オリキャラさんに50の質問

50の質問データは sakura + isana様 よりお借りしました。



◆01 あなたの名前は?
   エドウィネル=ゲダリウス。
 正式名称はエドウィネル=アル・デ=ゲダリウス=フォン・セイヴァンだ。
   
◆02 名前の由来はなんですか?
   エドウィネルはかつて建国時に、祖王エルギリウスと共に妖獣と戦った英雄の名にあやかったものだ。ゲダリウスは父方の祖父の名をいただいた。
 またアルは貴族男子、デはその家の嗣子であることを示し、フォンは王位継承権を有することを示す。つまり私は名乗るだけで『セイヴァン王家の第一王位継承者』であることを明らかにできるというわけだ。
   
◆03 家族構成は?
   生家と言う意味では、父(アルス公爵)、義母、異母弟、異母妹。
 現在は祖父であるセイヴァン国王の養子という形になっているので、義父ひとりだ。
   
◆04 性別、生年月日、出身は?
   性別は男。
 生年月日は****。(作者注:この国は暦そのものが異なるので表記不能。季節的には初夏頃と思われる)
 出身アルス公爵領。
   
◆05 身体的特徴を教えて下さい。
   金髪、緑の瞳。身長・体格はまあまあだろう。この国では色素の薄い人種が多数を占めているが、私もその範疇に入っているな。もっとも陽に焼けたおかげで、私の肌はだいぶ色がついているがな。
   
◆06 あなたの一人称/二人称/三人称は?
   相手と場合によって異なるが、まあだいたい、
 私/お前(そなた)/彼 というところか。
   
◆07 趣味はなんですか?
   趣味か……そういえば以前は双弦琴などたしなんだものだが、最近は忙しさにかまけて、めっきり手にとっていないな……
   
◆08 資格、特技は?
   セイヴァン国王太子。
 特技は人の顔を覚えること。
   
◆09 座右の銘は?
   為すべきことは為す。
   
◆10 自分の長所は?
   気が長いところだろうか。
   
◆11 自分の短所は?
   融通が利かず、つい型にはまったものの見方をしてしまうのが困りものだと思う。
   
◆12 あなたの得意料理は?
   ……いや、それは、申し訳ないが……
   
◆13 好きな食べ物は?
   甘さを控えた焼き菓子など、お茶にはよく合うと思うのだが。……いささか子供じみているだろうか。
   
◆14 嫌いな食べ物は?
   出された物はすべて食べるのが、料理人に対する礼儀というものだろう。
 ……とはいえ、その……もちろん、出されたならば口にはするが、刺身やタタキといった、火を通していないナマモノは、実を言うといささか苦手だ。
   
◆15 好きなことは?
   手が空いたときなど、日の当たる窓辺でぼぅっとしているのが好きなのだが……以前これをロッドに言ったら、じじむさいと馬鹿にされたな。
   
◆16 嫌いなことは?
   無責任なふるまい。
   
◆17 好きな人のタイプは?
   同性異性を問わず、自分の意志というものをはっきり持った人物を好ましいと思う。
   
◆18 恋人はいますか? その人はどんな人?
   残念ながら、今のところそう言った相手はおらぬよ。
   
◆19 神を信じますか?
   神……というと?
 ああ、そういえば国によっては、人心の拠り所としてそう言ったものが存在するという話を聞いたことがある。
 他者が信じているものを否定するつもりはないが、少なくとも上に立つ立場の人間は、己の責任をそういったものに転嫁することは許されないのではないだろうか。
   
◆20 今一番欲しいものは?
   もう少し資金があれば、いま懸案となっている地方の村の医療設備充実に、もっと予算がまわせるのだが……
   
◆21 あなたはアウトドア派? インドア派?
   インドアになってしまっているのが、みなに申し訳ない。もっと騎士団達と共に城の外に出て、努めを果たさなければとは思っている。
   
◆22 一日だけ誰かに変身できるとしたら、誰に変身して何をしますか。
   農民か町民になって、市井の暮らしぶりを間近に知れば、今後の役にも立つだろう。
   
◆23 文句を言いたい人に、今ここでぶちまけて下さい。
   上に立つ者として、軽々しく個人に対する批評を口に出すことははばかられるが……そうだな。では、ロッド。
 お前の言い分も至極もっともではあるし、もどかしい気持ちも判らなくはない。お前のようにしがらみのない人間でなければ口にできぬこともある以上、お前の発言は充分に意義のあるものだ。だが、できればもう少し……言葉を選ぶというか、角の立ちにくい表現をしてもらえると、こちらも助かるのだが。誰もがお前の物言いを受けて立てるほど、強い存在ではないのだからな。
   
◆24 あなたのストレス解消法は?
   時おり、妹のもとを尋ねてたわいもない話をするのだが、やはりそうした後は、自然気持ちも安らいでいるものだ。
   
◆25 今ハマっていることは?
   特に興味を覚えているようなものはないな。
   
◆26 今だから言える過去の恥ずかしい出来事をひとつ教えて下さい。
   …………まだ立太子する前の話なのだが、少女と間違われ拐かされそうになったことがある。当時の私は、まだ成長途中で、かなり線も細かったからな……
   
◆27 今だから言える過去の犯罪行為をひとつ教えて下さい。
   …………やはり子供の頃なのだが……時おり腹が空くと、厨房に潜り込んでつまみ食いをしていたことが……いやその、すぐに見つかって、料理長にひどくしかられたものだが……彼は今頃どうしているかな。いつも怒った後で、必ず何かしら出してくれた。
   
◆28 ボケですか? ツッコミですか?
   天然だとは、たまに言われる。
   
◆29 お酒、強いですか?
   それなりだな。正体を失わない酒量は心得ている。
   
◆30 自分の名前が辞書に載るとしたら、どんな説明文を付けますか? 簡潔に。
   セイヴァン王太子。
   
◆31 周囲の人にはおかしいと言われるけれど、自分では正しいと思っていることは?
   王太子としては、何よりも破邪を優先せねばならないこと。
   
◆32 あなたの周囲で、一番変だと思うひとは? どこが変ですか?
   変というか……変わった人間という意味であれば、やはりロッドだろうな。あれほど他者からどう思われるかということを気にせずにいられるその強さは、むしろ羨ましいとさえ思える。
   
◆33 これまでの人生で一番の自慢話をしてください。
   いまのところ、特に自慢に思えるようなことは何もしていない。
   
◆34 口説き文句をひとつどうぞ。
   う……あ、いや……その……
   
◆35 プレゼントを貰うなら、誰から何を貰いたいですか?
   誰からであれ、その相手の心が込められた品であれば、誰に何をもらうかまで気にすることはあるまい。その人が選んでくれたと言うだけで充分だ。
 ただ私の場合は、迂闊に受け取ると政治的な問題が関わってくるからな……困ったものだ。
   
◆36 服装にこだわりはありますか?
   王太子として相応しいよう、それなりに上質で見栄えのするものを身につけるよう心がけているが、あまり華美すぎるものは性に合わないな。
   
◆37 癒されるなぁと思う瞬間は?
   疲労しているときなど、周囲のちょっとした心遣いにふれると、ひどく安らいだ気持ちになる。
   
◆38 あと三日で死ぬとしたら、どうしますか?
   残る者に迷惑がかからぬよう、残務整理と引き継ぎをしておく。
 ……もし、それで時間が残ったら……アルス公爵領に戻ってみるのも良いな。立太子してからというもの、視察以外で滞在することもなかったし。
   
◆39 この世で一番大切なものは?
   平和な日々。
   
◆40 あなたの三種の神器は?
   王太子の証たる腕環と、剣、あとは……人、だな。私を支えてくれる、多くの臣下や国民達だ。
   
◆41 これだけは誰にも負けないと言えるものは?
   この国を守りたいと願う気持ち。
   
◆42 尊敬している人、憧れてる人は?
   現陛下。
 それと……ロッド、だな。ああいうふうに生きられたら、と思うことは多い。もっとも、その為に今の立場と責任を捨てることは、私にはとてもできぬがな。
   
◆43 生きてて良かったと思うのはどんなとき?
   とった政策が成果を上げ、民達からの喜びの声を聞くことができたとき。
   
◆44 大きくなったら何になりたいですか?
   私に国王以外の道はない。
   
◆45 今一番の悩み事は?
   周囲から早く妻をめとれとさかんに言われるのだが、私としてはやはりそれなりの相手を選びたいと思う。だが陛下もかなりの高齢だし、私の子があまり幼少の内に譲位するのも可哀相だと思うと……やはりいつまでもわがままを通すわけには、いかぬのだろうな。
   
◆46 生まれ変わるなら何に(どんな人に)なりたい?
   できるものなら……ごく普通の、商家にでも生まれてみたいものだ。
   
◆47 あなたの理想の死に方は?
   できるだけ長生きして、子供がきちんと成人してから、なんの憂いもなく死んでゆきたい。
   
◆48 あなたの野望は?
   ……いちど人目がないとき、大広間の階段の手すりを滑り降りてみたいと思っているのだが、これがなかなか機会がなくて……
   
◆49 自分を生み出した作者にひとこと。
   いろいろ大変だとは思うが、一度書き始めた以上はなんらかの形で決着をつけて欲しい。がんばってくれ。
   
◆50 最後に、読者の皆様にひとこと。
   多くは言うまい。どうか今後ともよろしく頼む。
   





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