
 足にぴったりとした革のパンツに、派手な柄のTシャツと革ジャン。裏通りにたむろするチンピラとしか見えないその格好に、男はうなだれてがっくりと膝をついた。
「くそっ、シルバーアッシュの奴ら、密告タレコミやがったのかよ」
 敵対するチームの名をあげ歯噛みする。どうやらジェットをそのチームの構成員だと判断したらしい。
「お仲間はみんな捕まっちまったようだぜ。お前はどうする?」
「……どういう意味だ」
「このまんま逃げたところで、先は見えてるってことさ」
 彼の仲間は今の手入れでほとんどが捕らえられてしまった。残された人数で今の勢力を保つのは難しいだろう。集団の力を背景に他人を踏みつけて生きてきた彼らは、逆転して踏みつけられる立場へと転落してゆくことになる。かつて一度でも踏みつける側にいた人間が、今さらそれに耐えられるはずはなく。
 この先彼が選べる道は三つ。
 ひとつ目はこのまま警察に捕まり、ブタ箱行き。二つ目は警察も組織も関係のない、どこか遠い土地へと逃げ出すこと。そして三つ目は ――
「なあ、残りの麻薬ヤク、いったいどこに隠してるんだ?」
 にやりと笑いかけたジェットに、男は息を呑んだ。
「教えてくれるなら……口をきいてやってもいいんだぜ?」
 この男の所属するチームは、麻薬の取引で力を蓄えていた。けして大きな組織ではなかったが、それだけに小回りがきくせいで、なかなか当局に尻尾を掴ませないのだ。今回やっと卸し売りの現場を摘発できたが、彼らのアジトにはまだ在庫が残されているはずである。たとえ捨て値でさばいたとしても、人ひとりがしばらくやっていけるだけの金にはなる量が。あるいは ―― 他の組織に移るため、手土産とするのに足る程度には。
「…………」
 ジェットを見る男の目が、じょじょに暗い光を放ち始めた。
 もはや衰退を目前にした己がチームを見限り、充分な勢力を持つ、新たな組織へと籍を移す。その為に必要な代償とするのは、既に持ち主を失おうとしている未取引の麻薬。
 もちろん、持ち主が完全にいなくなってしまった訳ではない。今回の取引に参加していなかった仲間達も何人かいるし、警察の手から逃げ延びる者とているだろう。現在残されている在庫は、彼らにとって勢力回復の貴重な資金となるはずだ。
 だが……
 そうやって努力したところで、元通りチームを立て直せる保証などどこにもない。いくら麻薬が高値で売買されるとはいえ、しょせん量には限りがある。重要な供給ルートに手入れを受けてしまった以上、見つけねばならない新たな仕入先の当てもなく。
 残された者たち全てを養うべく、みなで共倒れするぐらいであれば、せめて己ひとりでも確実に生き延びる手段を模索した方が良いのではないか。
 そして既に、その手段となりうるひとつのつてが、いま目の前に存在するのではないか?
 ならばその手をとって、何が悪い。そうだ、最初にその可能性に気が付いた、それだけの頭脳を持つ自分こそが、生き延びるべきなのだ。
「……お」
 男が口を開きかけたその時、
「動くな!」
 袋小路の入口に、銃を構えた警官が現れた。
 まっすぐに向けられた銃口は、既に標的をとらえている。しかしジェットにとっては、充分に対応可能なそれだった。警官が威嚇の言葉を発するより早く、指で弾いた小石が銃身に命中し、狙いをそらす。
 声を上げ視線を手元に向けた一瞬で、ジェットは警官に肉薄していた。手加減した一撃が、あっさりと意識を失わせる。
「貴様ッ」
 二人一組で行動していたもう一人が、慌てて引き金を引こうとした。だがそれも次の瞬間には昏倒している。
「っと」
 地面で頭を打ちそうになったのを、片手で受け止める。もう一方の手は、最初に倒した方の警官を支えていた。どちらも怪我をさせないよう、注意深く壁に寄りかからせる。
「さて……あの男は、と」
 両手を叩いて埃を払い、後ろを振り返った。
 行き止まりで震えていた男は、すでにいなくなっていた。足音を頼りに見はるかせば、ちょうど向こうの角を曲がっていくところだ。
「あーあ、しょうがねえな」
 小さくため息をつく。
 このジャンバー、けっこう気に入ってたんだけど。
 口の中で呟いた。だがこうなっては、こっそり後をつけていくしかない。そして自分がまともに動いた場合、そういった繊細さを要求される任務は、失敗する可能性が極めて高かった。
「後で服代も請求してやる」
 そう心に決めて、ジェットは奥歯を噛みしめた。
 カチリという音を残して、その姿が虚空へと滑り込む ――


 携帯電話で呼び出した相手は、すぐさま現場へと飛んできた。
 ほとんど崩れかけた、廃ビルの一室。外れて斜めになったドアへ寄りかかるようにして、手を振ってやる。
「よ、早かったな」
「ああ……しかし、こりゃまた……」
 ジェットの身体を上から下まで順に眺め、それから周囲の惨状を見まわして、刑事は呆れたようにため息をついた。
 もともとゴミや廃材などで散らかっていた室内は、それこそ台風でも訪れたかのような有様になっていた。机やロッカーはひっくり返り、引き出しという引き出しが中身をぶちまけ散乱している。それら雑多な物の合間から、人間の手足が力を失ってはみ出していた。ざっと勘定しても三人は埋もれているらしい。
「ずいぶん派手にやったもんだな」
 嘆息する刑事に、ジェットはん? と己の身体を見下ろした。
「あ、これ。まあね」
 あちこち引き裂かれ、ほとんどぼろ切れと化した衣服をつまむ。
 その服装はかなりの乱闘を思わせるものだったが、実際はたいして手間取ったわけでもなかった。服が破れたのは、単に加速装置を使ったためだ。だが、相手が納得してくれているものを、わざわざ否定することもない。
「薬はそこに落ちてるので全部だってさ。それと、散らばってる紙の中に、小売人のリストがあるはずだから」
 親指で指し示す。
「ああ、そいつはこっちで探す。助かった」
「んじゃ、俺はもういいな」
 確認するジェットに、刑事はうなずいた。ポケットから携帯を取り出しながら、顎をしゃくる。
「金は明日渡す」
「OK」
 他の警官が来る前に消えとけと促されて、ジェットは軽い足取りでその場を離れた。


*  *  *


 陽の落ちた通りを鼻歌まじりに歩くジェットへと、客引き中の娼婦達が声をかけてきた。
「ハァイ! ジェット、御機嫌じゃない」
「聞いたわよ、依頼を片づけたんだって? 懐あったかいんならつきあいなよ」
 口々に誘う彼女達へと、ジェットはひらりと手を振った。
「ワリぃ、先約があるんだ」
 また今度な、とウィンクする。女達は赤く塗った唇を形良く尖らせた。
「もう、いつもそればっかりじゃない」
「まったく、こんないい女相手に、つれないんだから」
 髪を結い上げた女がすり寄ってくる。大きく襟の開いたドレスの胸を押しつけるようにされて、ジェットは肩をすくめた。
「勘弁してくれよジェーン。ほんとに約束なんだ」
 今夜はこれで許してくれ。
 音をたてて頬に接吻する。
「ま、しょうがないわね」
「今度みんなに奢りなさいよ」
「……お手柔らかに頼むぜ」
 きゃらきゃらと甲高い笑い声を背に、ジェットは向かいの酒場へと足を向ける。
 なじみの店に一歩足を踏み入れると、周囲からかわるがわる声がかかった。
「よう、景気が良いんだって? 一杯つきあえよ」
「どうだ、やってかねえか?」
 肩を叩いてくる男の胸を叩き返し、賭けポーカーの空き椅子を示す男には、肩をすくめてみせる。
 カウンターにつくと、注文するより早く、ビールのグラスが出された。つまみはバターピーナッツ。汗をかいた冷たいグラスを一気にあおる。


 いきなり後頭部を固い物にどつかれて、ジェットは含んだばかりのビールを勢い良く噴き出した。
「……ゲホッ、ガハッ」
 背中を丸めて咳き込む彼に、あたりの視線が集中する。
「な、なに……ッ」
「なにじゃねえ! この大たわけがっ」
 涙目で見上げたジェットへと、苛立たしげな怒鳴り声がぶつけられた。
 その背後に立ち手袋に包まれた拳を握りしめているのは、北欧系とおぼしき銀髪の男だった。
「待ち合わせ場所を指定するなら、もっとまともな地図描きやがれ」
 そう言って、くしゃくしゃに丸めた紙屑を投げつける。
 その後ろでは、いささかくたびれたスーツを着た禿頭の男が、うんうんとうなずいていた。
「我が輩もあまり無体を言うつもりはないが、やはり地図とは役に立つ物でなければと思うのだよ」
「当たり前だ」
 しかつめらしく呟くのに、銀髪の男が吐き捨てる。
「そう言うわけで、ここはお前さんの奢りな」
「ちょ、待……」
 げほごほがほうげぇえ。
 口を開きかけてなおもむせ返るのをよそに、二人はジェットを挟むようにカウンターへとついた。
「バーボン、ストレートで」
「我が輩はロックにしよう。それからつまみに ―― 」
 次々と注文してゆく。
「おい、ちったぁ遠慮しろよ!」
「やかましい」
 散々歩きまわらせたんだ。これぐらい当然だろう。
 まったくだ、ああマスター手間をかけさせるな。こちらで作るから、ボトルと氷をいただこうか。
「だ〜〜〜!! 待てっつってるだろうがっっ」
 腕ずくで止めようとしがみつくジェットだが、二人は慣れたようにいなすばかりで、まったく相手になっていない。そこいらの人間が相手であれば、片手でスツールから引き剥がしてしまうジェットが、真っ赤になってただ肩を揺さぶっている。
「お〜い〜、勘弁してくれよ。ハイン、グレートぉ」
 情けない声を出すジェットを、店内の者達は、唖然とした面もちで眺めていた。
「ああ、よしよし。どれ、お前さんにも作ってやるから」
 いい子だからおとなしく座りたまえ。
 くしゃくしゃと赤い髪をかきまわす。完全に子供扱いするその手つきに、ジェットは拗ねたように唇を尖らせた。が、やがておとなしく腰を下ろす。
 素直なその反応に、見守る者達がいっそう目を剥いた。だが彼らはそれにまったく気がついていないようだ。
「なんだよこれ、ほとんど水じゃねえか」
「お前さんには、それで充分だ」
「……ちぇっ」
 片足を上げ、膝を抱え込むようにして背中を丸めるジェットは、ダウンタウンで一目置かれている若者には、とても見えなかった。年長者二人に挟まれちびちびと薄い水割りを舐める姿など、どう見ても酒を覚えたてのティーンエイジャーである。
「なぁなぁ、ホテルどこにしたんだ」
 語尾を伸ばすような話し方は、けして酒のせいではあるまい。
「どうせならうちに泊まってけよ」
「ああ、そのつもりだ」
「……ちゃんと掃除してるんだろうな」
「してるって!」
「どうだかな……」
 ため息まじりに呟く男に、もたれかかるようにして笑う。


 ―― この彼が、そんな子供じみた屈託ない笑顔を浮かべる様など、店内にいる誰もが見たこともなく。
 カウンターの中では、マスターが磨きかけのグラスを落としそうになっていた。


(2002/12/15 4:42)


ううう……終わりかた失敗……(泣)
なんかどう書いても、話が締まってくれなくて……えぐえぐ……
要するに『NYでひとり暮らししてる時はめちゃめちゃ格好いいけれど、仲間がいると途端に甘えっ子になる002』を書きたかったんです。お、お判りいただけたかしら(汗)

うちのジェットは、かなりオリキャラ激しくなってきているというか、基本的に平成版だけれど、根底には新ゼロの格好良さも備えていて欲しいという、贅沢な解釈してます。やはり男子たるもの、自分一人の面倒ぐらいはちゃんと見られる器量を持っていて欲しいなぁと、そんな願望があったりして。)
 


「ひとり暮しリンク」こと、ひとり暮らしをしているゼロゼロナンバー達を書いた小説と、 リンクを張っています。どれもとても素敵なお話ですので、是非どうぞvv



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