Novegle対応ページ ◎作者:神崎真◎カテゴリ:現代FT◎長さ:長編◎状況:完結済◎あらすじ:怪しい政府機関に雇われた、働く高校生片桐拓也少年の愉快(?)な日々。ノリと勢いがテーマです。
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特殊次元・特殊生物対策処理委員会特殊処理実働課
 


 かつて、関東近郊を中心として、得体の知れない生き物を見たという、奇怪な目撃証言が相次いだ。果たしていつの頃からだとは明確に定義できないそれらの証言は、当初見間違いや悪ふざけとして黙殺され、あるいは薬物中毒患者数増加のあらわれなどという解釈のもと、社会問題として取り沙汰されたこともあった。が、やがてはそんな目撃報告、あるいはまことしやかな噂の数も減り、近年ではかつての口裂け女だの人面犬だのといった存在と同様、過ぎ去った都市伝説のひとつとして、時おり思い出したかのように話題に上るのみとなっていた。
 しかし ―― それらはけして消滅したわけではなかった。
 今もなおしばしば報告されるそれらの事例は、密かに設立されたある公的機関によって、内密のうちに処理 ―― すなわち無かったことにされているのだ、と。そんな事実を知る人間は、現在ごく限られた一握りの存在でしかなかった。


―― 「二 両手に男」より抜粋


 

特殊次元・特殊生物対策処理委員会特殊処理実働課。
公的機関にはしばしばありがちな、無駄とも思える長い名称を持つこの組織には、ある種の特殊技能を持つ者達が所属している。
その特殊技能とは、古来より小説や映画などのフィクション内で、超能力、ESPなどといった言葉で表現されてきた、現代科学では証明されることのない、超常的なそれらで ――


作者からの補足:
ノリと勢いだけの短編集を目指して書き始めたはずが、気がついてみればけっこう長いものに。
ご多分に漏れずキャラクター重視ですが、一部に暗め、痛めの表現も出てきますのでご注意下さい。猟奇的なものが苦手な方も避けられた方がいいかもしれません。

 

 
■最終更新 2007/9/28UP

 全話一括 DL版 UP


 
 
■本編 ↑旧 新↓ (完結/トータル原稿用紙約340枚)
 
 
 一 夜の湖 2004/04/16  
 二 両手に男 2004/06/11  
 三 幼児体験 2004/07/16  
 四 彼女(彼)は木曜にしか働かない 2004/08/13  
 五 無知 2004/09/17  
 六 世界が終わる前日 2004/10/15  
 七 どうにもならない 1  2004/11/12〜12/10  
 八 かくれんぼ 1   2005/04/22〜06/17  
 九 意識の片隅での出来事 2006/10/13  
 十 分裂 1     6(終) 2007/04/13〜09/21  

 ※各タイトルは【創作小説を書く人に十のテーマ(配布終了)】様よりお借りしました。


 
 
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 全話一括(「一 夜の湖」〜「十 分裂」) (101KB)


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■設定資料(※以下一部ネタバレあり)
 
 
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