ジーン
 


有翅人種フィーリーアの一種、収納可能な三対六枚のはねを持つミレーナ星人。
外見年齢は平均的な人間型生命体ヒューマノイドの基準からしてローティーン。下手をすると十にすら達していないかもしれない少女。身長はカインの腰あたりまで。
腰まである波打つベビーピンクの髪と同色の瞳、雪白の肌を持つ。目は顔の半分はあるのではないかと思われるほど大きく、丸い。
髪を頭の両脇で団子状にまとめているが、自分ではできないので毎朝カインにやってもらっている。本当は長すぎて邪魔なので切りたかったが、カインが長い方が似合うと言うし、実際一度切ったら全く似合わなかったので、しかたなく長くしているという事情が。

装備としては小指の先程の金属球を幾重にも連ねたメタリックなチョーカー。身体にぴったりとしたノーマルスーツ。

もっぱらコンピューター関係と依頼人交渉、航法を担当。普段のキータッチ速度もすごいが、奥の手として首の後ろにあるコネクタでコンピューターと直結できる。ただしこの方法は脳に負担がかかるため、長時間使用はできない。(※一話目の時は、もともと人間の脳に合わせた情報を処理するだけだったのであそこまでできた)

↓以下はネタバレにつき要反転
元は地球人テラノーツの男性ジェフ=エース=ジンノウチ。当時32才。
星間警察ガーディアンの特務捜査官(普通の捜査ではなく単独行動の多い潜入調査等を担当)だった。要するに中身は三十オヤジ(笑)
人体実験を行っているという組織の潜入捜査中に捕らえられ、被験者にされた。寿命を延ばすための異種間脳移植手術により現在の肉体に。
最初は肉体が代わっても俺は俺だ、と強がっていたが、徐々に自身が肉体に引きずられつつあるのを自覚し、困惑している。


 




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